狂ちゃんのブログ一覧

レース仲間に手伝って貰い、

インジェクターのシール3点セット交換して装着。 Ｏリングが元のよりも大きくて装着に苦労しました。

フットブレーキのランプスイッチに当たる樹脂製ストッパー？の装着に1時間以上！結局左後輪(最も遠い箇所) のブリーダーを緩めて、ペダルのストロークを確保、シートも外して身体を捻って奮闘。

タンク降ろすのに1時間半費やし、結果突き付けられたのが写真の姿。

964のタンクの時よりもショックは大きい！
疲労困憊どころか疲労三倍ですよ！

整備手帳は週末かなぁ？書く気力が、、、

米国財務省(U.S. TREASURY)から届きました。小切手$1,400.00ｰ

去年届いた人はトランプ君のサイン入りだったそうですが、ただの事務官のサインです。
しっかし、年金貰っているとこんな余録が有るのね。
売電さん、偉い❕

有り難く頂戴しておきます。

とっても良い車です。気に入ってます。長く乗るつもりでいました。
でも、手放す事にしました。
既にヤフオクで数名の入札が有るので20日には落札されると思います。

決心した直接の要因は嫁からの最後通牒。「あんたが死んだら残した物は全部ゴミとして出すから。あたしにゃ何の価値も無いから」 だそうです。
確かにここ数年、口では減らすと言いつつ購入したりもして予定していた程のペースでは減っていません。なので思いきって減らす事にしました。

CDIが一番の候補に上がったのはやはり図体の大きさ。都心で4.9mの長さはかなり大変でした。Cクラスならば残したと思います。
最後の車は自動運転？になりそうなので今有る物を直して乗る事にします。 ➡️ 直せるのかなぁ？

E320乗りの皆様、いろいろご教授頂き有り難うございました。
今後とも宜しくお願い致します。

いつものように枝と葉っぱを燃やしていたら、消防車が駆けつける騒ぎになってしまった。

夜中の３時に煙突から煙が上がっていると通報した人がいたらしい。消防の方々に同情します。

市の条例でも確認したけど取り敢えず合法的なのですよ。煙突からの煙の意味がわからないのだろうか？

教訓その1 無風の時は煙を出すな！
その2 夜中よりも昼間に燃やせ

前からインマニに堆積するカーボンデポジットの事が不思議でならなかった。　何故エンジン内部に吸い込まれて行かないのか？と。

タービンから漏れ出るエンジンオイル、EGRからの煤の戻り、ブローバイの中に含まれるオイルミスト。
いろいろ考えられるのだが何故インマニとかポートに煤が溜まっていくのか？何故ブローバイのホースの根元だけでなく、どのシリンダーも同じく堆積するのか？

前車はノンターボのディーゼルであったが盛大に溜まっていました。内径の８割が詰まっていたというのは大袈裟ではなくて、よくあれでエンジンが異常なく回るものだと感心した程です。
今のCDIでは、みん友さん達が苦労しているし、海外の動画を見ると更に凄まじい煤の堆積もみられる。

で、崎山自動車の社長がこの動画を見せてくれて解説してくれました。

https://www.youtube.com/watch?v=ieuT2GNscbE

スマホで観ると点火の瞬間が好く見えないけど、炎がインテークバルブから逆流しているのがはっきり見てとれます。私は40インチの大画面で見せられたので素直に納得出来ました。点火した瞬間にイン側のバルブの隙間から炎が上がり、一部は外に出ているように見えます。

此れはガソリンエンジンの例ですが、低回転時は点火の瞬間には未だバルブが閉じきっていないそうです。高回転時のノッキングを考慮するとどうしても早めの点火が求められる。するとアイドリングではどうしても逆流が生じて、少し離れたポートに煤が溜まっていく。


ディーゼル車の場合は燃料噴射のタイミングで着火するから制御は更に厳しいという。ましてやCDIの場合は豊かなトルクに頼って1,200〜1,500回転で走行する事も多いという。
正に我が家の事例そのものです。


結論
2,000〜3,000回転を常用すると煤の堆積は少ないそうです。
レース車では発生しないとか。
今までオイルキャッチタンクを装備している効能かと思い込んで居ましたけど、全くの検討違いをしてました。でも公道を走る車こそ、キャッチタンクは付けた方が良いかと思います。
特にディーゼルターボの場合には。


検索するときは

inside an engine

で見つかります。