
スミマセン
2015年9月のシルバーウィークの話です
途中で終わってた旅行記の続きです
前はコチラ
https://minkara.carview.co.jp/userid/145783/blog/36503117/
2日目は函館からレンタカーでニセコを目指す
たた、ニセコを目指すのではなく、函館本線の大沼~森は海沿いの砂原支線の駅CPを取りながら行くよ
って、イキナリ流山温泉の駅入り口が分からなくスルー
保存してた200系新幹線も無くなったみたいだし、いいか
鹿部の間欠泉を見つつ移動を続ける
渡島沼尻駅
渡島砂原駅
掛澗駅
待合室はワム(貨車)に窓を付けたのを使ってる 尾白内駅
森駅到着

森といえば『いかめし』ですが
ええ、売り切れですよ
何だかんだ迂回しながらも本日の宿泊地、ニセコヒラフ駅へ到着

ええ、今日は駅に泊まります
答えを言ってしまうと比羅夫駅は駅舎が宿泊施設になっております
とまあ、通常言われている駅寝とは違います
逆に、通常言われている駅寝の定義?駅のベンチや駅待合室で黙って寝る事は比羅夫駅ではNGです
この日も寝袋持ってきた人が比羅夫の駅待合室で寝ようとしてたところ断られてました
午後はのんびりと駅舎でセルフのコーヒーやお茶を飲みながら過ごす

俺はビール呑みながら小僧と丁度良い気温のホームでのんびり
風呂もすでに沸いており、入浴できてサッパリ
ここの比羅夫駅に宿泊すると言うことの醍醐味は、ホームでBBQが出来ることです

晩飯として用意してくれるので手間いらず
列車を眺めながらBBQは最高です
このとき、他の女性グループ客やら他の男性グループ客などでBBQをしていたんですが、男3人組の会話が、どうみても同業さん
どこの会社か聞いたら、同じ会社の人でした(爆
世間は狭い
なんで同じ日に、東京から何百キロ離れた数人しか泊まれない宿に同じ会社の人が泊まってるんでしょ?
しかも、そのうち1名は俺と同期入社とか
気付けよ俺
その同じ会社の男性グループと、その他の女性グループとで夜のBBQは大盛り上がりでした
みんなで最終列車を お見送り~
さて、比羅夫駅の風呂は駅舎の横にあります
大木をくり貫いた風呂です
今回我が家は駅舎横の小型のコテージを借りました
1階に二段ベット

2階ロフトに3人が余裕で寝れます
9月中旬とはいえ、夜はクソ寒くて暖房が欲しいけど、まだファンヒーターに燃料入ってなかった
さっさと就寝しました
3日目に続く?(作成中)
Posted at 2015/12/31 00:34:32 | |
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