アストンマーチン・ヴァンテージＶ８に乗る

５０でアストンマーチンに乗る
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とアップしたのが６月７日

５０歳というのは、もちろん友人の年だ。ルパン似のダンディなイケメンです。

そして、７月上旬彼のアストンが納車となりました。

梅雨の時期であることからなかなか見せてもらう機会がなかったが、
昨日、見せてもらいました。

私の家まで来てもらって、Ｍｙコースを走りました。

交通量が少ないところで、ドライバー交代です。
このアナログメーター、たまらんです。




このデザインで腕時計出したら、アストンオーナーが買いそうです（あるかな？）

さあ、走ってみよう。

おおおお、いい音だ。５０００回転以上は、フェラーリ似のＨな雄叫びだ。




おおおお、このクラッチ、古典的だ（汗）。
シングルクラッチ型の２ペダルです。

ＰＤＫとはまったく違う。これなら私の３ペダルのシフト操作とよい勝負になりそうだ（汗・汗）

このシフトは、慣れが必要です。
先ほどまでのルパン似のオーナーでは、感じなかったが、私のシフト（パドル）操作ではダメだ。

でも、時間が解決してくれるだろう。おっとオイラの車ではなかった。

さて、この素敵なクルマ、撮ってみよう。
一眼を用意してきた。

ルパン、凄くお似合いのクルマだ。

ダンディなマスクもお見せしたいが、止めときます。




後ろ姿を見てみると、少しダックテイルに似てます。

定番の場所です。

場所を変えて、レインボーブリッジとも。







一般大衆車とは明らかな違いを見せる、英国高級車。

ロールスと同じように、専用の傘が存在するのに加え（写真はショールーム）、




なんと、こんなものが。




このマウス操作するような器具。なにかと思ったら、

アストン専用のペンだ。




貴族が乗るクルマ、ここにペンとは、不思議な発想だ。

やはり、このクルマ、ナビシートにはいい女だ。
不二子ちゃーん・・・・・・・