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伍拾参式ヘタレ@増車のブログ一覧

2020年11月22日 イイね!

リアサスの角度を変えよう!の考察

AGX開封の儀 / ナックル考察 これの続き。

後傾しているリアサスを起こそうとしている人は実際多いと思います。
SVXナックルを使ったアプローチで完成が見えてきたので、またいろいろ書いてみます。

リアサスを起こすといっても、いくつかやり方はあると思います。

・FFインプに乗る
・トレーリングリンクを伸ばす、ボディ側の付け根を後ろにずらす
・ダンパーの付け根を前後方向にずらす(アッパーを前、ロアを後)
・SVXナックル
・ナックルの左右逆付け
・GRBリアメンバーを溶接してストラットから卒業する

このあたりでしょうか。

実際にやってみてわかったことですが、GCの箱のアッパーマウントがつく面は後ろに倒れています。テインのピロアッパーでは可動域がギリギリだったので、メーカーによっては可動域不足で破損する恐れがあります。

四駆用の強化ゴムブッシュアッパーではそもそも組めないです。


まずFFインプに乗る方法。GC1などのFF車はリアサスがスピンドル直上から生えています。リアの駆動を捨てれば解決!って方法。
FFを選ぶメリットがある用途(ジムカーナなど)であれば、これで解決だと思います。ターボエンジンでやる場合はドライブシャフトは強化品を使いましょう。DSSのゼロヨン用とか。
四駆用の純正アッパーは左右共通部品ですが、FF用は左右で別品番になっています。ボディに当たる面とロッドが入るカラーに角度がついている関係で左右が別になっているのでしょう。これを使うことでボディ側の面とダンパーの角度の辻褄が合わせられます

トレーリング関係。
ブラケットを長穴にして取り付け位置をずらすやり方と、調整式リンクを限界まで伸ばす方法がメジャーでしょうか。比較的手軽にできるのがメリット。
ホイールベースが伸びます。四駆ナックルでリアサスを直立まで持っていくには、かなり外径の小さいタイヤにするかアーチの加工が必須になります。

ダンパー側でいじる方法。
アッパーを角度を変えて取り付ければ前後方向に移動量が確保できます(フロントでやっている人が多い)
GCのリアはボディ側の穴が小さいので、そもそもの移動量がフロントほど大きく取れないので斜めに動かす分にはほぼ誤差レベルになりそう
下側でやっている事例もいくつか聞きます。ワンオフでオフセットブラケットを作るという内容です。
全長調整式の場合はブラケットだけ作ればいいので手軽ですが、すぐ後方がドラシャなのでショック長据え置きの場合は効果は限定的になるはず。垂直になるほど起こすのであれば、上に逃がすしかないと思います。

SVXナックルを使う方法。
簡単に言えばFFインプの配置で四駆にできます。
前例があったという噂は聞いたものの、その車両の資料を見つけることができなかったので手探りで進めています。細かいことは後で書きます。

ナックル逆付け。
リアサスが逆に前傾します。サイドブレーキ周りはそのまま右用は右、左用は左で、ナックルだけを左右逆に組めばいいと思います。油圧サイド用の社外のツインキャリパーナックルを使って、シルビアあたりのキャリパーサイド車のキャリパーをつけてもいいかもしれません。
問題はラテラルが斜めになる点と、トレーリングの角度が合わなくなる点。

メンバー溶接
そのままの意味です。カートリッジハブ化も同時に実現できるので、車検とか関係ない場所で使う車なら大いにアリでしょう。


SVXナックルや左右逆付けの場合のトレーリングの角度が合わない問題は、イケヤフォーミュラのアームキットで解決できる気がします。
バネ下重量が増えるのと、1ロットまとめ買いしないと再生産してくれないところが難点。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

SVXナックル。実はナックル本体以外はインプレッサとほぼ共通なんです。

ハブ:PCDが114.3でR180用ドラシャのスプライン。実質GDB後期ハブ。
ハブベアリング:リアハブが圧入のR180インプレッサと共通部品
バックプレート:GCのD型の一部グレードと共通部品
サイドブレーキ関係:リアハブが圧入のR180インプレッサと共通部品

