C200 STATIONWAGON 試乗

昨日オイル交換の待ち時間で展示車探索。

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先ずはMBの最高峰 S550です。

いやはや何とも、デカさは別にしても装備が半端じゃありませんね。
助手席用以外にリアにもモニターが2個あります。
その他、モロモロが高級すぎ・・・




こちらはGLA45AMG ４MATIC ED1。席に座るとA45と違いがありません（笑

タイヤはコンチの235/40ZR20を履いてました。未だに20インチの走行感覚は想像できませんです。


これはC200のエンジンルーム。縦横置きの違いはあれどもなんかAクラスと同じエンジンとは思えない立派な作りになっています。エンジンフード両サイドに立派なダンパーがついてるし・・・^^;


・・・で、今日は C200 STATIONWAGON AVANTGARDE に試乗してみました。
AIRサスではない言ってみれば売れ筋になるであろう素のC200系です。
当然アジリティー・コントロールはエンジンとトランスミッションのみが切り替え可能です。

STATIONWAGONなので当然のこと脚周りはSEDANより硬めですが、運転席に乗っている限りでは全くわかりませんでした。担当さんによれば「後ろに座ると少し突き上げがあるかも・・」とのことで、荷物を積んでベストマッチングなんでしょう。
特にSEDANではAIRサスを求める必然性はないように思いました。

さてAIRサス仕様(SEDAN)に試乗した時には気づかなかったことが一点・・
エンジン音はよく遮音されていて、定速走行では4気筒とは思えない静かさなのですが、フト気が付くとなんか奥のほうで不快な音がしています。
これは履いているランフラットタイヤの特性なのか、パターンノイズなのか。ちょっと残念な気がしました。

さて、オイル交換作業が終わって帰り際にこれらをいただきました。
ひとつは立派なダンボールケースに入っていてなんだろうと思いましたが来年のカレンダー。
次のクルマはこれだな（爆


もう一つはMARIE BELLE New Yorkのチョコ。
中身はMBマークの付いたダークチョコレート。Too bitter で、これにはチョコ好きなターボ君もひと噛じりの後は手を出しませんでした（笑