”伝説の男”の伝説の行い　～ My Memories

その男、金融業界屈指の”チャラ男”です。

まだ４０代後半の実在するスーパーサラリーマンです。噂によると、年俸は億超レベルです。

都内には彼が所有するマンションが多数あります。


さあ、私が知っている彼の”伝説の行い”を紹介しましょう。

平成も終わるし、そろそろ記録として残そうと思いました（笑）。

１、９６４スピードスター、買って、乗らないで、売って、うふふ！

2015年４月、この男は、９６４スピードスターを買いました。

山口百恵の影響で、ポルシェは赤だったみたいです。

見に行って、軽いタッチで意思決定。

買うぜ！のポーズはこれです。よくわからん。

このスピードスター、走行３万キロ台の極上車でした。

そして、その後、スピードスターが暴騰。

お、これを狙っていたのか！！！

その男、その後全く乗らなかったです。

数少ない走行シーンは、私のシュトロで行った納車日のみ。

うちのワンコも呆れてました。

もちろん、低走行車の状態で、すぐに売却。うふふ、となりました。

２、フェラーリ４３０スパイダー、買って、Ｆ ｉｎ Ｆ、そして売却

その男、今度はフェラーリを買いました。

ここから先は、フェラーリオタクの方は読まない方がいいです。

買ったぜ！のポーズは今回はこれ！

内装も豪華だ。

人生初のフェラーリ、

彼がやってみたかったのは、

Ｆｅｌｌａ　ｉｎ　Ｆｅｒｒａ

恥ずかしくて、全部は書けない。男性なら少し考えれば、わかるでしょ。

女性の方は、考えないで、次に行ってください。

それを実施した後、達成感からか？売ってしまいました。３ヶ月ほどでした。

どうも、マジでこれが目的だった可能性大です。

世界中、こんなことのために、フェラーリを購入したのは、あの男だけだろう。

３、赤の９３０を１日で２台買って、そして、売った

2015年７月２１日、それは起きました。

なんと、その男、ポルシェオタクが惚れに惚れている、９３０を２台、この日に購入しました。

買ったぜ！のポーズは、最大に下品なお尻だし。

全国、いや世界の９３０ファンのポルシェオタクの皆様、すみません。

もう１台は、ポルシェシンクロの９３０カブリオレ

もちろん、２台とも現在はありません。

８９の９３０は、私のポルシェ仲間に引き取ってもらいました。

４、歴代妻は、モデル級

残念ながら、これは写真を載せられない。

その男、イケメンです。

そして、財力あり、

女性がほかっておくことはありません。

その男の妻（これまで２人）、美人で超ナイスバディ。

ポルシェに例えれば、真っ赤な９９１ＧＴ２ＲＳです。

最新＆最高、それは、若くて、グラマーってことです（汗）。

ここまで完璧なチャラ男、

まさに、平成の伝説です。（現在進行形ですが・・・・）