GDB後期ハブを組んだD型Rだったので、ナックルそのもの以外のくっついている部品は完全に同じ仕様になっていました。ハードルが一番低い場所にいたってことです。

また、アッパーマウントのPCDが同じなので、お互いのアッパーマウントを交換しても車体に固定ができます。
ハブとラテラルの位置関係も同じっぽい。
ロアブラケットのボルト2本の間隔が共通。厚さは5mm違います。
トレーリングの付け根はインプレッサと位置自体は同じで、ボディ側の位置の違いの関係で角度が違います。

スタビ関係はインプレッサの純正のラテラルとスタビリンクの組み合わせなら干渉はありません。
SVXはナックルからリンクが生えますが、このリンクがインプレッサのスタビに合うかは試していません。たぶん合わないです。
ナックルにリンクの付け根がある関係で、インプレッサのフルピロ用のスタビリンクブラケットが干渉してつかないです。


なので、物理的に組めるレベル(走れるかどうかは別)にたどり着くためには

SVXダンパー+GC1アッパー
もしくは
ピロアッパー付きのSVX用車高調

を使たうえで、トレーリングの角度の違いを補正してやればOK

今回はSVX用車高調を使う手段に出ました。
既製品をY!で探した限りでは、10万円程度の安物(車高が下がればオッケー程度の代物でしょう)か、アラゴスタ(30万円程度)の2択っぽい。
フロントは使わないのでリアだけ買おうとしたら、どこもセットでないと売ってくれないようだったので、各種安物とアラゴスタの中間の金額(20万)をリア2本にぶちこむ形でテインで特注という形になりました。

トレーリングについてです。



角度補正してこんな感じ。
お手持ちの純正トレーリングと見比べてみてください。このくらいの違いです。見た感じ普通に見えます。
一度溶接を外してつけ直しているので、強度確保のために純正より広い範囲を溶接して強度確保に努めました。


組めた後に残る問題ですが、キャンバーが合いません



組み替え前はほぼツラぴったりだったタイヤですが、上側がこんなに出ます。
アッパーは限界まで内側に倒しています。大して移動量ないですが。

こんなこともあろうかとロアブラケットをキャンバー調整式にしてあるので、そこで辻褄が合わせられるかが今後の課題です。詳細は関連情報URLをご覧ください。
このキャンバーワッシャー、偏心量のバリエーションが選べる(ホームページには0~3.5mmまで0.5mm刻みで選択できます。と書かれている)ので、偏心量の大きい物を発注してみました。
現在が1.0で、とりあえず3.5を選択したので、これでネガティブ方向に倒れてくれればOK。組み換え前後の差を見れば、どこがベストなのかもわかることでしょう。

これで補正できなかったら・・・市販のキャンバーボルトをいれるか作り直しですね・・・
(キャンバーボルトは嫌なのでボーナスを消し飛ばして作り直しを選ぶことになります)
Posted at 2020/11/22 18:30:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | インプレッサ | 日記
2020年11月01日 イイね!

近況など

めっちゃ久々にブログを書きます。書きました。


・6MT換装&公認
 整備手帳に書いた通りです。無事公認もできました。

・榛名オフ
 写真全然撮ってなかったので載せるものがないです・・・
 とても参考になる車が何台もあり、モチベーションは上がりました。

 それとカインズの14.4Vインパクトは足回りいじるには非力ですね。

・new足回り
 発注していたリア用のダンパーが届いたので本格始動です。
 初めての車高調なのでどんなバネ買えばいいか真面目に計算しています。たのしい。
 フロントは今まで通り純正形状でいきますが、バネもダンパーも変えます。
 そのうちパーツレビューと整備手帳をたくさん書くことになるはず。

・その他
 例のローター破断の件に関連して。浸透探傷剤を発注しました。
 これがあれば溶接・ロウ付けの評価などにも活用できるので、DIYの幅を広げるうえでも持っていて損はないかなと
Posted at 2020/11/01 01:03:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2020年07月24日 イイね!

