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ペッキーのブログ一覧

2022年01月30日 イイね!

千葉市のいちご農園寄って、匠へ

千葉市のいちご農園寄って、匠へ
この時期楽しみの温泉、コロナ爆発で見合わせてます。
昨年末の一瞬で終わってしまいました。冬のMy温泉ライフ(涙)。


まあ、走るしかないので、湾岸近辺をドライブ。

昨日はシュトロ964で品川埠頭に。近くです。

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ケイマンRとは、オートバックス経由で湾岸ドライブ。なぜかオートバックスの期間限定Tポイント500円分があって、使ってきました。

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5台とも、必ず1週間に1回は乗っております。



今日は、千葉の匠のところへ行きます。

昨夜一杯やりながら、ここに寄ろう、と考えました。
まだ、できたばかりのようです。

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この時期、イチゴですね。


平和公園の近くなので、走ってみました。以前雨の日に走って、いいところだな~、と思いました。
聖霊公園、お墓です。

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もちろん、スピードを出せませんが、いい道です。

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千葉って聖霊公園多いですね。

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さあ、いちご農園に行こう。

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それにしても、ここは千葉市内なんです。

着きました。

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従業員?の方は若い女性です。”おばちぇん”や”おっちゃん”がやっているいちご農園とは雰囲気が全く違います。

ちょっとおしゃれな感じ。

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匠の分も買いました。

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さて、千葉北インターへ向かって走ろう。

御成街道を通りました。

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1613年に徳川家康が東金への鷹狩を目的に造られたようだ。ほぼ一直線らしい。
確かに、そう思うところも多い。

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歴史を感じる建物もありました。

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ホットステーションに到着。

匠、イチゴ、大好きみたい。良かったです。

かつての私の愛車達(ミニカー)、ここに並べていただきました。(向かって左のポルシェの大部分)

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ゲンバラのシフトフィールが少し気になっていますので、見てもらいました。

シュトロゼック964と全然違います。ゲンバラはどうしても緩さを感じます。ポルシェシンクロのシフトフィールに似てます。


微妙であり、少し様子みてみます。

匠、2月車検が多くて、忙しいみたい。3月になったら、シュトロゼック964を入院させようと思ってます。走るには問題ないので、急ぐ必要はないし。
Posted at 2022/01/30 20:01:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年01月29日 イイね!

eCurrent930T-EV ~ 過去に出会ったスペシャルポルシェ達

eCurrent930T-EV ~ 過去に出会ったスペシャルポルシェ達




ご覧になりましたか?
カーグラフィックTV

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見逃した方は、今ならここで見れますよ。

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栗田店長、CGTVに出演しました。彼、BSの愛車遍歴にもよく登場します。

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久しぶりに乗るタイプ930、松任谷氏、嬉しそうでした。

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モーター音もムードがあるな~、
元の車をしっているだけに、複雑。

総じて高い評価でしたよ。


2013年頃のブログを見ると、カレントの一番奥には、いつもコイツがいたことを思い出します。

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2014年11月8日、助手席ですが、体験しております。

伝説の男がRUF Rターボ納車となった時だ。

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あの時の説明では、鉛バッテリーが電源であり、数十キロレベルしか走らないと聞いた。

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CGTVでは詳細の説明はなかったが、リチウムイオンに変わったのかな。

2014年時点では、確か800万円程度の販売価格だったと思う。欲しければ買えると説明があった。
今は、販売しているか不明です。仮に販売するとなると、ベース車輌の暴騰で相当高くなっているだろう。

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2017年に西川氏が書いた記事によると、

電気モーターはリア置きで、フロントにバッテリーを積む。200kg程度重くはなるが、重量バランスは良好。最高速度150km/h以上。EV用モーターを制作するアメリカ・イリノイ州のネットゲイン モータース社製モーターを搭載。価格が高騰しているタイプ930をベースとしたこの車両(1980年式)の場合、価格は1500万?1800万円前後(応相談)となるそう


「ベースのクルマ代+300万円程度でEV化が可能です」らしい。ただ、この価格ではリチウムイオンではなさそうだが。

自分の人生ではまず考えられないが、周りにガソリンスタンドが無くなってしまったら、
ゲンバラもシュトロゼックも、EV化しないといけないな~。

+300万円ならそれほど高くないが、最高150キロではちょっと・・・・
やっぱ、テスラのユニットを載せて欲しいです。

確か、この車両はテスラのユニットでEV化したと読んだことがあるが、

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となると高額になりますね。









Posted at 2022/01/29 05:50:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年01月28日 イイね!

