2020年04月19日
2020年4月18日(土)のことです。
朝一で整形外科へ行くと受付はビニールシートで覆われています。
おまけに額に温度計を向けられ、バキュン。「36.8℃です。有難うございました。」と。
この体温計は調整不足と思われます。私にこの体温では動けない。
やはり、リハビリの予約患者、デイサービスの利用者さんしか来ないようです。
この日もリハビリ担当さんは丁寧に肩、腕を動かしてくれました。
次回はタオルを持ってきてほしいとのこと。
薬はもらいませんでした。
続いて内科へ。
下痢までいかないのですが、トイレが近い。
整腸剤(ビオフェルミン)を5日分もらいました。
こちらの内科でも受け付けはビニールシートで覆われ、検温されました。
ここでは普通の体温計で35.4度、正常値です。
病院ハシゴの三件目は歯医者さん。
月に一度の健診、歯の清掃です。
ここでは以前より受付はプラで覆われていたので特別な装備はありません。しかし、温度計ガンで額を撃たれました。36度少々。
コロナ対策ですね。
診察室に通されて、普段は直ぐに歯科衛生士さんが掃除をしてくれるのですが、今回は強いうがい薬でクチュクシュ。
それから掃除、医師の診察、歯垢除去となりました。
病院のハシゴはさすがに疲れました。
Posted at 2020/04/19 22:44:39 | |
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病院・薬 | 日記
2020年04月19日
2020年4月13日(月)のことです。
この日は再度の血液検査とCTスキャン。
内科での受付を済ませ、暫くするとCTの部屋へ案内されました。
着替えて、CTのベットへ。
画像が綺麗に見えるように投影剤を静脈へ入れるために右腕に針を刺されたのですが、戻りがないとか。投影剤注入には圧力が必要らしく、このままでは注入できないと言われ、一旦、針を抜かれました。
針を押し込む時はメチャメチャ痛いです。
ナースセンターに入れられ、他の看護師さんが血管を検査、左はやっぱり細すぎてダメ、結局右腕となったのですが、良い場所が見つからない様子。
何とか探し出して、
看護師さん、「痛いですよ。」
最初の痛みは我慢できますが、その後で押し込むのです。
体感的には針が10cmぐらい血管に入ったイメージ。
もう、メチャンコ痛かったです。
再びCTルームへ。
画像撮影は5分程度でした。
投影剤注入後は体が暖かくなりました。
注射器を見せてもらいましたが、根本は3㎜程度なのか、太かったです。しかし、針の長さは2cm程度でした。
内科の受付で暫く待ち、診察。
画像を見せてもらいましたが、確かに白いかたまりが見えました。
医師曰く、血液のかたまり。MRIは不要。
血液検査の結果、ボルタレンを中止したら数値は改善されている。
5月中旬にもう一度血液検査、7月にエコー検査をすることになりました。
思ったほど悪くありませんでした。
早く病院が終われば、会社へ行くつもりでしたが、二度も注射器を刺され、体力がありません。このまま、帰宅して大人しく過ごすことにしました。
Posted at 2020/04/19 22:24:55 | |
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