2012年11月10日
今日は昨日の夜からの雨が降り続いています。その雨がとても冷たく感じます。
そんな中、やっぱり気になるのはストアブの燃費です。やはり落ち込んでおります…(T_T)この寒さではどうも以前のエンジンではいち早くエンジンを温めようと燃料を噴射しますのでその間の燃料消費が多いこと…。
NBOXはいち早くエンジンのCOOLサインが終了します。さすが最近のエンジンは素晴らしい!!
K20Bはホンダ初の直噴エンジンでしたが、この時期の直噴はさほど燃費向上が見受けられず、メンテナンス性の悪さやトラブルが多く結局は消えていきました。トヨタのD-4Sはいろんな形で残っていますね。世界初の直噴エンジンを量産した三菱は撤退しています。
しかし、時期型のアーステクノロジーは直噴が復活します。きっとこのK20Bの経験を生かした素晴らしいエンジンになると思います。そのエンジンを搭載したに乗ってみたいですね!!果たしてその車はなにになるのか!?楽しみです!!
Posted at 2012/11/10 22:43:14 | |
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ストリーム | 日記
2012年11月09日
米北東部を直撃した巨大ハリケーン「サンディ」による被害で、自動車やトラック25万台以上がスクラップになるとみられるが、メーカーや販売代理店によると、それが今後の新車販売急増につながる可能性があるということだ。
自動車メーカーはこれまでのところ、新車約1万6000台を処分するとしているが、その多くはサンディの直撃を受けたニュージャージー州ニューアーク港に保管されていたもので、まだまだ被害は拡大するようだ。
ニューヨーク州の自動車販売店協会のマーク・シエンバーグ氏は、被害を受けた顧客の中には新車に買い替える人もいると指摘する。ただ、今はまだ悲しみに暮れており、「当面は自動車販売を第一に考える人はいないと思う」と述べた。
トヨタ自動車は、10月はサンディの影響で業界全体として約3万台の販売機会が失われたとしているが、大手各社は、今月後半もしくは年内には販売台数を取り戻したい考えだ。
販売台数上位8社のうち6社は7日、少なくとも新車1万6000台が被害を受け、その大半は処分するしかないと明らかにした。消費者がすでに所有する分も含めると、被害台数は少なくとも26万6000台に上るとのこと。
不幸な出来事だが、それを糧に経済が回っていく…。皮肉なものだ…。
Posted at 2012/11/10 00:06:54 | |
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車 | 日記
2012年11月08日
ここ最近急に冬みたいな気候です。って明らかに秋深まりし…って所ですが、ここ最近は気温が一桁になる日が多いですね。風邪もなかなか治りません…。
朝晩の通勤ですが、ストリームもその影響か、暖機運転が長くなりました。よって燃費がイマイチ伸びません…。下降の一途をたどっています(T_T)いまで0.4km/Lは悪くなっています。
よって最近はアイドリングストップは止めていたのですが、復活させました。最近サボっていたのでしっかりとしなくてはと思い、最近頻繁にしようと思いました。
そのおかげが??下降はストップしました。冬場のアイドリングは一層燃費が悪くなりますからね。まだまだ大事に乗り続けたいので(*^_^*)燃費アップのため頑張ります!!
Posted at 2012/11/08 23:54:53 | |
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ストリーム | 日記
2012年11月07日
NBOXが絶好調ですね!!10月の販売台数が1万8203台とアクアに次ぐ販売台数だったのが印象的だった。
今NBOXがいろんなところで見かける。本当に売れているんだな~と実感。実際かなりこのクルマはいい!!僕も欲しいと思っているクルマだ。(嫁さんもNOBXではあるが…。)
さて、N ONEも発売となり、Nシリーズは今年3車種登場した。N ONEはかなり共有化が進んでいてなかなかうまい仕上がりだ。これは安定して売れるのではないか??本当にいいクルマだと思う。
補助金終了で10月は販売が落ち込んだ。麻薬の補助金は良くないと思う。ここはしっかりと見直して将来維持費コストの軽減を目指してほしいと思う。まあ民主党には無理だと思いますけどね。
Posted at 2012/11/07 23:19:51 | |
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NBOX | 日記
2012年11月06日
米環境保護局(EPA)は2日、韓国の現代自動車と傘下の起亜自動車が米国で販売した約90万台の車について、燃費表示が水増しされていたと発表した。消費者からの苦情をもとに、EPAが調べていた。現代自動車は表示の誤りを認め、同日謝罪した。
燃費が水増しされていたのは、2010~12年に米国で販売された主力の小型セダン「エラントラ」や中型車「ソナタ」など、計13車種。11~13年型の全車種のうち約35%が対象。例えば、12年型の場合、燃費は平均で約3%誇張されていた。現代は、表示より余分にかかった燃料費を埋め合わせるため、対象車を買った人に金銭補償をする方針だ。ここ最近急速に燃費がいいということで日本車にとって代わろうとしたのですが、中身が伴っていなかったみたいだ。
現代は、原因について「韓国で実施した燃費試験での手続きを間違った」と釈明した。米国市場では、現代自動車は燃費のよさを売りに販売を急速に伸ばし、新車販売台数シェアで約1割を占める。しかし、この釈明は意図的にしているとしか思えない。
この燃費補償で被害を食い止めたい考えだろう。カネを渡せば米国人は黙るとの見方だろう…。
いい加減気づいた方がいいと思います。韓国企業は人をだます、感謝はしませんよと…。その国民も一緒だということを…。
Posted at 2012/11/06 23:10:03 | |
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車 | 日記