のものブログ一覧

今使っているフィリップスのシェーバーですが、約２年使用して、ヘッドの根本がなんだか外れやすくなり、今ではヘッドを手で支えてないと剃れない状況…。直そうにも替えもなさそうでした…。

そういうことで、近所で家電量販店に行き、今月使い切る予定のポイントもあるし、思い切って新たに購入することとしました。

購入したのは、ネットでも気になっていたIZUMIのシェーバーです。コスパも良くていいという動画も見たので、パナソニックのラムダッシュと同価格のものもありましたが、３枚刃か４枚刃のどちらにするか迷い、最終的に替え刃が高耐久３年というところと、替え刃も安い（パナソニックは倍するみたいでした）ので、こちらを購入することにしました。

価格も安い商品ですが、パナソニックとの違いはシェーバーの速度がパナが１．３倍速いとのこと。剃り味にどうですのか試してみたかったです。

結果は全然問題なし！！しっかりとそれて深剃りも問題なかったです。朝の煩わしさがなくなって良かったです。

購入して良かったあ～。

昨日の夜中のことでした。

残業によって、遅くまで起きてましたが、お風呂に入ってその後でしたが、嫁から

「排水フィルターの奥がカビている」

っと言われて、懐中電灯で照らすと、赤色というかオレンジ色のカビかなんだか汚れが排水側にびっしりついてました。

嫁には定期的に掃除をと言ってましたが、ここは盲点…。今日塩素系洗浄剤で３時間かけてみっちり槽洗浄をした結果、きれいに落ちていたということです。

購入して約３か月。その間塩素系での洗浄は一回もしていなかったとのことでした。いや定期的にした方がいいのでは？ということでしましたが、毎回槽洗浄しているから必要なかったと認識していたらしいのです。

いや、排水側は洗浄していないからダメでは？と提案して、掃除をしてくれましたが、やっぱドラム式はさらに手入れがひと手間かかりますね。豆に掃除する形が一番かもしれません。これって、クルマの洗車と極意は一緒かもです(笑)

大事になるよりは普段楽をしている分は掃除に費やす…。機械はしっかりとメンテナンスしてこそ長く使えるもの。いろいろ大変だけど、こまめにしていきましょうと夫婦で誓ったエピソードでした。

わが家に初のドラム式洗濯機が届きました。

型番はNA-SVX80BLで。パナソニックの店専用のモデルです。

最上位機種のNZ-VX９００BLの機能を持ち、スマホ連携はできないのですが、オリジナルの機能も付いて、ボタン式のモデルです。

型落ちモデルの展示品の最後の品を値切って購入しました。もともと父の代から知り合いの地元のパナソニックのお店です。知り合いだから安心して購入しました。

洗濯から乾燥までを一括でこなすドラム式洗濯機。これで家事の負担が少しでも楽になればいいなあ～。

昨日から嫁が電気圧力なべに関して興味を示してます。なんでもお義母さんに買ってあげたいとか…。

前々から言っていたのでいいよということで、急に検討し始めました。ので、今日は近所の電気屋さんに行き、現状を確認してきました。良ければ購入する予定です。

しかし、結果はというと、納得のいく品物が見つからず…。アイリスオーヤマに的を絞っておりましたが、結果、オンラインモデルがいいという判断で、ネットで購入することにしました。頃合いを見て購入する予定です。そしたら自分も欲しいというので２台購入する予定です。

それとですが、携帯電話も買い換えようかなということで、カタログをもらって帰りました。

機種としては

シャオミ　Redmi Note １０ JE
ギャラクシー　A51 5G
ソニー　Xperia１０Ⅲ
シャープ　AQUOSsense５G

くらいかという話です。機種としては、いきなり性能が下がるとよくないと思い、ギャラクシーかソニーですかね…。

まあ今の機種Xperiaですが、問題もないので、じっくりと考えていきたいと思います。

昨日の話ですが、エアコン掃除を２台分解し、掃除をいたので、記録しておきたいと思い、一日遅れですがブログに書き留めることにします。

パナソニック　エオリア　CX-228CF-W

です。分解については、

①まう電源を抜く
②フィルターを取る。
③ねじを３か所外す（左右に２か所。電子基板ユニット部保護の１か所）
④上下の羽を外す。（真ん中のピンを外し、左右は少し折り曲げると簡単）
⑤左右の羽を外す。（マイナスドライバーを使うと楽ちん）
⑥本体カバーを外す。（機器上部の上を外せば簡単に外れる。）
⑦右側の横にある羽のモーターをプラスドライバーで外す。
⑧放熱フィンのすぐしたにあるドレン受けを下にずらし、ドレンホースを前に引き出す。すると、ドレンホースと本体を固定するねじがあるので、プラスドライバーで外す。）
※この際にドレン受けには必ず水が溜まっているので、バケツを用意して、受けざらにする。
⑨本体左側のねじ（２か所）を外す。
⑩送風ファンの右側の軸の根本にあるねじを外す。プラスでもマイナスでもＯＫ。
⑪フィンの本体をうまく手前にずらし、上に挙げる。
⑫送風ファンを左にずらし外す。※ここは意外と根気が必要。
⑬パネルや送風ファンをお掃除。
⑭送風ファンだが、はめるときはしっかりと右側におすようにはめる。
　※これが意外と難儀で、最初壊れたかと思いました。なかなか入らないのは、外すときに軸が横に出ている感じだから…。押し込めば入る。ここは経験が必要かもしれない…。）
⑮順番の⑩からもとに帰るように作業する。
⑯完成！！

掃除については、カビキラーを使いました。しっかりと天日に干しながら作業しました。

これで２万円くらいは自分で作業でいたことに…。でもあとはリビングに大物のエアコンが…。なんだかこれは大変そうです…。