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超久しぶりにクルマいじりっぽいことをしました。
と言っても、私はノーマルリスペクトなのでやることはたかが知れています。

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私が所有している充電器はシーテックのMUS4.3です。


購入したのは2012年12月。
アマゾンで7,351円でした。

今回購入したのは充電器のアクセサリ「COMFORT INDICATOR eyelet」です。



こいつをバッテリーへ繋げっぱなしにしておき、使用するときはこのコネクタへズブズブっと挿入します。
ワニ口クリップからこいつへ変更するメリットは以下のとおり。

・充電器の接続時、クリップを繋げるより僅かながら手間が減る

・充電中、ボンネットを完全に閉めることが可能
　　→ ワニ口クリップでも工夫すれば閉められるかもしれないけど

・バッテリーの充電状態をLEDで確認できる
　　→ amazonのレビューによるとあまり正確では無い模様

というわけでゲロ寒い中、取り付けてみました。

さくさくっとバッテリーの端子へ接続します。

端子は丸型ですが、一部カットして差し込めるようにして接続しました。

ケーブルやコネクタをバッテリーの隙間に収めます。

使わない時はこうしておきます。
これでバッテリーケースの蓋が問題なく閉まります。

続いて充電してみます。

充電器のケーブルからワニ口クリップのエクステンションを外し、グリルの上の穴からエンジンルームへ引き込みます。


バッテリーケースからコネクタを引き出し、接続します。

LEDは赤く点滅しており、バッテリー容量が少ないことを表しています。
(このLEDは常に点滅しています)

ケーブルの位置を少し直します。


ボンネットを閉じます。

ここだと充電中もケーブルがボディに当たることはないので地味にありがたいです。
この後、充電器をACへ接続します。

数時間放置した後に確認したところ、LEDが緑の点滅に変わっていました。


というわけで、大変満足しています。

が、気がついたらインジケータの無いタイプが充電器本体に付属していました。

確か、購入時にも見た気がしますが、5年以上前のことだし...
インジケータが欲しくて購入したわけでは無いので、これを覚えていたら不要でした...

いやいやいや、ちょっと待って下さい。
付属品の方はエスハチに繋げておけば、エスハチもスマートに充電できますね。

クルマを二台持っていて本当によかったです。
こういううっかりさんに二台持ちは自信を持ってオススメできます♪

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今回の導入にあたり、ホワイトアロー号さんのパーツレビュー&整備手帳を参考にしました。

CTEK MXS 5.0
バッテリー補充電

ありがとうございました＞ホワイトアロー号さん