RFBストラット取り付け

これは左側。

ストラットを外して仮合わせ。
写真右下はボディ側に最初から穴があります。

ボディの穴が合ってることがわかったので、ナットサートを打ち込んでもう一度合わせました。

残り２ヶ所をマーキングしておきます。

赤○のボルトが干渉するので削って短くしておきます。

青○がマーキング位置。ここをドリルで穴を開けて、ナットサートを入れます。


右側は上の青○には既に穴があります。

組みつけるとこんな感じ。
付属のボルトナットは使わずに組んでみました。

ついてくるボルトはステンレス（A2-70）、ナットサートはロットによりアルミだったり鉄だったりするようです。
ステンレスのボルトの強度が必要らしいですが、アルミナット...

M6ボルトは7Tフランジボルト、M8は12.9のキャップボルトにそれぞれ置き換えました。
ナットサートは鉄がついてきましたが、フランジがやけに小さくて不安だったのでこちらも買い直しています。

ストラットを戻して完成