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TOMSONのブログ一覧

2017年12月30日 イイね!

サイハテツーリングin和歌山・・・初日。

サイハテツーリングin和歌山・・・初日。 家族旅行をしてきました。
かつ、ハイドラのツーリングでもあります。
サイハテツーリングとも・・・・・・

★家族旅行の企画立てをするのは、「大体自分」です。
やるまでは、家族はいつも乗り気じゃないから、どこで何して何食べる等、アウトラインを決める時は試行錯誤してます。

当然、家族旅行なんで、ハンドルは交代しながらのつもりではありますが、場所によっては走り慣れてなかったり(狭い・複雑・駐車場の問題)、道路事情を知らなかったり(渋滞するエリアや通る時間帯)すると自分が担当する事が多いです。

「和歌山」を目指す場合は、連休や年末年始は、「伊勢神宮周辺のインターチェンジは乗り降り不可」で大渋滞するから、夜明け前には伊勢を通過したかったのですが、「旅行はのんびりやりたいもんだ」とかなり反論されて4989で・・・
何とか説得して、伊勢までは夜中のうちに一気に走ってます。

無論、トイレ等の休憩はやってますが、100km刻みで休みを取るように決めてます。こうやると、乗せた人に喜ばれるし、眠くなりにくいんですよ。

そんなこんなで、一先ず最初に決めた目的地が「橋杭岩(はしぐいいわ)」という、ハイドラのCPにもなっている場所です。
CPの名前は、「くしもと橋杭岩(はしぐいいわ)」となっています。
和歌山と言えばと、あれこれ見ていて一番最初に目に留まったのがこれです。
これは、地殻変動や自然現象が重なりあって出来た物ですが、それがまた魅力的な風景を造り出します。


朝一の「橋杭岩」を観たくて、和歌山の南端まで突っ走って行ったのですが、あいにくの霙雨・・・
しかも、非常に寒い。
ザーザー雨で、とても外で写真撮る気になれないから、後でまた来る事にしました。

ネットの投稿写真で観たような、幻想的な色味を狙って来たんですが、条件を揃えるのはなかなか難しいようです。

寒いもんで、そこの道の駅の飲食店で、あったかい"おうどん"なんて狙ってお店に入ってみたのですが、トーストのモーニングしか無かったから、"あったかい"は諦めて、棚に並んでいた「マグロ丼」と「マグロの切り身」、追加で「さんまの押し寿司」を買って食べました。
マグロばかりでしたが、朝一で海鮮が食べれるのは嬉しかったですね。


次は、雨の早朝で、かつ、「車の中からでも楽しめそう」なスポットを狙って、「虫喰い岩」なんて狙ってみました。
ここは、運転を交代してますが、着くまでは「大したことないなら、素通りするから~」と言われて、ちょっとツラい・・・・・・

着きました。
家族は、納得の御様子。「蓋を開ければ・・・」的なものが、今回は多そうだ。

自然が育む造形物に見とれますが・・・

いや、しかし。
撮っている間、寒かったなぁ。

最後は。

那智大社と、那智の滝を観に行きました。
熊の古道なんて、全部歩きたかったけど、あちこちにルートが巡ってたから、那智の周辺のみで終わりです。
一応、記念に「熊の古道キャップ」を購入してますが・・・
まずは、那智大社から。

上ります。
高齢者には大変そうだ。


郵便局が、階段の途中にあり。
近所の人専用かな。


また上って・・・・・・


上りきると、残念ながら、一部は改修工事中でシートがかかっているから、キレイな方を撮ってきました。


那智の滝・・・
案外、歩き慣れてるから楽勝!!なんてなめてかかってたら、那智の滝の緩い階段を往復した後に、なぜか足がズタズタに疲れてしまった。
石が滑りやすくて・・・



待ちに待った、今日の晩飯。
初日は、ふぐがメインです。
刺身が一杯あって、最後の最後で、ふぐ鍋の雑炊が食べれなくなったのが惜しかったなぁ・・・・・・


追加で、鯨の尾の身をオーダー。
これが旨いんですよね。
Posted at 2018/01/07 12:14:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年12月15日 イイね!

