2023年12月17日
久しぶりに何もない休日となりました。
とにかく静養したくていつもより遅く7時30分に起きて、ゆったりと朝食を取ってのんびりしてましたが、部屋の中が寒いと感じて早速エアコンを付けました。
今日は終始気温も上がらず家の庭で測定している最高は5℃でした。日中買い物に行くときも対して日が差しませんでしたし、風も強く、当たると体感気温が下がる感じでホント寒かったです。
冬になっているので当たり前ですが、今週は雪マークも出てますし、とにかく今まで2桁で20℃近くあった気温は急降下です。
山地では雪が降ったみたいで明日は更に寒くなり、21日と22日は今回より更に強い寒波が襲来するとのことです。平地でも積雪とのことです。
通勤時に事故を起こさないように慎重に安全に行かなくては!!
Posted at 2023/12/17 21:16:10 | |
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天気 | 日記
2023年12月16日
昨日の夜はなんとこの時期では珍しい長袖Tシャツ一枚でOKくらいの暖かさ・・・。こりゃ雨のせいかなと思ってました。
しかし、日中には気温が下がってきてあすはなんと鹿児島で山地では雪予報。来週は雪の心配も必要なくらいの寒波みたいです。
最近は暖かく、エアコンも入れなかったのですっかり寒さから遠ざかってました。それが今日はしっかりと暖かい服装で寝るようにしてます。足元も寒いです。
嫁も風邪を引いてます。この寒さ気をつけないといけないですね。
Posted at 2023/12/17 00:52:35 | |
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天気 | 日記
2023年12月15日
どうやら今週末以降は真冬並の寒さになるようです。
17日日曜日は南九州の上空にはー6℃の寒気が流れ込むようで、山地では雪の予報となってます。今日なんか20℃超えの春みたいな陽気だったのに・・・。
薩摩地方では17日、高台の住宅地など山地を中心に、雪が積もる所がある見込みで、気象台は交通機関などで積雪に対する備えを呼びかけているとのことです。
チェーンはもっているので心配はありません。でも積雪となると路面凍結もあるからそっちが心配・・・。こりゃ急な寒さに追いついていけないかもです。
20日以降は再び南九州上空に寒気が流れ込んできて、特に21日を中心に、16日、17日よりも強い寒気が流れ込んできそうとの予報です。
週間予報では、20日から22日は薩摩地方を中心に平地でも雪の降る可能性があるとのことで来週はいろいろ準備が多くなりそうです。
明日は仕事なので、日曜日に準備しないとな・・・。
Posted at 2023/12/15 23:40:15 | |
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天気 | 日記
2023年12月14日
我が愛車FREEDHYBRIDModuloxは来年2月で3年たちいよいよ初の車検です。
総走行距離も約17000kmを超えてようやく自分の感覚と馴染んできた感じがします。
ここ最近なんだか急に体とクルマがフィットしてきた感覚があり、随分と時間がかかったような気がします。3年もかかったなんて・・・。まあ走行距離がこれだけだから仕方ないかもですが、こんなにかかるのが駄目ですね。
コロナ禍でほとんど外出できず、大人しくしていたので仕方ないことかもしれません。先代のFREEDHYBRIDよりもなんだか全然違うクルマに感じていたのです。やっぱりなれって恐ろしいもんですね。いやキャラが全然違ったのでそれでかもしれませんね。
やっぱりおなじクルマでもセッティングでこうも変わるのかと関心です。だから面白いんですよね。
まだまだ運転技術が未熟です。長くこのFREEDHYBRIDModuloxと長く付き合って学んでいきたいものです。
Posted at 2023/12/15 00:05:39 | |
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ModuloX | 日記
2023年12月13日
ヤフーのニュースで見ました。すっごく考える内容だったので、そのニュースを引用します。
今年7月、鳥取市の鳥取道のトンネル内で停止していた軽乗用車に別の車が追突し、1人が死亡した事故について、鳥取県警は軽乗用車の停止の理由を部品メーカー・デンソー製の燃料ポンプの不具合とみていることが判りました。
事故が起きたのは今年7月30日の午後3時頃、鳥取市用瀬町の鳥取道智頭用瀬トンネル内の上り線の路上に停止していた軽乗用車に後ろから来た別の車が追突、軽乗用車の後部座席に乗っていた兵庫県宍粟市の82歳の男性が、大動脈損傷のため死亡しました。
軽乗用車の運転者や同乗の女性もけがをしました。
鳥取県警の高速道路交通警察隊は、事故の直接の原因は、追突した車の運転者の前方不注視としていますが、軽乗用車が停止した原因についてメーカーを交えて調査し、燃料タンクからエンジンに燃料を送る燃料ポンプの不具合と見ています。
軽乗用車はホンダ製、燃料ポンプはデンソー製でした。
デンソーの燃料ポンプを巡っては、燃料がエンジンに正しく送られない不具合があるとして、自動車メーカーから度々リコールが届け出られましたが、事故の時点でこの軽乗用車はリコールの対象となっていませんでした。
う~ん。確かに追突事故の原因というと今リコールとなっているデンソー製の燃料ポンプの件ですが、コメント記事でもあったのですが、後続車が追突するとなれば責任もある。いや予想できなかったというのはもちろんです。しかし、道路を走っている状況ではそれはそうは言えないという意見も納得。
道路上で停止してしまったという状況では、追突されるかもしれないということで、同乗者も含めた安全措置も必要だったと思う。それも予想は難しい・・・。なんともそういう状況もあり総じて悲しい事故だったということになってしまう。それが一般的な意見かもしれない。
こういうクルマのトラブルによるものはほんとに予測が難しいものだ。普段とうていこういうシチュエーションは考えられない。だから数少ないこういう事故の例を見て学ぶしかないと思う。
これがもし家族だったら・・・。間違いなくクルマメーカーを恨んでしまう。いやそういうことではなく、こういうことがあるから危険だよと日頃から家族とも話て危険回避を学ぶ必要があるかもしれない。難しくともそれによって助かるかもしれないということを肝に銘じてということだろうか・・・。
Posted at 2023/12/14 00:22:50 | |
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車 | 日記