公認車検をDIYしよう

書類作成をDIYすることにしたので、自分用メモとして残しておきます。
GC8(ターボ)にGDBのT/Mを載せて公認をとる内容です。
スバルの新型車解説書が手元にある前提の内容なので、スバル車で同様の申請を行う場合は新型車解説書を入手してください。他メーカーの車両でもやることは同様だと思いますが、目的のページの位置などには違いがあると思いますので、臨機応変に対応してください。

◆必要なもの◆
・カメラ(写真を撮ります)
・新型車解説書(知りたい数値がだいたい載っています)
・パソコン(パソコンで書く場合/WordとExcelが必要です)
・印鑑

新型車解説書は、富士重工製の車両は今でも注文すれば新品で買えます。通常のカタログモデルの人は自分のアプライドのものを、特別仕様車の場合は専用の解説書を入手します。それと強度計算の数値の引用元に使うことになるので、T/Mのドナー車(普通はGDBかSG9)のものも買っておきます。
リトナやグラベルEX、カサブランカは今年(2020年)注文してみたら買えたので、少なくとも初代レガシィ以降のスバル車なら問題なく入手できるはずです。ヤフオクで買うより新品の方が安いことが多いので、当時モノであることにこだわりがある人以外は新品がおすすめ。値段は厚さによって異なりますが、500円~。整備書を兼ねてる場合とそうでない場合があります。
ただし古い車種に関しては在庫がないので、多少待たされます。6速を積もうと思いついたら、最初に発注しておくといいと思います。

STI製の車両(初代STI等)は出ません。諦めてください。




まずは申請書類のテンプレートを入手します。平日昼間に暇がある人は車検場に遊びに行けばもらえると思います。

昼間はお仕事だよ!って人はここからダウンロードできます。
必要なのは第1号様式第2号様式第3号様式です。
自動車技術総合機構


第1号様式の裏面に必要書類の一覧が載っているので、まず確認します。

・改造自動車届出書 → 第1号様式
・改造概要等説明書 → 第2号様式
・自動車を特定する資料 → 車検証などの車両の身分証明書にあたる書類
・技術基準等への適合性を証する書面 → どうしてこの改造がいけると思ったのか書いて提出
・保安基準適合検討書 → 第3号様式
・外観図 → 車体の写真
・改造部分詳細図 → いじった部分(ミッションなど)の図面か写真
・強度検討書 → ドラシャ、ペラシャは強度計算が必要です。ミッションだけなら不要
・その他書面 → なにかあれば添付してもOK




・改造自動車届出書



ここをいじったよ!っていう届け出をする紙です。
型式に改をつけましょう。
ペラシャは3-1、ドラシャは3-2、トランスミッションは3-3です。
裏面をみると、ペラシャとドラシャは強度検討書が必要ですが、トランスミッションには不要であることが分かります。


・改造概要等説明書



表面は改造によって各部の数値がどう変わったかを書きます。
基本的には新型車解説書に載ってる主要諸元表をひたすら写経すればOK。
オーバーハングは諸元表の数ページ前にある外観四面図に寸法が載ってます。
下の部分に強度計算の結果を記入します。
変更がない数字は”←”、該当しない数値は”―”を記入します。



裏面。
よほどの理由がない限り「走行性能向上のため」って書けば大丈夫です。むしろ向上しない場合は認可が下りないです(危ないので)
のせたT/Mをどこから持ってきたか、どんなペラシャを使ったかを簡潔に書いておきます。


・自動車を特定する資料
車検証コピー。提出してしまうのでコピーです。
原本を持って行ったら「裏にコンビニあるからコピーしてきて」って言われてコンビニまで走る羽目になりました。
コピーを用意しましょう。


