2006年3月18日、帰省ついでにコッパ・ディ・東海

このＧＷは帰省もできません。
妻も私も愛知県出身で、年に３～４回は帰省しているので、
ずっと帰ってない感じです。
墓参りも行けてないし。

どちらにしても、足立（東京）ナンバーで動くと皆が嫌がります。
都民はコロナ発症当時の中国人の扱いでしょうか（汗）。


さて、今日は2006年に帰省したついでに見に行ったヒストリックカーイベントを見て行きます。

９３０のヒストリーに入れておきます。
https://special-porsche-com.amebaownd.com/posts/7374480


コッパ・ディ・シリーズ、愛知県までやってきました。
コッパ・ディ・トウカイ　というイベントです。

東海地方、みくびってはいけません。希少車がいっぱいです。

この年、帰省ついでに見に行ってきました。

正直に言うと、私は好きなのですが、あまりこの年代のクルマ達、詳しくないです。

でも、これは素敵なアルファロメオです。

これもいいな～

でも、私にとっては、マッハＧＯＧＯで出てきた車達に見えます。

それぞれの人にとって、ヒストリックカー（クラシックカー）って違うんですよ。

私にとっては、ポルシェで言えば、ナロー以降（356ではなく）、フェラーリで言えば、３０８以降です。

多分、クラシックカーの相場においても重要で、戦前のモデル達の憧れを持っている人はどんどん少なくなり、
相場にも影響してくると考えます。多分。




もちろん、時代を超越するようなモデルは別格扱いだと思います。

とにかく、この名古屋地区にも、凄いモデル達が住んでいるようです。




このフェラーリもかなり希少ですね。

このマセラティーも

シチタリアだったけ？

東海地区の宝ですね。

イベントは妻の実家の近くだったので、家族皆で行きました。もちろん、コイツもね。

帰省は９３０ターボフラットノーズです。



このクルマは高速道路が一番楽しいです。ＴＯＵＧＥはちょっとです。

（注）当時イベントに参加している車両および個人の方で、写真をアップされて困る方がいらっしゃいましたら、メッセージをお願いします。削除などの対応をいたします。