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2016年 F1 第15戦 シンガポールGPの決勝レースが18日、マリーナ・ベイ市街地サーキットで行われた。

レースはスタート直後に波乱の展開。ヒュルケンベルグがサインツと接触して、ホームストレートのウォールにクラッシュ。1周目からセーフティカーが導入された。その煽りを受けてバトンが幸先のいいスタートからヒュルケンベルグを避けきれずボッタスと接触。マシンに大ダメージを受けつつ走行をしたが、ブレーキトラブルを避けて結果リタイヤした。

優勝はメルセデスのロズベルグ。スタートを決めたロズベルグは、ブレーキに不安を抱えつつもその後のレースをコントロール。自身のグランプリ200戦目をポール・トゥ・ウィンで飾った。

2位にはリカルド、3位にはハミルトンが続いた。

マクラーレン・ホンダは、見事にアロンソが7位入賞。一時は5位を走行していたが、結果トップ3チームの下でフィニッシュした。6ポイントを獲得しトロロッソを以前上回っている。

今回の勝利により、ロズベルグはドライバーズ選手権で首位に返り咲いた。また、コンストラクターズ選手権では、フォース・インディアがウィリアムズを1ポイント上回り4位に浮上した。

意外と苦戦してしまったシンガポールの次は酷暑のセパンサーキット。ホンダエンジンの進化が試されるのでぜひ頑張ってほしい！！

台風１６号が南九州に接近しております。

このままでいくと、今夜の夜遅くには最接近して、明日の朝までは暴風域に入っている予報だと思います。明日の仕事は暴風の中出かけることになりそうですね。

午前中ですが、朝のことを考えてパンなどを購入し、もしものために備えました。雨戸も時折しておりますが、まだまだ雨もひどくないのでお昼過ぎにすべて閉めようと思います。

今度はさすがに強い風が吹きそうです！！雨もひどいようなので厳重警戒です！！みなさん気を付けましょう！！

今日は大雨になるかと思いきや自分の町ではそうたくさん降りませんでした。しかし、隣町では大雨でお昼過ぎまでたくさん降りました。台風の湿った空気の影響のようですね。

その台風もやはり九州南部に接近する予報です。台風支度をしなくてはいけないようです。暴風域に入りそうな感じですのでこれは大事を取って準備しなくては！！

そんなところでしたが、今日はさほど大丈夫かと思い、娘も退屈していると思い、鹿児島のイオンに行ってきました！！

しかし、ものすごい人！！お昼だったので食事をとろうとしたのですが３Ｆのフードコートでは場所が取れずに断念し、１Ｆのレストランコーナーのラーメン屋さんを３０分強待ちました。おなかが減ってておいしかったあと、アンパンマンショーがあるのでそれを見たかったのですが、こちらも圧倒的な人の数＆娘が待ち疲れて眠い様子に１時間半待ったんですけどギブアップ(>_<)結局帰りました( ；∀；)

なんだか疲れてしまって、何しに行ったのかわからない休日でした…。無計画だったなあ～と反省しつつ、明日は少しでも充実した休日にしないと！！

台風１６号が気になる週末ですが、連休明けに九州に接近しそうです。今年は何度も来るなあ～と思いつつ、また台風準備をしなくてはいけません。

そんな中ですが、意外と天気が良かったので、地元の公園に遊びに行きました。

天気が良く、景色もよかったので写真を撮りました。遠い島も見えて澄んだ空気だった感じです。秋って感じでしたが、日差しが強く、まだまだ残暑が厳しい感じです。

娘が風邪をひいたみたいで病院へそのまま連れていき、午後のんびりしていると突然の豪雨(+o+)慌てて洗濯物を入れたりして結果その後は降ったりやんだりの天気でした。

今でも降ったりやんだりで、天気は良くありません…。明日もイマイチの様子です。せっかくの連休は家でおとなしくするかな～。

いよいよ満を持して発売となった。ホンダは、新型「FREED/FREED+」を、9月16日(金)より発売する。価格はフリードが188万円～、フリードプラスが190万円～となる。

新型フリード/フリードプラスは、「7days Wonderful Mobility」をコンセプトに、「いつでも」、「どこでも」、「だれでも」用途に応じて思い通りに使えるコンパクトミニバンとして開発された。先代フリードで好評の「ちょうどいい」を、さらに進化させたクルマとなっている。

フィットのリコールによる品質管理の問題から当初の予定よりも遅れてしまうことになった。

3列シート車のフリード、2列シート車のフリードプラス、そして福祉車両を用意し、多様なニーズに応えるべく16通りのワイドなバリエーションを揃えた。コンパクトミニバン初のハイブリッド4WD車に加え、車いす仕様車にもハイブリッドを設定している。

さまざまなシーンに対応する多彩なシートアレンジが可能な、コンパクトミニバンクラストップの広い室内空間を確保。さらにフリードプラスでは、荷室を超低床化することで使い勝手を向上させ、車中泊も可能なフラット空間と、床下収納を同時に実現した。

さらに、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」をタイプ別に設定し、安心感を高めている。

ハイブリッド車にはSPORT HYBRID i-DCDを採用し、ミニバントップレベルの27.2km/L(JC08モード)という優れた低燃費とともに、多人数乗車時の坂道でも、力強い走りを実現する。これはライバルのシエンタと同等の数値だ。

新型フリードとフリード＋今後の売れ行きがどうなるのか？楽しみだ。