やっぱ中古のポルシェが一番だ! ~ ポルシェの買い方

やっぱ中古のポルシェが一番だ! ~ ポルシェの買い方

週末ですね。暇つぶしに、これをアップします。
FMが説く「ポルシェの買い方」 | Special Porsche .com (amebaownd.com)


我々の欲しくてたまらない限定車、
ポルシェもフェラーリもランボも一般人には売ってくれません。


今、私の欲しい限定車は、これです。オプション設定のMTが欲しい。

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限定車を買うのは、超富裕層でも、難しいぐらいだ。
これ、参考になります。面白いです。

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【Max松浦勝人】ポルシェ・フェラーリ・ランボルギーニ・・いいの?そんなことして!言っちゃおうか!?(ご存じ神回のゲリラライブより)【松浦会長ぶっちゃけゲリラライブ配信切り抜き】 - YouTube


どちらにしても、普通のサラリーマン、新車でポルシェを買うのはお勧めしません。
富裕層にお任せしましょう。


新車のポルシェ、素のカレラでもターボでも、必ず結構な価値が下がっていきます。

これまでのパターンでは、ターボの底値は500万円、カレラの底値は200万円程度です。
そして、上がっていきます。996ターボなんて、300万円台を見ましたが、今は700万円以上します。

新車のBMWほどではありませんが、5年程度乗って売ると、500万円以上は簡単に下がってます。まず何百万かけたオプション、売るときにはそれほど評価されません。


では、我々が欲しい(私が欲しい?)スペシャルなポルシェを新車で買わせてくれるのか?

無理です。


そんなことから、私は”新車でポルシェを買うこと”を自分のポルシェライフから追い出しました(笑)。

こんなことがあった。
718スパイダーが登場した当初、某ディーラーで予約できるかを訊いた。
「ポルシェセンターで購入したことがある人でないと無理」との返答だった。まあ、わからなくはない。

そして、一転して718スパイダーの需給がだぶつくと、「買わないか?」と先方から連絡が来た。

この対応、嫌ですね。


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ここで、はっきりいいます。
ポルシェを買うなら、中古車が一番です。


乗り出し2000万円近くになってしまった新車のカレラSを、ローンを組んで、清水の舞台から飛び降りる覚悟で買ったとしよう。

サラリーマン人生にとって、かなり大きなイベントであろう。

さて、営業マン。

私は予想します。多分、2、3年経ったら、名前も忘れられます。
もしくは転職して、新しい担当者の電話があって、それっきりでしょう。

もちろん、整備案内の手紙は来ると思いますが、

「一生の一台」、営業マンにとっては、最悪の言葉です。彼らにとって、良い顧客は、頻繁に買ったり売ったりする人です。


我々サラリーマン、ポルシェ相場をよく理解して、ベストな時に、ベストなポルシェを買おう。中古車なら可能だ。

まあ、最近964を2台も買っている私が言うから、当てになりません(笑)。






<おまけ>

ベストな時にベストなポルシェ、これだったな~。

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社外パーツしかありませんが、964スピードスターターボルック、これ素敵だ。


Posted at 2022/01/28 20:28:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年01月27日 イイね!

アニヴェルセル 東京ベイ ~ 車雑誌も使う撮影スポット

アニヴェルセル 東京ベイ ~ 車雑誌も使う撮影スポット
車雑誌も使う撮影スポット | Special Porsche .com (amebaownd.com)
です。


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ルマ雑誌でも使われているが、やはりメインはドラマだ。
ここは、有名なロケ地でした。

”でした”というのは、

最近、解体されて、跡形もなくなってしまいました。


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こんな綺麗なところでした。

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ネットでの説明では、

アニヴェルセル 東京ベイ 東京都江東区有明三丁目にある結婚式場・ショッピングモールである。運営はAOKIホールディングスの完全子会社であるアニヴェルセル。2002年4月27日オープン、暫定利用施設のため2021年9月5日をもって閉館した。

アニヴェルセル東京ベイ跡地にテレビ朝日が進出してくるということです。

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この場所だけが欧州です。
でも、ちょっと綺麗過ぎますね。

私、よくここで撮ってました。

コンデジのHDRモードに凝っている時で、こんな写真が多いです。

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アイツのあのスピードスターとも。

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RUFとも

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ワンコとも

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デジタル加工しないで撮るとこんな感じです。

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もう、無くなってしまった。想い出を残しておきます。

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今週、昼休みドライビングで、ちょっと行ってみた。

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ヴィーナスフォートも終了するし、お台場近辺はどんどん変わっていきます。

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どんなドラマ等で使われたかは、ここで見れますよ。





Posted at 2022/01/27 19:39:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年01月23日 イイね!