似て非なる2台の劇中車・・・(レプリカ含めて)

似て非なる2台の劇中車・・・(レプリカ含めて)

うまぁく戦績を重ねて、ようやくフェラーリデイトナをGETしたばかりでしたが、先週末にプレステが誤作動したのか、GT6のゲームデータがおかしいのか「バグ」が起きて、ノーマルのAE86をチューニングしてデータ保存した後に・・・・・・

★★★★★何台も苦労して得た、いろんなチューニングカーとかフェラーリ4台やランボ、レクサスLF-Aチューンド、ニスモチューンのGT-R、あと、市販の乗用車のフルチューンドがデータ消失してしまい、再起動しても
「ガレージにクルマがありません」
と出てくるだけで、しかも、残金が16000しか無かったからゲームデータを引き継げず、泣く泣くまた最初からやり直している有り様です。
クルマを盗まれた時って、こんな心境なのかなぁなんて凄くガッカリしてます。シミュレーターだから良いけど、実際だったらたまんないね。
当然、やり直しだからライセンスも無くなります。
また、下手くそカップからやり直し・・・

一先ず、データを少しでも元の状態に復元したくて、今ひたすら休みの日にプレイしまくっていますが、ようやく、「国際Bライ」までなんとかクリアして、6~7台得られました。
けれど、また1台1台チューニングし直す所だけがすぐには終わらない感じになっちゃいました。
1台あたり600万以上はみんな資金投じてたから、かなりショックでもぅ○×△。:#/;

カプチーノとか、マツダのチューニングロードスター気に入ってたのに、つまんないなぁ。
・・フィアットアバルトチンクエチェントまでも消失・・・
・・AE86のしげのバージョンも消失・・あり得ない・・・・
・・弄った130ヴィッツのスーチャーチューンも消失・・

苦労してオールクリアした「グッドウッド」イベント記録も消失・・
勝利して得たプレゼントカーも消失・・

アタマ抱えたなぁもぅ。
こういうのは、シミュレーターで再現しなくて良し・・・・

一先ず、以前フォトモードで取置きしておいたこの2台で、へこんだ気持ちをリセットです。

以前得ていたトヨタ2000GTとなんか似てるなぁとチラと思って、わざわざ2台並べて比較してみたくなりました。
フロントが長く、リヤが短い。駆動方式がFRで、両車ダブルウィッシュボーンサス。
でもって、両車「リトラクタブルヘッドライト」

☆デイトナは、レプリカですが「マイアミバイス」の劇中車としてデイトナスパイダーレプリカとして主役の刑事が捜査に使っていたやつです。
GTシミュだと、後期型のリトラクタブルヘッドライトを出してますが、劇中車は前期型のプラスチックレンズを外側に持つ固定式ライト4灯式です。
☆トヨタ2000GTは、これは「007」の劇中車です。
面白いのが、こちらもオープンカーでスクリーンの中を走り回って活躍しました。
こちらは、前期型のフォグランプの大きいモデルが劇中車になっていて、シミュも前期型を出してます。



閉じる・・・・・・
リトラクタブルは日伊とも共通項。



いゃぁ。尻の感じの違いって良いな。
☆☆イタリアのスーパーカーは、グラマーなE女って感じで。
☆☆☆ジャパニーズメイドのGTは、脚線美のスレンダーな美女を想像してしまいますが。

どちらも魅力的に思います。



アングルを、上方からの眺めにかえて比較します。

まず、グラスエリアの作り方が違いますよね。
特に、フロントウインドーのカーブの仕方と傾斜の度合いが違います。
僕は、あの古い時代にトヨタ2000GTのフロントウインドーガラスをこんなに曲面によく作れたなぁなんて思ってます。
殆どのクルマは平面じゃないですか?
昔の職人って凄腕だと思っちゃいますね。

あと。
ホイールアーチの切り方です。
デイトナより、トヨタ2000GTの方がなんとなくハイトが低く見える、リヤの感じが好きですね。

昨今の、どこかで見たパクリっぽい新型を見慣れた自分にとって、この時代のGTに魅力を未だに感じるもんです。

あ、もうこんな時間だ・・・・

早く寝ないと・・・・

仮想空間も安全対策が必要なんだろうかね。
Posted at 2017/12/18 00:31:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年12月12日 イイね!

昨今の苦言・・・と、セリカWRCからヤリス(ヴィッツ)WRCへ。遂に、理想のサイズへ。

昨今の苦言・・・と、セリカWRCからヤリス(ヴィッツ)WRCへ。遂に、理想のサイズへ。
サザビーヘッド号の『タイプ" I "』と、現行の『タイプVII』
タイプ" I "は、乗りだした初期の頃の状態で、結構シンプルです。
タイプ" VII " は、G'sのスポーティなムードを拡張したイメージのつもりです。ただ、純正のイメージはそのままのつもりです。

"G's"だから、バランスを生かしたいから、なるべく重い物を装着しないようにやってます。オーディオのデッドニング加工に使う「重たい鉛テープ」貼りなんかもやりません。

日本のこのクラスのスポーツモデルって、「高級セダンみたいに家財道具がしっかり載った感じには作らない」もんだし、むしろ付いている物を外す方になると思います。実用車がベースでも、人や荷物を積んだままかっ飛ぶクルマじゃぁない。足回りのセッティングも、高速直進安定性よりかは軽快なハンドリングが重視されて、150馬力位までの控えめな馬力を与えられる・・・・
リヤシートもオマケ程度の物です。

