
←雹害を考慮して査定された、ある買取店の一例。
損保会社との顛末を日記風に記録しておきます。
6/13(金)の夕方、損保会社へ電話連絡。
・2年前の雹害の査定をしてもらいたい
・保障される場合、修理せずに保険金をもらいたい
・乗り換えを考えているので、現車はこのまま乗り続けたい
午後5時過ぎ、損保会社と提携している鑑定人から連絡が入る。
6/16(月) 10時に鑑定予約をした
6/16(月) 10時 鑑定人登場。
約1時間かけてV40を隅々までチェック。
黄色いテープの傷マークが1杯
鑑定結果は後日、損保会社から報告があるとのこと
その日の夕方、損保会社から連絡が入る
・被害額が修理費用上限を超えており、全損扱いになる
・支払額は\XXX万(現車は損保会社が引き上げの場合)
・乗り換えまで乗り続ける希望なので、多少の費用は減額される
6月18日(水) 損保会社から保険金請求の用紙が届いた。
早速記入して投函。
6月24日(水) 午前、損保会社から電話で、最終決定の報告。
・損害額=\XXX万(全損扱い)
・残存額=\12万5千(これを支払えば乗り続けてOK)
・支払額=\XXX万5千(支払予定日は6/27(金))
6/27(金) 損保会社のサポートデスクから電話
・損害保険を使用したことにより、次年度分の等級が1つ下がる
・次年度分の差額を支払う:\8,070(電話でクレジット決済)
・次次年度(現在)は等級が戻るので、差額請求は無し
2週間で全ての手続きが終了したことになります。
以上で、雹害に損害保険を使用したことによる、一連の手続きは終了です。
Posted at 2025/06/28 07:47:10 | |
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