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本日で一週間の仕事終了。明日は休みで日曜日仕事です。

今週も２２時や２３時とか残業がたくさん・・・。でも仕事はかどらず…。頑張っているのですが結構たくさんありますね(^_^;)

そんな中家に帰ってビールでは翌朝がきつい(>_<)ので久しぶりの赤ワインを購入。って言っても購入なワインではありませんよ！！売れ残った３割引きの紙パック入りのサントリーの赤ワイン(^^♪

これがなんとおいしいので、母もつられて飲んでおります(*^。^*)家族みんなが大好きにみたいでワイン結構いいですね～と久しぶりに楽しくなりました。

仕事の疲れもワインで吹っ飛びまた翌日頑張る。そんな一週間でした。これで英気を養い、次の仕事も頑張る！！う～ん充実してますよ！！

三菱自動車は１４日、ＥＶの「アイミーブ」を大幅に値下げしたと発表した。

１回の充電で１８０キロ・メートル走行できる上級モデルは２０５万１１５０円（政府の補助金適用後の負担額）と、従来よりも約９０万円安く設定した。２００９年７月の発売から低迷を続けており、走行距離の長いモデルを買いやすくしてテコ入れを図る。これはリーフも同様だったが、三菱はさらに大きく値下してきた。

充電池の搭載量が少ない走行距離が１２０キロ・メートルのモデルも１７１万９１００円（同）と、約２７万円値下げした。これはもうすでに軽自動車なみのお買い得感となった。

アイミーブの販売台数は９月末までで計９１７７台にとどまっているので今後テコ入れを図ったものだが、ドイツでもにわとりが先かたまごが先か論争が起きていて、要は充電インフラが少ないから売れないので、先にスタンドを作れ＝にわとり、ＥＶが売れないからインフラ整備が遅れるのであって、ＥＶはもっと性能アップしろ＝たまごという構造だ。

自分は思います。まずＥＶは主役になれないと思います。やはり水素自動車とか発電するクルマが今後の主流。ＥＶは航続距離伸ばそうと思ったらバッテリーを改良か増やすしかないでしょ！！だって充電に時間かかったらはっきり言っていまの日常では使いづらい…。

日産と三菱は果たして有利に立てるのか？それともトヨタやホンダ、マツダが開発している水素自動車か！？興味深い！！

なんとも急に寒くなりました。朝の気温が一桁とは…。朝晩の冷え込みがちょっと堪えますね。

フリードもさすがに暖機運転が長くなりました。これは燃費にちょっとよくない…。気にしすぎてもいけないので普通に運転していますが、ランプが消えにくくなってきました。

こんな気候だと風邪を引きやすく、職場の人も体調を崩している人も少しづつ増えてきました。急激に変われば追いつかないのも仕方なし…。自分も予防対策を取らねばとアルコール消毒も始めました。でもすぐに忘れてしまいますね(^_^;)

明日の朝まで寒いみたいですのでみなさん風邪に気を付けていきましょう！！

日本自動車研究者・ジャーナリスト会議（ＲＪＣ）は１２日、今年のカーオブザイヤーにマツダ「アテンザ」を選んだと発表した。輸入車部門はボルボ「Ｖ４０」が受賞した。

今年１０月までの１年間に発売された車を対象に、自動車評論家らの投票で選んだ。

ＣＯＴＹはまだ選ばれていないが、果たしてアテンザになるのか！？かなりいいクルマだと思うので可能性はある。

マツダのデザインも技術力も素晴らしいものがある。ホンダも負けじと頑張ってほしい！！

日産は、新型「スカイライン」をフルモデルチェンジし、2014年2月末に全国一斉に発売すると発表した。

価格は、449.6万円～553.7万円（税込）。

新型スカイラインは、歴代の中で最もプレミアムでダイナミックなモデル。全車ハイブリッドとなり、インフィニティのバッチが装着された。これはスカイラインがもはやインフィニティブランドの中心となるモデルだということだ。

このハイブリッドの中身だが、パワートレインには日産独自の1モーター2クラッチ方式のハイブリッドシステム「インテリジェントデュアルクラッチコントロール」を全グレードに採用。システム最高出力268kW（364ps）の圧倒的な加速性能と18.4km/L（JC08モード）というクラストップレベルの燃費を両立させた。燃費ではなく、パワーを重視したユニットだ。実燃費がよさそうな気がするがこれはどうなるか楽しみである。

また、70km/h以上での高速走行時に車線（白線）に対する車両の向きをカメラが検知し、タイヤの角度と操舵反力を微調整する世界初の技術「アクティブレーンコントロール」との組み合わせにより、高速走行時の直進性はさらに向上する。

歴代最高のプレミアムモデルとなったスカイライン。９０年代のスカイラインを知る自分にとっては寂しい限りのＦＭＣだ。