連休後半、千葉匠＆成田・香取神宮

昨日の日曜日はピラティススタート。




帰ってきたパナメーラで一日過ごします。




午後からは千葉の匠ことホットステーションさんに、シュトロゼック９６４の状況見に行きました。

パナメーラ、この前タイヤを新調し、５０キロ近く走っているので増し締めしてもらいました。







さて、シュトロ９６４です。
タイヤ交換は完了しております。




そして、クラッチペダルは、




おお、外されている。当然ですね。




すでに私が気になっていた要因は判明しております。




そして、部品も発注済。
ただ、部品が本国（ドイツ）へ発注して、２週間かかるそうです。

その部品はこれだ。




匠こと中村氏が触っている箇所。
この樹脂でできたパーツが割れている。

そして、クラッチペダルを踏んでも、実際のクラッチ自体の動きが鈍くなっていたようだ。




このペダルのベースになっているパーツ、木製なんですよ。
ここ、シンガーをはじめとするレストモッダー達、メタルにしますね。




少し考えたけど、赤のカーマットをせっかく作ったので、木製のままいきます。