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クリスマスまで一か月を切りました！！わが娘もあと一か月ちょっとで１歳となります。それで今年は娘に見せたいと思い、クリスマスツリーを購入しました！！

っと言っても地元のスーパーで１，０００円ほどの一番小さなクリスマスツリーです。これでも娘はとても喜んでいました(*^_^*)

来年以降は少しでも飾りが手伝えればいいですね～。自分は小さいときからサンタさんは信じていなかったもので、毎回親にねだっていました。いつも地元のおもちゃ屋さんでガンダムのプラモデル買ってもらいました。亡くなった父によく買ってもらったなあ～。

さすがに女の子ですからプラモデルはないので残念ですけど、喜んでもらえるために何か買ってあげようと思います。

ザウバーは、エステバン・グティエレスを2013年のドライバーとして起用することを発表した。これはかねてから噂されていたとおりテレメックスの支援を受けるグヒティエレスが昇格した形となった。来年はニコ・ヒュルケンベルグとエステバン・グティエレスという完全に新しいドライバーラインナップで戦う。

「ザウバーと働いて3年、チームの全員から受けた全てのインプットとインプットにとても感謝している。それよって非常に進歩的な方法でF1ドライバーに成長することができた」とエステバン・グティエレスはコメントしている。

「F1への導入として他のレーシングカテゴリーを経験した今、モータースポーツの最高峰で成功するための本当の挑戦が始まる」

ザウバーのチーム代表モニーシャ・カルテンボーンは「エステバンはすでに長い間チームの一員でしたし、我々は彼のキャリアを密接にフォローしてきました。2010年に提携ドライバーとして彼と契約し、2011年と2012年に彼はテスト兼リザーブドライバーでした。我々は段階的に彼のF1への道を計画してきました。エステバンには素晴らしい才能がありますし、もう彼は昇格する準備はできています。我々は2013年シーズンにむけてニコ・ヒュルケンベルグとエステバン・グティエレスという力強いドライバーペアがいることに疑いは抱いていません」

また、チームを離れることになった小林可夢偉には次のような言葉を送っている。

「3年間にわたり、可夢偉はトラック上で激しいドライバーであるだけでなく、素晴らしい人物であり、最高のチームプレイヤーであることを示してくれました。チームのメンバー全員が、彼を大きくリスペクトしています。日本での彼の表彰台は、我々全員にとって特に感情的な瞬間でした。我々にとって簡単な決定ではありませんでしたが、我々は新たな始まりを約束しました。可夢偉との我々の時間は終わりは終わります。我々は可夢偉の将来の幸運を祈っています」

これで可夢偉は来季のシート獲得だが、ＨＲＴとロータスとフォースインディアの３チームとなっている。

ＨＲＴは存続の危機なのでまずない。が、ここ最近の可夢偉の発言からすると、フォースインディアかロータスになるが、可能性としてはフォースインディアだろう。
フォースインディアもいいチームだ。だがここ最近チームの財政面でやや不安が残るか。

可夢偉の去就が早く決まってほしいものだ。願わくはロータスがいいが…。

ホンダは、2012年広州モーターショーにおいて、次世代フラッグシップセダンのコンセプトモデル「RLX Concept」や「NSX Concept」、2013年に量産モデルの発売を予定している「Concept C及びＳ」などを出展したほか、また、アキュラで初めてハイブリッドシステムを搭載した高級コンパクトセダン「ILX」を発表した。

■Honda
広汽ホンダ：Concept C（2013年に量産モデルを発売予定）、フィット　ハイブリッド（2012年11月発売）、CR－Z、フィット、シティ、アコード、クロスツアー、オデッセイ、理念S1

東風ホンダ：Concept S（2013年に量産モデルを発売予定）、インサイト（2012年11月発売）、スピリア（マイナーモデルチェンジ）、シビック、CR－V、エリシオン、CIIMO

その他：新型ASIMO（海外初出展）、二輪車、船外機など

■アキュラ
コンセプトモデル:RLX Concept（中国プレミア）、NSX Concept
量産モデル:ILX（発表）、RDX、MDX、ZDX、TL

自分の注目は東風ホンダのConcept S（2013年に量産モデルを発売予定）これ時期ストリームと呼ばれているもの。これが日本導入があるのか！？別の意味で注目の広州モーターショーだ。

将来の乗り換え車両の検討にとってはこのモーターショーは重要。早く見てみたい。

本田技研工業はコンパクトミニバン「フリード」シリーズをマイナーチェンジし、22日に発売した。

フリード、フリード スパイクの主な変更点は次のとおり。

G・ジャストセレクションにディスチャージヘッドライトを標準装備
G・ジャストセレクション/Gエアロにセキュリティアラームを標準装備

フリード ハイブリッド、フリード スパイク ハイブリッドの主な変更点は次のとおり。

全車にディスチャージヘッドライトとセキュリティアラームを標準装備
フリード ハイブリッド・ジャストセレクションにリア右側パワースライドドアを標準装備
ハイブリッド・ジャストセレクションにスマートキーシステムとイモビライザーを標準装備

ハイブリッドはグランムースパッケージとなるＬパケに変わる仕様が加わった。実質的に価格は買いやすくなったようだ。

必要な装備がついて、他は選択制になったことはいいかもしれない。意外とだが、グランムース最初結構いい装備だと思ったが、嫁さんは「子供といると汚れたときは…」といい印象はない。むしろ市販品を買いまわす方がいいと思っている。ＮＢＯＸもそうしたいがシートがアレルクリーンシートだからこれを無くすのはちょっと…。難しいところだ。

買い得感のあるフリードは補助金終了後の販売減を食い止めることができるか？楽しみだ。

月１回の給油となって１１月の燃費は今までで悪い結果となりました。寒かったのもありますが、この燃費の悪さはいったい…。タイヤの影響も大きいのか！？

距離　　４４１．８ｋｍ
給油　　　４５．１Ｌ

燃費　　　　９．８ｋｍ／Ｌ

総走行距離　　６８２０６ｋｍ

久しぶりの１０台を割り込みました。っと言うかこの時期で１０台を割るのは久しぶりですかね…。確かにアイドリングが長くなりましたが、この記録はちょっと…。

ＴＣメッセンジャーもエコモード設定からスポーツモード設定へ変更。素早く加速し、安定領域を長くする運転へ変更してみます。理由はディレッザはやはりスポーツタイヤだから転がりません。どうも最初が重い感じがする。でも運転して楽しいです！！もう燃費気にしないでいいかな～(^_^;)

走行距離を見て思ったのですが、年間の走行距離って１万キロも行きません…。のでまだまだ７万キロは来年達成する計算です。これはまだまだストアブ乗れる！！あとはＫ２０Ｂ次第！？