・技術基準等への適合性を証する書面



テンプレがないので、人によって差が出てくる部分だと思います。
こんな感じで作ってみました。
エンジンとトランスミッションのデータの引用元の資料も出してって言われたので、新型車解説書の走行性能曲線図のコピーをGC8とGDBそれぞれ添付しました。このページにはエンジンの最大出力、最大トルク、タイヤサイズ、タイヤ径、ギア比が一覧になっているので、とても便利です。
ちなみに主要諸元表のページと外観四面図のページの間にあります。
年式やグレードによってギア比やエンジン出力、タイヤサイズが違うので、必ず自分の車の仕様に合ったグラフを添付しましょう。

ペラシャはあとで書きます。申請が通るかはまだ分からないので。
(ミッションに関してはこれで間違いなく通るはずです)


追記:
公認通ったのでこちらも載せてみます。



基本的にはトランスミッションと同じような書き方で、諸元の比較をしました。
メーカーが「850馬力、180MPH以下で使ってね!」って書いてる製品なのでその旨を記載したうえで、「そんなパワーないから壊れないよ」「そんな速度出ないから壊れないよ」という書き方で問題ない旨を記載し、どーせ強度検討書を作って提出するので「詳細なねじり強度/危険回転数の検討は強度検討書による」と添えておきました。

ルールで規定されているのはねじり強度と危険回転数の安全率が必要なだけ確保できているかどうかなので、ここは「大丈夫だよー」という言葉をそれっぽく書いておけば問題ないはずです。


・保安基準適合検討書



第3号様式。ダウンロードでテンプレを入手した人は、Wordファイルのやつです。
「大丈夫ですよー」っていう言葉と、その根拠を書けばOK
これも人によって書き方が変わってくる書類だと思います。保安基準を引用せずに通っている人もいるようですし。


・外観図

前後左右から車体の写真を撮って貼ります。自分の車だって伝われば大丈夫。
見た目でわかるようなNG要素は写真を撮る前に排除しておきましょう。あからさまなハミタイとか。
(リアウインドウが割れているので、雨の日の夜を狙って水滴の反射で誤魔化してみました)


・改造部分詳細図



T/Mやペラシャの写真・図面を貼った紙をつくりました。
写真は実際に使用した物、ミッションの図はGDBの新型車解説書のものをそのまま貼っています。
純正ペラシャの場合は2ページ目は不要だと思います。社外品を使ったため、他の書類に書いてある寸法の根拠としてノギスやメジャーを当てている写真を添付しました。(最初に持って行った時に添付してくれって言われたので急遽撮影して追加しました。)
社外ペラシャといっても他の書類では数値上の存在になっていますが、写真で出てくるとヤバい香りがしてきますね。

すごく丁寧な人は、TY75とTY85の外観上の違いをここで説明していたりします。(「TY85を載せるとこの位置にオイルパンが見えるのが外観上の違いです」みたいな)
書類の審査に合格した後、実際の車両を持ち込んで検査を受ける時にスムーズに進みそうです。

今回は搭載作業が終わっていないので部品の写真だけ並べました。問題なかったです。


・強度検討書



ドラシャ、ペラシャを交換した場合は基本的に強度計算が必要です。
回転とねじり(トルク)に関して、それぞれ強度計算を行います。計算結果は改造概要等説明書にも記入します。
回転安全率は1.3以上、ねじり強度安全率は1.6以上必要です。
計算した結果この数字を超えられないのであれば、NGです。



ここに貼ったものは鉄ペラシャ用の計算式が書かれています。ぐぐればいくらでも出てくるやつですね。
1195っていう定数の中には、比重やヤング率、円周率などが含まれています。当然ながら比重やヤング率が異なるため、アルミやカーボンのものには使えません。

入っている数字を計算してみるとわかると思いますが、鉄ペラシャ用の式にカーボンペラシャの寸法を入れて計算すると回転安全率が1を下回ります。
カーボンだからあの細さ、あの軽さで1ピースが成立するんだなぁと実感。


・その他書面 
とくになし。


とりあえずこんな感じ。受理された記念で記事にしてみました。

部品の組み合わせなどによっては、強度計算をせずに通してしまう人もいるようです。例えば4AT改6MT。ペラシャそのままでいけるので、そもそも強度計算が必要ないです。
5MT改6MTの場合でも、4ATペラシャを持ってくることで「同一型式内で使われている部品のため問題ないです。」でぶっ飛ばす人、6MTペラシャを持ってきている場合でも「第二推進軸に変更はなく、第一推進軸は短くなるため問題ないです」といった寸法比較のみでぶっ飛ばす人などもいるみたい。

今回は社外ペラシャのため、そういう省略が一切通用しないので丁寧に全部やりました。
Posted at 2020/08/01 14:59:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | DIY用メモ | クルマ
2020年06月29日 イイね!

