都内でふぐ食べて、蚤の市巡り

欧州を旅していた頃、大好きだったのは小さな田舎町での蚤の市だ。
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ガラクタかお宝か、よくわからないものが売ってます。
ガラスや陶器はなかなか買えなかったが、見るだけでも楽しかった。

そして、最近妻が日本の和に目覚めて、蚤の市に行きたいようだ。
私は、今でもヨーロッパ製品が好きだが、まあ行ってみよう。

まずはピラティス、終わったら待ち合わせだ。







室町定番ポイントです。




さて、ケイマンＲは三越の駐車場に入ってもらいます。







三越で少し時間つぶして、




地下鉄で溜池山王へ。




なぜ地下鉄というと、駐車料金が高いからです。１２分で３３０円！




一方、三越はカードによって、駐車料金はタダ。

まずはランチ。妻が先日行って、美味しかったみたいだ。




おおおお、ふぐ料理だ。




おまえ、こんなもん食っているのか！！！

おおお、美味そうだ。




それにしても、なぜこの緑茶が６００円もするんだ。
庶民にはわからん感覚だ。大したお茶でもないし、普通はタダだろ。日本だぞ。汗

あまり言うと、妻に怒られるし、黙って食おう。




店の方が手本として、焼いてくれました。

身皮、とおとう身、と言う部位を食べました。




さて、アークヒルズの蚤の市です。







おおおお、欲しい物はなかったようだ。
良かった。汗

次は地下鉄で京橋に移ります。







ここは開催してなかったようだ。残念。汗

歩いて、日本橋室町に戻ります。

三越ではパイプオルガンのイベントがやってました。




日本橋三越は風格ありますね。

そして、ここでも蚤の市です。







ここも欲しい物はなかったようだ。
ちょっとイメージと違うみたい。

骨董に力点を置いてある方がいいのではないかな？？

お、ケイマンＲ、戻ってきた。三越さん、ありがとう。