大体、これ買う時、「RSレーシング」のような、走る以外に必要な装備の全く無い、シンプルな物を狙っていたから、弄ってどうこうするつもりもない。ただ、RSレーシングだと、ロールバーが邪魔だし重くなるし、レースに出る訳じゃないから、もうちょっと快適な物が欲しかったんだよね。

自分は、ボディがキチンと仕上げてあって、車重が1t前後、専用の足回りとBSポテンザに、良く止まるブレーキパッドだけの、この仕様に痺れたんですね。

昨今のガキンチョは、この状態だと・・・
「弄り足らない」ようで。
多分、見た目"レースカーモドキ"まで弄れって事でしょ?ダミー○○○も付けて。
ただ、ドアを開けるといろんな重い物がしっかり載っている・・・"バラストアップ↑"。
スポーツキャタ付きでワイルドだが、コーナーで曲がれてないぜ。

高齢者から見ると・・・
「超派手」
らしい。
んまぁ、人生最後のクルマは動く城のような地味な物が威厳を保つにはよろしいかと・・・・
ただ、デカイボディは、上手くないと街中では手こずりますよ。専属の運転手やりましょうか?映画「トランスポーター」の「ジェイソンステイサム」みたいで、カッコイイと勝手に想像してみたりする・・・
ただ、自分は黒じゃなくて、白が好きなんだけど。どうでも良いけど。


まぁ、色々なヤツがいますが・・・
ミニバンを改造して、家族が乗っていてもお構い無しにレーシングして、SAで「飼い犬が降りた途端にゲロを吐き下したり」なんていうのもあったしね・・・もち、家族はフラフラ。引っ張り回された家族は悲惨だね。
とにかく、「速いワゴン」ってわからん。。。
人を乗せた時、普通の速度じゃダメですかね?遅くていいじゃん。ワゴンだから。路線バスだって、飛ばしてきたら悪夢だし、喜ぶ奴はいないさ。

色々なクルマ転がしてきていて、クルマってなんかつまんないなぁなんて思えてきたら、こういうスポーツコンパクトカーが一番面白いです。
全長は短く、幅は狭すぎず広すぎず、パワーは必要にして十分程度のスポーツカー・・・


自分は、あんまり走りが良いから。

「もしかしたら、ヴィッツのWRCモデルが出るかもしれない・・・・・・」

トヨタは、WRCでは長年「セリカ」で戦っていたけど、海外のメーカーはコンパクトモデルで参戦していて、いつも疑問に思っていたんですよ。

「なぜトヨタは、ボディサイズがライバルよりデカイ車(っていうか、長い)でいつも戦うのか?」
と、いつも思ってました。

そう思ってたら、セリカがレギュレーション違反で消えてっちゃって、ラリー自体もトヨタはやらなくなっちゃって・・・・

カローラで、ポンッといきなりWRC出てきたけど、その後またやめちゃうし。見てる方は白けてる。

あれから何年経ったか。

忘れた頃、トヨタがWRC復活復活と同時に「ヤリス(ヴィッツ)」でラリーやるって出ました。
しかも、ヴィッツG'sのCVT車でもラリーをやるって言うじゃないですかd(⌒ー⌒)!

いゃぁ。嬉しい限りです。待ちくたびれましたがね、

不定期刊行誌「ラリープラス」を読みたくて、一先ず特別編集版の「トヨタガズーレーシング・・・WRC YEARBOOK 2017」を買ってみました。
Posted at 2017/12/17 19:24:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年12月10日 イイね!

やっと、210クラウンアスリート後期型モデルをGETです。

やっと、210クラウンアスリート後期型モデルをGETです。↑↑↑210クラウンアスリート後期型のプラモデルGET(右側)。左側のアスリートは、以前買ったキット。
左側のキットの水色の○部分が、新たに変更されてます。

「後期型って、リリースされないよね・・・・」
なんて思ってたら、ありました。後期型・・・・・・。
冬は、ボディを塗るのが難しいし、毎日忙しいんで、彩飾済みのキットをGETしました。ボディカラーは無視。
これなら、組み立てだけすればすぐ完成です。
ただ、塗り分け済みだから、なるべく塗料が剥げないように綺麗にやらないといけませんが・・。
接着剤はクリアタイプで速乾性で、かつはみ出さないように作るのが大事。


