
たぶん十数年前、2輪のロードレースでマイケルド-ハンが全盛の頃に2輪界でミシュランは魔法のタイヤと呼ばれていたような気がします。
その頃乗っていたバイクにはBSのBATTRAXやDLのRideen等を使用しておりミシュランは全く眼中にありませんでした。
話は変わって、乗り心地を改善のために色々なことを試みようと考えている今日この頃ですが、サスだけに捉われない違ったアプローチでの改善計画Part1を実施しました。
ホイール鍛造化はコスト面と現在のVisionがデザイン的に気に入っている為、後回しとしてまずは+S- Sendai店長のオススメのタイヤMICHELIN PilotSport2に交換しました。
自分の中では多少のハンドリングのクイックさを犠牲にしても乗り心地優先ということで、BSのREGNO-GR8000に履き替えたばかりでしたが、少しでも突き上げをマイルドにしたくて思い切って履き替えました。
その結果、タイヤのパターンノイズなど静粛性はREGNOに敵いませんが、改善したかった本質である継ぎ目やギャップでの突き上げに関しては、えッ本当!?というぐらい改善しました。
『ダン・ダン』→『トン・トン』担った感じ(これはマルです)
サイドウオールがやわらかいのがミソで、扁平タイヤにありがちなリムガード(プロテクション突起)がサイドウオールの真ん中ではなく、ホイールのリム近くにあることでコシの柔らかさを出しているのかなと思いました。
コーナーリング中(旋回中)のギャップの乗り越えに関しても跳ねる気配がなく、何事も無かったかのようにうまくいなしてくれます。
しかも、ハンドリング・グリップはドライ/ウエットどちらも次元が高いようです。
コシの柔らかさからか、ハンドリングのクイックさはPIRELLIのDRAGONの方がクイックであったような気がします。
正直、コンフォート性において、REGNOに勝る物は無いと想っていました。だから割切りでGR-8000を履きました。
しかし、今回PS2を装着した結果、いい意味で見事に私の期待を裏切ってくれました。
変えたのは、タイヤだけですよ。タイヤだけでこれほど変わるとは実に奥深いですね。
インチアップ、低扁平で乗り心地を求められる方にはスゴクオススメです。 これいいですよ!
Posted at 2006/07/08 15:21:30 | |
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