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リコールからストリームが戻って来ました。オイルポンプ交換で交換した現物を見せてもらいました。結構大変な作業だったみたいです。

さあ変わったかどうかみてみようと張り切って運転したのですが特別変化はナシ…。Ｄの整備マンも異常はなかったのでオイルポンプ交換のみですと言われました。僕のストリームは最初から問題なかったようですo(^-^)o
けど不具合の部品を交換したので良かった(o^∀^o)これからも乗るのでひと安心です！！

ホンダは、１０月２６日に発売した新型フィットの受注台数が、発売から２週間で２万台に達したと発表した。
月販目標の１万２０００台を月の半ばで達成となった。さすがともいうべき売れ行きだろう。この中でやはり売れ筋は１３００㏄モデルが全体の７８％みたいで幅広い年齢層に支持を得ているようだ。
好調な滑り出しほフィットだが、今後も売れると思うのでホンダもフィットをさらに魅力ある車にしてほしいと思います。この燃費のよさはガソリンが高い中できわめて強力な武器！！時代も応援していますね＾＾

今日ようやくですが、マイストがリコールのため入院となりました。
期間は２泊３日となって土曜日に作業完了予定です。
友人のＤマンに
「ＣＶＴ交換はしてくれないの？」
と聞いたら、
「過走行車じゃないと交換はしないんだ。」
といわれました。まあ２万３千キロくらいでは無理かもしれませんね。通常のオイルポンプ交換作業と点検だそうです。
それで、代車はゼストとなりました。なかなか快適ですね。最近の軽は良く走る！！燃費もいいので考えてしまいますね。リコール後の走りはどうなのか？楽しみですね＾＾

ウィリアムズは来季ドライバーとして中嶋一貴を起用することを正式発表した。来期の日本人のＦ１レギュラードライバー第一号となった。琢磨は２年契約が今季までで、来期の契約はまだ発表されていない。
これと同時にニコ・ロズベルグの残留も発表された。ウィリアムズの二人はそれぞれ二世ドライバーとなっている。Ｆ１を見続けている僕にとってなんとも２世ドライバーって不思議な感じがします。
これによりロズベルグのマクラーレン移籍の噂は消えることになりますね。さあアロンソがどこへ移籍するかが注目です！！

日本自動車販売協会連合会は、２００７年１０月の乗用車車名別販売ランキングを発表した。

これによると１位はカローラで２位はヴィッツ３位フィットとなっている。そして４位にマークＸが登場！！これはマークＸジオの影響ですね。しかし、まったくプラットフォームが違うのにマークＸの名前というのもどうなのか？トヨタの考えることは分かりませんね。カローラもルミオンの投入にてフィットの追撃体制を整えたのが見え見え。こちらも露骨としか思えません…。

ホンダはトップ１０にフィットのみと寂しい結果ですね。しかし、１４位ステップワゴンに１５位ストリームとなっています。ステップワゴンはスパーダの投入にてどんどん売れて欲しいですね。俄然こちらがかっこいいですから。今後ホンダもＦＭＣにてどんどん出てくると思いますので面白くなるかな？