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ナヌ～？

今年の蔦沼の入場は事前予約制で締め切りが10月4日DEATHと？？(￣▽￣;)!!ｶﾞｰﾝ
でも入場制限が10月27日までだから、旅行最終日の28日は一応撮影チャンスがあるものの、蔦沼の撮影を一番の目的にしていただけに大ショック＿|￣|〇


ただ、周辺の渋滞対策と、コロナ禍で密を避けるため入場制限は大いに賛成ですが、9月24日に発表して、10月4日締め切りなんて、あまりにも募集期間が短く、事前告知も唐突で無計画な感じがするのは私だけでしょうか？

一体全国で何人の方がこのサイトで情報を知り、事前に申し込めたか関心のあるところです。
で、一応次回からの事前告知と募集方法について改善してもらおうと、「十和田湖国立公園協会」なるところに電話してみたら、こちらでは分からないとタライ回しに（笑）

「十和田湖国立公園協会」→「十和田市観光協会」→「環境省十和田自然保護官事務所」


しかし、電話に出た環境省のＡ氏は、
「個人の方の申し出よりも、ホテル等の団体からの申し出の方が当方も動きやすいのですが」と訳の分からん回答でした（笑）


結局、蔦沼の件は宿泊予約したホテルの配慮で事なきを得たのですが、前置きが長くなりすぎたので、先に進みます(^_^;)




今回初めてのＦＤＡで、名古屋7時40分発⇒青森9時00分着





三日間の旅のお供はパッソ君♪
四駆だったので、峠をグイグイ走れました(^_^)v

レンタカーはRentalcars comと言うサイトを通して予約しましたが、直接オリックスレンタカーで予約するより安くて、三日間で10,0047円でした。










青森でのファーストショット。








八甲田ロープウェー山麓駅。　雨上がりでガスっていて何も見えなかったので、次の撮影地へ。






１．


城ヶ倉大橋







２．








３．


期待して来たけど、見頃過ぎだなぁ。。







４．



天気が曇り空なので、予定していた十和田湖の展望台は止めて、奥入瀬渓流に行くことにしました。

天気が悪い方がスローシャッター切りやすいし。








で、初めてで撮影ポイントもよく分からないので、奥入瀬渓流館に車を止めて石ヶ戸休憩所まで遊歩道を歩いて見ることにしました。





遊歩道はこんな感じの道が多く、途中で切れて車道を歩いたりと歩きにくい。








５．








６．


しかし、後から気づきましたが、奥入瀬渓流館～石ヶ戸休憩所の間って、あまり撮影ポイントがないんですね。






７．








８．


事前に下調べしてコロッと忘れてましたが、石ヶ戸休憩所から上流に向かって、雲井の滝までがビュースポットが多く、写真を撮るなら朝一番に石ヶ戸休憩所まで車で行って、そこから徒歩またはレンタルサイクルで回るのが効率的だと思います。







９．


12時半から歩き始めて、ここまで4時間でこれ以上進む気力もなくなり、帰りは石ヶ戸休憩所で電動アシスト付きのレンタサイクルを借りて、奥入瀬渓流館まで戻りました。


距離にして5.3㎞、自転車漕ぎながら、よくもまぁ歩いてきたなと感心しました（笑）


消化不良のまま1日目の撮影は終了。



で、肝心の蔦沼ですが、ホテルで一日につき5名の枠を確保してくれてて、それで行けることになりました。




しかし、前代未聞の3時起床です!?(ﾟ〇ﾟ;)ﾏ､ﾏｼﾞ...



つづく




本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。






D780
TAMRON SP AF 28-75㎜ f/2.8 XR Di
AF-S NIKKOR 20㎜ f/1.8G ED