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一時代を築いたプロデューサーの面影がなくなってしまった小室哲哉さんですが今日は詐欺事件の初公判が行われました。

傍聴席にはものすごい数の応募で関心の高さを物語っているが、小室さんはかなりおとなしく、憔悴しきった感じを受ける様子だったという…。
保釈後の小室さんはエイベックスの幹部宅に身を寄せているらしいが外に出ることはなく音楽を聴いて過ごしているらしい。弁護人の話によると「留置場と変わらないような生活だ」という。生活していくだけで精一杯の状態ではないだろうか？幹部宅は豪華でもそれは仮の住まい…。中での生活はきっと苦しいに違いない。

罪を大筋で認めているので今後の裁判の動向がどうなるかはまだ分からないが、借金の額を返済する能力も非常に苦しく、小室さんの実家まで売られるとの週刊誌の記事にもあるようにかなり追い詰められている状況ではある。ただ「再び音楽をしたい」との話もあるので今後この裁判が終り罪を償うことができれば音楽活動を行うと思う。その時はもちろん応援したい。ファンとしてこの件は非常にショックで去年ボク個人としてはホンダＦ１と同様に気持ちが落ち込む事件だった。でもそこからまた頑張って戻ってきて欲しい！！そう願う日々だった…。

昨日とどいたものは…。それは

無限のサスペンションです！！

どうしてこれをお手に入れたのかそれはこちらの方からです！！本当にありがとうございました。
実はお声を掛けていただいたのが去年１２月でした。もうそれはとてもうれしくてＤラーへお願いし、装着可能との返事をもらってからの運びとなってました。自分にとって無限のパーツはドアバイザーとラジエターキャップくらいですからもうそれは嬉しいです＾＾中古ですけど全然気にしません！！状態も素晴らしくきれいですからとても中古とは思えません！！装着は今週末か？明日Ｄラーへ連絡を入れてから決めようと思います。素晴らしいストアブライフ送れそうです＾＾もちろんインプレもいたします。

話はちょっと外れますが、この件で感じたことはみなさんになかなかお会いできない環境ながらみんカラを通じてこうやってお声を掛けて頂き、好きな車同士で交流が出来ることに嬉しさと感謝を感じております。実際ホンダＦ１撤退はショックが大きく、今年は気持ちも落ち込みぎみでありました。ですがこの件もあり、今年はとてもいい一年になりそうです。さあ明日も仕事頑張っていきまっしょい！！

昨日ブログで紹介したあるものが今日到着しました＾＾

今さっき仕事から帰ったので開封はまだまだです。何が入っているかは明日かあさって公表したいと思います。ちなみに箱は関係ありません（笑）ボクはとてもワクワクしています。もちろんクルマに関係するものです。お楽しみに～！！

ホンダＦ１はいまだに正式な買収先を発表できずにいる。期限は今月末なのだが多く名乗りを上げている投資家等いるのに契約にいたっていない…。その現状についてＦ１－Ｇａｔｅ．ｃｏｍで興味深い記事を見た。ニックフライが買収の邪魔をしているらしいのだ。

イギリス政府がホンダF1買収について調査に乗り出すとの報道がこの前から上がっている。それはニック・フライ自身が、マネジメント・バイアウトを検討しており、東京からの指示に基づき入札を調査する立場にあるニック・フライが、自身を有利な立場に置いているとの懸念があるようだ。

プロドライブのデビット・リチャーズが売却から手を引いたことにより、事実上ニック・フライのマネイジメント・バイアウトの対抗馬は、ギリシアの海運王アキレアス・カラキスとなっている。そしてニック・フライは、イギリス政府による調査の報道を“妨害行為”であると否定したようだが、この行為はあのＳＡＦ１のときとまったく似ていると思う。自分の不利な立場になるとこういう行為をとるのだ！！

アキレアス・カラキスは、チームを存続させるための向こう5年間の提案をホンダF1チームに提出し、すでに彼の資産のあるモナコの国王にも話をつけているという。しかし、その提案がニック・フライのところで握りつぶされており、本田技研のモータースポーツ担当役員である大島裕志まで届いていないと考えているらしく、日本の自動車業界関係者にも確認をいれているとの情報がある。

エンジンに関しては、当初考えられたフェラーリが供給をしないことを表明したが、メルセデス・ベンツが供給に関して前向きな姿勢を見せている。問題はないと思う。しかし、ロス・ブロウンは「違うエンジンを搭載するためにマシンを改造するには少なくとも6週間は必要だ」と語っており、チームが2009年開幕戦のグリッドに並ぶには、1月中がリミットとなる。仮に1月中に買い手とエンジン契約が決まっても、プレシーズンのテストは不可能。2009年からはシーズン中のテストが禁止となるため、いくら名将ロス・ブラウンが率いる設計チームといえども、競争力のあるマシンを仕上げるのは困難となるだろう。

チーム買収に関する最終決定権は、日本の本田技研が握っているとされる。第３期Ｆ１はチーム指導者に恵まれず、翻弄されすぎた…。最後の最後までニックフライに…。本当に癌だこの人物は！！

再び艶王を購入してしまいましたo(^-^)o
今回は定価の半値での安売りで二個も購入してしまいました。暫くは大丈夫です(^o^)／

それと今とあるものを装着しようと取り寄せております(*^o^*)それは届いてから明かそうと思いますo(^-^)o僕にとって初めて体験するもので凄く楽しみにしてます。それは何か！？お楽しみに…(^∀^)ノ