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三菱自動車はいずれも軽乗用車の「eK」やOEM供給した日産自動車の「ROOX」と「DAYZ」など4車種計30万2097台（2019年3月～21年3月製造）のリコールを国土交通省に届け出た。
　
このリコールの内容は、エンジン制御プログラムの不具合で急ブレーキの利きが遅れる可能性がある。

また、ROOXと「eK　SPACE」の計2万3255台（20年3～5月製造）は、バッテリーのアースの取り付けが不適切で、アイドリングストップ後に再始動や停止ができなくなったり、発火したりする恐れもあるという。

初代は設計と生産は三菱だったけど、この世代から完全に日産がメインの設計ではなかったでしょうか？なんだか三菱だけが悪い気が・・・。

公平な面からなんだかこのニュースに違和感を感じ、ブログに書きました

自動車に、後方を確認するための「バックカメラ」などの装備が義務づけられることになりそうだ。今日の新聞に書いてあって驚いた。

対象となるのは二輪以外のすべての自動車で、今年６月に法律に基づく基準を改正し、早ければ来年５月以降に販売する新車に適用すると動いているみたいだ。

新聞にもあったが、２０１５年に、徳島県で全盲の男性がバックしてきたトラックにはねられて死亡した事故が起きていた。この事故などを受け、国土交通省は、自動車の世界的な基準を決める国連の会議で後方確認のための装備を国際基準とすることを提案し、去年１２月に採択された。そのことを受けての動きみたいだ。

自分は賛成する。価格は高くなるが、バックカメラも大事だが、ぜひ自動で検知して止まる機能も適用にしてもらい、補助金により広く普及してもらい。事故を減らしてほしいものだ。

スズキは24日、鈴木修会長が退任する人事を発表した。スマホでも見たし、先ほどニュースステーションでも見た。

1977年以来、44年間持ち続けてきた代表権も返上し、6月の株主総会で相談役に退く予定とのこと。名物会長もこれにてお役御免。ほんとに長い間ご苦労様といいたい。

スズキのクルマ作りは本当に芯のあるものだ。2000年代くらいだったか、それこそ鈴木会長が今後はクルマ作りを小型車にシフトしていくと言っていたのを雑誌で見たが、今では軽自動車だけではなく、スイフトやソリオなどしっかりとした小型車が安定して売れて、昨年は国内２位の生産台数を記録した。今ではソリオの対向車をダイハツやトヨタが開発して売れている。

名物会長が去ることはとても悲しい…。でもきっとこれからもスズキのクルマ作りは変わらずいい軽自動車や小型車を作り続けるんだろうなあ～。今後も楽しみです(#^.^#)

今日も寒い一日でしたが、日中に日が差してきて暖かくなりました。年始も自粛しようということで、地元のスーパーに買い物に行く以外は何もしませんでした。ただゴロゴロもよくないので、夫婦で３０分のウォーキングとかして近所の探索をしてました。

そんな中で、今日から地元のカーショップが新春初商いを開始していたので、ちょっと覗いてみました。

すると、半額セール品も結構あったので、新型のフリード用にと後部座席用のテーブルと、新しいゴミ箱とモールを購入しました。一人ひとつずつだったので、テーブルは明日もう一つ買いに行こうかな～。

明日で年末年始のお休みも最後なので、家族サービスをしてあげようと思います。また、明日は暖かくなりそうなのでお墓参りの予定もあります。

年末年始ぐーたらだったので少しでも運動しないと…汗

いつもの定番のシリーズです。ホンダの車種のものは定期的に購入してます。今回はN-ONEです。

いつも開発者のコメントを読むとこのクルマに込められたものがよくわかるような気がします。実際にメカのことも開発してあるので面白いと思います。

今回もこうして読めることがいいです。年末のお休みの時にじっくりと読もうと思います。今年は遠出もしないと思いますし…。

そうだ！！また、再び新型フリードのすべてを見てみようかな～。