シュトロゼック、ボディ修復中！

購入した時から若干あったリアフェンダーのひび割れ。
買ったときは、本当に小さかったが、段々と大きくなってきた。

この時代のボディワークはほとんどＦＲＰである。
多分、シュトロゼック社が８９カレラをワイドボディ化した時の、スチールとＦＲＰ境目のところだ。

そろそろやらんとヤバイな（汗）。

以前、ゲンバラでお世話になった近所の塗装関係の工場にやっていただいた。

ここプロの集団です。職人の方、外車関係のプロショップ出身の方が多いです。

本日昼休みに作業状況を見に行ってきた。（在宅勤務続いております）
塗装を削ってみたら、広範囲で剥がれたようだ。

シュトロゼック社がボディワークを施したのは、1990年前後、もう塗装が古いですね。

おおおお、素敵なお尻が・・・

来週には完成する予定だ。

シュトロゼックのリアフェンダーは、空冷ポルシェ中で一番色っぽいと言われている。
触りたくなるようなお尻、待っているよ。

Strosek 930 カブリオレ整備記録
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