WRXシリーズのミッションメンバーの変遷

前後のクロスメンバーがGCとGDで違うのは有名ですね?
フロントはGCのステアリングラックを使えるのはGDBの中期まで、GDBの後期を使うとGDBの後期からVAまでのラックが取り付けられるようです。


前後のクロスメンバーをGDBの物に交換したGCは数あれど、Hメンバー(ミッションメンバー)とTメンバー(デフメンバー)を移植している人は少ないと思います。
そこで、ミッションメンバーについてです。
・全体の形状に関してはEJシリーズ初期から末期まで変化はない。
・GDBは新型車解説書にSTIのみ専用品になっているとの記載あり。
 (図が載っていましたが、センター部分に穴?が増えている違いがありました。)

この記事ではGC8とGDAについては全部は調べていません。
VABはA型からC型まで調べました。後期型の情報を持ってる人いたら教えて

3ピースのため、フロント、リア、センターの順で記載

フロント
GC8:41021AA090(互換品番AC170)(A型WRX)
GC8:41021AC170(D型R)
GDA:41021FA150(A型)
GDB:41011FE010(-03/2003)
GDB:41011FE011(04/2003-)
GRB:41011FE011
VAB:41011FE011

リア
GC8:41021AA150(互換品番AC240)(A型WRX)
GC8:41021AC240(D型R)
GDA:41011FE030(A型)
GDB:41011FE030
GRB:41011AE100
VAB:41011AE100

センター
GC8:41021AA120(互換品番AC310)(A型WRX)
GC8:41021AC310(D型R)
GDA:41021AC310(A型)
GDB:41011FE020(-D型)
GDB:41011FE070(E型-)
GRB:41011FE070(-03/2008)
GRB:41012FG000(03/2008-)
VAB:41012FG000


まとめ
GCのA型はおそらく中期の物と品番統合されたっぽい?
統合されるくらいだから、リアメンバーと違ってあからさまな形状の違いはなさそう。(A型のリアはB型以降とは見てわかるレベルの違いがあります)

WRXシリーズにおいてはGRBの途中で(おそらく)最終仕様になった模様。
Y!ではGRBよりVABの方が高額で出品されていますが、品番の上では御覧の通りなので、事故ってメンバー潰しちゃったVABの方はGV/GRを買うと良いですよ


TメンバーもGCの後期あたりで仕様変更が入っていた気がする(うろ覚え)ので、気が向いたらまとめようと思います。
Posted at 2020/06/29 21:39:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年06月19日 イイね!

愛車と出会って8年!

愛車と出会って8年!6月16日で愛車と出会って8年になります!
この1年の愛車との思い出を振り返ります!

■この1年でこんなパーツを付けました!
ここ1年だとタイヤとサスペンションくらいしか変わったところはなさそう...タイヤとサスペンションです

■この1年でこんな整備をしました!
オイル交換やサスペンション交換、タイロッド交換など

■愛車のイイね!数(2020年06月19日時点)
399イイね!

■これからいじりたいところは・・・
6速のせます!!!!!!!!!!!!!!!!

■愛車に一言
乗れるうちは乗るつもりだし、そのために新しい部品を投入していくつもりです

>>愛車プロフィールはこちら
Posted at 2020/06/19 19:56:27 | コメント(0) | トラックバック(0)

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免許取った週の週末からインプレッサWRX Type-Rに乗っています。 DMM.make(自作パーツ置いてあります) https://mak...
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