☆☆☆前期型キットと後期型キットの中身の違うとこ☆☆☆

前期型のバンパーパーツが・・・

後期型のダクト部分の大幅なデザイン変更に合わせて新規金型で作り変えられていて、フォグランプ部分は別パーツで添えられています。

前期型ヘッドライトの目玉が、後期型ヘッドライトは別パーツになって、ライト下のキャラクターラインが直線(前期型)からS字クランク状(後期型)へ変更。

リヤのリフレクタ部分は、デザインの違いが再現されています。
更に、彩飾済みキットなので、爪楊枝で塗るような細かい部分まで色が入っているから、すぐに組み立てに入っていけます。

ただ・・・・・・

アオシマの昨今の足回り可動式のキットを組みなれていない方だと、ちょっと苦戦しそうな難しいとこがあります。

ブレーキ部分は、回転部分にはボンドを付けないとか(ぴったり過ぎてくっ付きがち)、リヤの足回りパーツの接着とネジ止めの部分は、シャシにパーツを組み立てている最中にバラバラになりやすいから、ボンドがキチンと乾いてから作業を進める等、ちょっとしたコツのようなものがあります。

あと、室内ガラス(風防のガラス)の固定は、自分はボンドを使わずに両面テープを使っています。貼り直し作業は、パーツ破損しそうでヤバイから、位置決めは慎重に・・・ですが。

ボンドを使うと、シクッた時にはみ出してクリア部分をダメにしたり、ボンドが多かったりした時にボディのルーフ部分がとけて隆起してしまい、見映えが悪くなる事があるので、ここだけはボンドを使わなくしてます。


Posted at 2017/12/10 22:54:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年12月08日 イイね!

ヴィッツG's、ラリー回想録。雪が待ち遠しい毎日・・・

ヴィッツG's、ラリー回想録。雪が待ち遠しい毎日・・・
ウインターバージョンにセッティング終了。


↑体質(クルマのキャラクター)にあった、ホイール探しをおすすめします。一度、カーショップに御相談下さい・・・とか)

これで、サクッとゲレンデまで行けます。

パッと見には非常にコンパクトですが、室内はリヤシートを倒せば「ステーションワゴンとしても使え、実用性に優れる」スポーツコンパクトカーは、楽しい存在です。


「6:4分割」の可倒式リヤシートのお陰で、「6分(助手席側)」の方に趣味のギターや、146cmのカービングスキー板が普通に縦に載せられて(センター部分に載せた場合)、かつ、ベースのヴィッツの良さである「ルーフの高さ」もあって、積載時にも3人がゆったり座れる快適性をも持っています。
それでいて、アクアよりルーフが高く、プリウスαよりリヤが短く(フロントオーバーハングが、実はαとヴィッツは同じ位なんですよ♪♪♪)、かつG'sだから、走りの面でもとても楽しいクルマです。

この、コンパクトボディと、「G's」の素晴らしいフットワークを利用して、東海道CPラリーツーリングも無事終わりました。
旧道沿いの、近所の人しか知らないような裏通りのカフェ巡りも、このクルマなら楽勝です。


☆☆☆今までの、フォト☆☆☆


八溝山「"険道"」ツーリングにて(断崖絶壁ツアー(工事中通過ツアーとも・・))・・・
ターマックというより、オフロードに近かった・・・
行った当時は、写真の場所みたいなキレイな舗装路は殆んどナシ。酷い時に行ってしまった。
今までの中で、一番ハマった(ルート選定に失敗した)ツーリングでした。
★G'sにとっては、過酷な設定のツーリングでした。
ターマックなのに、凸凹が激しい福島県道377号八溝山線でした。



冬は。
近場(高速にのれば近いほう)の山へ"滑らない""タイヤでゲレンデに"滑り"に行きます。





高原を抜けて・・・・・・




朝一からパウダースノーを楽しんで、10時位には引きあげます。ごった返す頃、自分は麓の店でランチを堪能してます。
夕方までボロボロになるまで滑らないのが、僕のスタイルです。


去年、ウインターマックス01で雪山上り下りしましたが、なかなか優秀でした。
あと、スタッドレスタイヤは、純正タイヤサイズと同じサイズで頼むと接地面が細く、サイドウォールが引っ張られる「引っ張りタイヤ」状態になるので(つまり、リムが出っ張ります)、新たにリム幅の狭いグラッパのアルミを導入してます。
これなら、純正サイズでセットアップしても収まりが良いです。リムがはみ出ません。
見た目は、インセット42で、ヴィッツG's純正位の出幅になってます。
Posted at 2017/12/10 15:21:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「GR86。1500km走らせて、今のコメント。 http://cvw.jp/b/1501954/48771243/
何シテル?   11/24 19:19
☆グルメが好きなんで、遠方までわざわざクルマを走らせては食べ歩いています。 近頃は、テレビや雑誌・ネット検索でヒットしたお店を狙って、旅の計画を立てては"...

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