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やっぱりイマイチだ。。。

今まで全く目を向けていなかったのですが、夜間にはこんなところにも照明があるんですね。

センターコンソールのコマンドコントローラー横にある小物いれ（ドリンクホルダー？）です。
私はSDカードのケースや簡便な靴べらを放り込んであるのですが、キレイに照明があたっています。

更に言えばLED照明だったらもっとうれしいかな。。。^^;

こんなネタ、シリーズ化するかも・・（爆

こんなこと言ってましたがこのかたが公開されたのでこちらもDRL化終了を公開。
詳細はこのかたのブログをご覧ください（笑

・・・というわけで？、DRLを単独で点灯させる企みは”コーディング”方式にしました。

趣味的にはDIYを楽しみたかったですし、その予行演習まで終えていたんです。

でもよくよく考えてみると、ハード的に点灯させるにはCAN信号にアクセスしなくてはなりません。このクルマではTVキャンセラーとしてすでにCANを弄っていますので、さらに別のCAN割り込みをかけるのは、お互いにバッティングの可能性もありますしリスクが大きいと判断しました。

ハード的でもコーディングでも今のところコストはほぼ同じようなレベルです。
普通に考えればコーディングの作業コストにしてはかなりハイレベルな工賃なのですが、内容を伺ってみればそれなりに納得の理由があったこともコーディングを選択した理由です。

実際に作業完了後は見事にDRL(LED)が単体で100％点灯できました。

これは通常のポジション点灯(50%)


こちらがDRL化フル点灯状態(100%)


しばらくはニンマリしながらドライブできそうです（爆

以前のブログで、「このクルマのDRLはロービームも同時に点灯する仕様」だと教えていただきました。

・・で、今頃になってやっと確認しました。だって、普段使用する通勤時間は殆んどがAUTOでヘッドライトが点灯している時間なんですよ（汗

なるほど、確認してみるとDRL（LED)とロービームが同時点灯していて、しかもLEDは減光している感じです。そりゃぁロービームも点灯しているわけですから、光量的にLEDが減光しているのは納得できるのですが、やはりGOLF Rの時のようにLEDだけ点灯するほうがかっこいいかなぁ～

・・・で、色々調べてみたら2つの方法があるんですね。
(1)ハード的にCAN信号とランプハーネスに割り込んでしまう（「ｇ-PROMO」など）
(2)コーディングで設定する。

どちらがいいとはいえませんが、
(1)はハードへの作業に伴うリスクや故障リクスがありますが、DIYが楽しめます^^;

(2)の方法はGOLF RではVCDSを使用して自前で遊んでいましたが、MB車となるとコーディングツールは個人では手を出しかねます。
今のところ腕のあるショップに依頼するしかありません。

もし実行するとしたらどちらがイイですかね？

今日午前中はターボ君の幼稚園のXmas会でした。

キリスト教関係の園なので、毎年この行事はそれはそれは気合が入っています。
年長さんは毎年キリスト生誕劇をやりますが、よくもあれだけ覚えたもんだ！と感心してしまいます。

さて年中さんのターボ君のクラス、今年の出し物の1つは演奏と歌だそうで・・・
ターボ君は小太鼓の担当で、一生懸命叩いてました。

でも私が撮影しているのを知っているので、たまにこちらをチラチラ見てはニヤけてました（爆