今日はMEGA!希少記事と日本のMEGA達

今日はMEGA!希少記事と日本のMEGA達

今日はシュトロゼックMEGAを語ります。。

ポルシェ・コラム | Special Porsche .com (amebaownd.com)


実は年末から年初にかけて、暇だったので、私の聖書を読みまくった。

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「私の聖書 ~ モーターファン別冊”スペシャルポルシェ”」ペッキーのブログ | Special Porsche .com - みんカラ (carview.co.jp)

これまで何回も読んできたが、大学時代に見ていたのと現在とはまったくレベルが違う。
多分、あの時は、よくわからないけど写真を中心に”見て”いたと思う。

今は、当時の記者よりも知識がある部分もあって、本当に”読めて”いる。



さて、今夜は、シュトロゼックの中でも日本では比較的知られているMEGAに焦点を当てよう。

麻宮先生のMEGAスピードスターはちょっと除いて(またアップします)、

964カレラベースのMEGA達をみてみたい。


まず、私の聖書からだ。

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記事によると、シュトロゼックは91年モデルからメガという愛称をつけることにしたそうだ。

カエル目が残っている「バージョンⅠ」「バージョンⅡ(My964シュトロ)」にも同じPESプロジェ
クターヘッドライトを希望する顧客が多くなったようだ。当時の話だ。

確かに、90年代前半、このヘッドライトは衝撃的だった。
日本では日産セフィーロが採用しましたね。当時、母の愛車がセフィーロでした。


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リアエンドは冷却グリルはウィング部そしてリアエンジンフードを含めて取り払われ、
代わってバンパーに新たに横長のスリットが加わりエンジン冷却気を導く。

実はここにヴィットリオ・シュトロゼックは拘っていたと思われる。

ヴィットリオ、どうもバンパーに冷却スリットがベストだと思っているようだ。
最新のMEGAもそうなっている。

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うちの964シュトロも930シュトロもバンパーだ。

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冷却効果が高く、デザイン的にもベストだと思ったのであろう。


ここでも書かれている。
シュトロゼックはエンジンチューニングを行わない。
当時の顧客は、ルーフ、ローテックなどにチューニング後にシュトロゼックに持ち込む人がいた。

ルーフとはかなり親しい関係であったようだ。

今でも変わらないが、当時からアロイス・ルーフ氏の社交的な性格がわかる。
ウーベ・ゲンバラ氏とも、良好な関係であったようだ。

さあ、日本に生息するカレラベースのMEGA達を見てみよう。

まずは私のみん友でもあるT氏のMEGAだ。

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Classic Porsche Party 2018にて、ご一緒させていただいた。
「快晴!Classic Porsche Party 2018 ~ ハッセルブラッドと会う」ペッキーのブログ | Special Porsche .com - みんカラ (carview.co.jp)

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これはカブリオレだ。

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当時リアルタイムで伝説の男に勧めていた。

この車両は見に行きましたね。

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後ろには当時のMyゲンバラが写っています。

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G社でも売られてました。これも、アイツに勧めたな。

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その他、私の記憶では1台のカレラベースのMEGA(カラーは白)があったと思います。

現在完全に生息が確認されているのは、T氏のMEGAのみです。

直近、フラットノーズの964カレラ4ベースのシュトロゼックが売られてました。
私の知識ではバージョンⅢかMEGAがよくわかりません。

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私はMEGAを再考察して想う事がある。

もし、ヴィットリオが当時ライトを開発したボッシュとの契約が破談して、
従来型のライトで対応しようとしていたら、・・・・・・



993になったのではないかと。

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彼は964時代にこのデザインを完成させている。
MEGAのボディにハロゲンライトのモデルも出して欲しかった。

なお、黄色の993は、かつての愛車です。

964時代に、チューナーから993デザインが出ていたとなると、実際の993はどんな風になったのだろうか。








Posted at 2022/01/23 21:17:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

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2014/10/25 21:28:14

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