クレストをポルシェからゲンバラへ（シートです）

流石、匠です。適切な対応でした。

ついでに「これ変えたい」と思っていたことを可能か聞いてみると？？？

「できますよ」と簡単な一言。

変えたいというのは、これです。




内装がかなり綺麗な状態の９６４ゲンバラですが、一箇所、古さを感じるのがこれだった。




私のゲンバラコレクションにクレストのワッペンが３枚あります。

あっという間に変えてくれました。




いい感じだ。購入した時に、コレクションのワッペンが使えると考えておりました。

ありがとうございました。余った１枚を差し上げました。



ただ、実はこのクレストは空冷時代のゲンバラの物ではありません。

９９６が登場してからのものです。しかも、日本だけのものと思われます。

でも、ＧＯＯＤデザインです。

以前まとめたので、ご参照されたし。

これで、ゲンバラのレストモッドはかなり進みました。
コロナ禍、それぞれの匠によるものです。

そして、次のターゲットがこれ！




近所の塗装屋さんに依頼してきました。シュトロゼックでお世話になったところです。

社長（同世代）は、私のことを完全に変態だと思ってます（汗）。オレって変態かな？

高い車の塗装はあまりやりたくないようですが、すべてご近所さんということで、ＯＫとなっております。

ウイングに割れている箇所があるため、強化してから塗装してもらいます。
先方に時間ができたら入庫予定です。

これは高額になりそうだな。

非常事態宣言の本日、Ｍｙ湾岸コースを走った程度です。

日曜日はいつもガラガラですが、今日はさらに誰もいませんね。

まあ、非常事態宣言下のＧＷ、走るぐらいしかないです。