2012年11月15日
今日は今年初の忘年会でした。忘年会シーズン到来です!!
最初の忘年会は焼肉でした(^O^)テンション挙げまくりです!
地元で最近有名になった焼肉屋さんですがこれがなんとも美味しかったo(^-^)o楽しかったです。
明日はまた仕事(^_^;)ですが力が付きました(^o^)/明日もがんばるぞ!!!

Posted at 2012/11/15 23:05:25 | |
トラックバック(0) |
飲み会 | モブログ
2012年11月14日
とうとう野田総理が決断されましたね。16日なんとあさってには衆議院が解散となりました。
まさか日にちまで明言するとは…。きっと阿部総裁もびっくりだったと思います。具体的な日にちが出るとは思ってもみなかったでしょう。
これ来月の16日に東京都知事選とダブル選挙になりました。日本再生の日となるか!?関係ないし、どうせ無駄になるだけ…。そう思う人もいるかもしれませんが、せっかくの権利ですからぜひ投票して意見を言ってください!!誰も同じ…。そんなことでは一生変わることはないと思います。だって日本にこれからもいるのですからね。日本国民ですから…。
今度はしっかりと公約と違うことをしない政党が政権をとって欲しいものです。しっかりと見極めたいですね。
Posted at 2012/11/14 23:44:03 | |
トラックバック(0) |
ニュース | 日記
2012年11月13日
本田技研工業は11月13日、小型車に最適な1モーターの軽量コンパクトなハイブリッドシステム「SPORT HYBRID Intelligent Dual Clutch Drive(スポーツ・ハイブリッド・インテリジェント・デュアル・クラッチ・ドライブ)」を開発したと発表した。
中型車向け2モーターの「SPORT HYBRID Intelligent Multi Mode Drive/Plug-in(スポーツ・ハイブリッド・インテリジェント・マルチ・モード・ドライブ)」、大型車向け左右輪独立駆動型3モーターの「SPORT HYBRID SH-AWD(SPORT HYBRID Super Handling - All Wheel Drive、スポーツ・ハイブリッド・スーパー・ハンドリング・オール・ホイール・ドライブ)」と合わせ、3つのスポーツハイブリッドシステムをラインアップによって採用していくとしている。
今回開発発表がされたスポーツ・ハイブリッド・インテリジェント・デュアル・クラッチ・ドライブは、1.5リッタークラスのハイブリッドシステムとてトップレベルと言う。新開発の直列4気筒1.5リッターアトキンソンサイクルエンジンに、高出力モーター内蔵の7速DCTとリチウムイオンバッテリーを組み合わせ、従来型の1モーターハイブリッドシステムに比べて、30%以上の効率向上を実現するとしている。このシステムは来年のフィットに搭載されると思われる。なお、現在は1.5リッターだが、1.3リッターにも搭載可能であり、さらに低燃費となることは確実だ。
時期インサイトは2モーターで燃費でプリウスの対抗車となるべく開発されているだろう。フィットはアクアの対抗馬だ。このシステムがミニバンに搭載されると言われるが、時期オデッセイがプリウスαの対抗馬として劇的に生まれ変わるらしい…。
本当に楽しみになってきた。きっと面白くなるはずだ。DCTがホンダでも出るのですごく気になる。噂では小排気量ターボも開発中だとか…。非常に面白くなりそうだ。
Posted at 2012/11/13 22:47:30 | |
トラックバック(0) |
ホンダ | 日記
2012年11月12日
ピレリのモータスポーツダイレクターを務めるポール・ヘンベリーは、2013年のF1テストドライバー候補に可夢偉が入っているらしい。
「ルーカスは、我々のために素晴らしい仕事をしてくれている。来年以降、彼が2013年に残留するかそうではないかは我々の決定次第だ」とポール・ヘンベリーは発言している。
可夢偉については「可能性はある」とポール・ヘンベリーはコメント。
来季ザウバーはテルメックスの支援を受けるエステバン・グティエレス、また印象的なルーキーのロビン・フラインスにシートが確定すると思われている。これは先に報道されているとおり。来季可夢偉はザウバーのシートの可能性が高い。
アブダビでも素晴らしい能力を見せた可夢偉だが、このままF1シートの喪失はもったいない。なんとか来季も可夢偉の走る姿を見てみたいものだ。
Posted at 2012/11/12 23:08:54 | |
トラックバック(0) |
F1 | 日記
2012年11月11日
民主党税制調査会(藤井裕久会長)は10日に、自動車の購入時に消費税と別に課せられる自動車取得税(都道府県税)を、2014年度までに廃止する方向で調整に入った。
消費税との「二重課税」を解消し、自動車の国内販売を後押しするのが狙い。取得税の廃止で地方財政に悪影響が出ないよう、代替財源の確保も併せて検討する。年末にまとめる13年度税制改正大綱に盛り込む方針だという。
以前からかなり疑問があった取得税。自動車を購入する際に発生する税金だが、この取得税の上になんと消費税までとられて明らかにおかしいと思える税だったと言える。消費税の増税があるとどうしても高額になってしまい、自動車産業が落ち込むと国内の景気が悪化するという懸念があった。
地方の財源確保も難しい…。税が少なくなると国債が増え借金だらけだ…。難しい財政運営が続くが、この困難を乗り越えていきたいものだ。
Posted at 2012/11/11 20:52:30 | |
トラックバック(0) |
車 | 日記