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今日で２月が終わります。あっという間の２月でした。たった２日間くらい短いのにものすごく短く感じます。

ついこの前正月だったのに…。と思うことが多くなりましたが、一日一日と確実に進んでいますね。その分歳をとるのも嫌なような…。

仕事で最近またまた遅くなっておりますが、体力が続くので本当に無理しないようにコツコツと頑張っていかねばと思います。幸い仕事が苦にならないので…。それだけがありがたい。

明日は休みなのでちょっとゆっくりして英気を養って、また来週頑張らなくては！！

嫁さんのお義父さんが増税前にと車を購入しました。

車種は「プリウスα」で７人のりのタイプです。前々からクルマの購入は考えていたのですが、以前補助金前にも検討して注文までしたのですが、キャンセルしていました。

だからそれ以来話がなかったのですが、以前先生をしていたのでトヨタにいる教え子のところからやっぱり購入したとのことでした。

納車は来月の中旬。意外と早いと思いました。結構駆け込み需要を見越して作っているのかも…。

お義父さん曰く、私のフリードとプリウスがあれば旅行も問題ないだろうとの事。お出かけするのが大好きなお義父さんなので、楽しみがまた増えました。

すでに見越して購入していましたので、私は一安心。今ではフリードＨＶ購入して良かったと思っています。

乗せてもらうのが楽しみですね！！

ホンダは、同社初のハイブリッド車であるインサイトの生産を２月末で打ち切ることを決めた。


インサイトは１９９９年の発売。トヨタ自動車が９７年に発売した「プリウス」と並んで、ＨＶ市場の成長期をリードした。当時世界最高燃費として明らかな燃費スペシャルとしてデビューして、２代目はＨＶの普及という名目で低価格で人気車種となった。

ただ、インサイトのＩＭＡは、１リットルあたりの走行距離が２７・２キロと、他のＨＶと比べた競争力が最近は低下していた。ホンダは２０１３年から新型のＨＶシステムに切り替えているが、インサイトへの導入は見送ることにした。

インサイトに搭載するにしてもやはり問題はこのクルマの価値。もっとレベルアップしなくてはいけないので現行の車種に搭載するには荷が重い…。ここはＦＭＣで大幅な車格アップを目指さないといけない。

ＩＭＡ普及第一号的なインサイト。ホンダの努力が生んだ車種だけに非常に残念だ。３代目はあると思うが、その時にはプリウスに負けないくらいの車種になってほしいと思う。

　

小林可夢偉は、バーレーンテストを終えてケータハムの2014年F1マシンCT05に大きな危機感を抱いており、現時点ではケータハムはGP2マシンを使った方が良いかもしれないとさえ述べた。それほどマシンは遅いということだ。

先週のバーレーンテストで2日目と最終日にCT05を走らせた小林可夢偉だが、総合タイムでは16番手となる1分39秒855を記録した。これはトップタイムを記録したメルセデスのニコ・ロズベルグからは6秒以上の差がついている。

ルノーのパワーユニットについても深刻な状況だ。昨年のチャンピオンチームのレッドブルも満足に走れていない。対してメルセデス勢はすこぶる好調だ。

パワーユニットの搭載メーカーで今年は変わってしまうのか！？いったいどうなる可夢偉！？ここがドライバーとしての見せ所だ！！ガンバレ！！

嫁さんが天気がいいのでそろそろと娘のために購入していたひな人形を出してくれました(*^_^*)

これを見て娘は大喜びです！！やっぱり女の子なんだなあ～としみじみ…。こんなの男兄弟だったからまったく縁がなかったんですよね。

スクスクと成長していってくれればそれでもいいと思う今日この頃でした。自分の周りの人たちに本当に感謝です(*^_^*)ありがとう！！