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気象台によると、２２日の夜から週末の２４日・土曜日ごろにかけて冬型の気圧配置が強まり、九州南部の上空およそ１５００メートルに氷点下６度以下の強い寒気が流れ込む見込み。

そうなると鹿児島が２２日の夜遅くから山沿いを中心に大雪となり、平地でも雪が降って積もるおそれがあるとのことです。

２２日夕方から２３日夕方までの２４時間に降る雪の量は、

薩摩、大隅地方　山沿いで５センチから１０センチ
　　　　　　　　平地で１センチから５センチ

と予想されている。

ちょっとこれは念のためチェーンの準備が必要みたいですね。備えあれば憂いなし。準備は抜かりなくしておこうと思い、先ほどチェーンを倉庫から出し、玄関に置きました。

南国なのでたったそれだけでと大笑いされそうですが、慣れないために慎重です。災害級にならないことを祈るばかりです。