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かじはら(父)のブログ一覧

2013年05月23日 イイね!

ちょこっとだけSLOで単独練習

ちょこっとだけSLOで単独練習ちょっと遅くなりましたが、先日の月曜日、昼頃からスポーツランド岡山に行ってきました。

県警のバイク隊の方々が練習してたのと、コース内に入れなかったということもあって広場で多少ゴソゴソして終わりましたが、動画は一応何本か残しておきましたので、動画集を残しておりますのでよかったらご覧下さい。

・・・広場の端でちょこっと遊んでいる程度ですが。




2013年5月20日 SLO単独練習




Posted at 2013/05/23 11:41:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 走行記録 | クルマ
2013年05月12日 イイね!

車種・エンジン形式が全て違う大型車だけ走行会 走行記録

車種・エンジン形式が全て違う大型車だけ走行会 走行記録今回は、前回の走行記録と同じく、AK47(あえて適当なネーミング)での走行会となりました。

5月12日は、岐阜から転倒虫MさんやK原さんら3台とうちの車の計4台、

13日は、大阪からてっちゃんとやしこばさんも参加され、合計6台での参加でした。

僕は、ちと先日から体調を崩しておりまして、ここ1年で10キロほど減量していたってこともあり、完全に体力不足(汗)。

「遊ぶにも体調と体力って大事だよなぁ~」という当たり前のことを改めて痛感した走行会となってしまいました。

今回の走行会は、うちのJr.が結構詳しい走行記録を残しているので、そちらもご覧下さい。

2013年5月12・13日 AK


こちらが、僕が撮影していた動画の動画リストです。

2013年5月13日 エンジン車種違い走行会

今回も自分はあまりハンドルを握っておりませんでしたが、唯一、ムーミン谷での引波したときの動画が残ってました。

それがコチラ。







詳しいレポはまた次回、お伝えします~。

Posted at 2013/05/12 23:39:48 | コメント(3) | トラックバック(0) | 走行記録 | クルマ
2013年04月22日 イイね!

AK47にて 走行記録

AK47にて 走行記録えっと、昨日 大阪からてっちゃんや隼さん、やしこばさんなどがこちら方面の某所に来られていたので、ご一緒させてもらいました。




ではでは、早速 走行記録の動画の再生リストをどうぞ!!


2013年4月21日 AK47にて 

ひとまず、静止画像を貼らせてもらいますね。



入口は相変わらず荒れてましたが、比較的順調に通過。



でも、実際は一箇所で引っ張ってましたww




今回は結構、運動会っぽくなってましたね。



以前、ここはよくジムニー軍団の運動会みたいになってましたが、最近、また少し増えてきたみたいですね。

今回はうちら以外にも大勢来られてました。




広場横の小山に登ってみました。



今回、大阪のてっちゃんは、元お兄さんの車(元々隼さんの車)のHDJ77V(エンジンがハチマルの上級車種の1HD-FTが搭載されている)で来られてました。

もちろん運転はお父様ですよ。








ムーミン谷に移動。





ムーミン谷で渋滞中の図。











Posted at 2013/04/22 14:48:05 | コメント(3) | トラックバック(0) | 走行記録 | クルマ
2013年04月06日 イイね!

「わずか3cmだけ」デフロックを使って遊ぶ方法

「わずか3cmだけ」デフロックを使って遊ぶ方法前回の記事では、どちらかというと「今はデフレなんだけどもう少ししたら、デフレからも脱却し、経済は必ずよくなるのでそれまでは少し無理してでも、なるべく有料コースを中心にお金を落としていきましょう」という主旨で書いたのだが、

なぜか、デフロックネタの方で盛り上がった(笑)ので、デフロックの変わった使い方をご紹介したいと思います。


例えばこの動画、わざと対角線スタックになるように車をモーグルで侵入させ、ステアリング操作を一切せずに脱出させて遊んでいる所なのですが、実はあるところでデフロックを使っています。それが貴方にわかりますか?



タネ明かしをすると、2:41の「コン」という音がフロントデフロックが入った作動音です。

で、2:44ではもう抜けています。

その間、デフロックを使って動いた距離はおそらく3cmとか、ブロック1つ分ほどにも満たない距離だと思いますね。

デフロックを作動させていた時間はわずか5秒ほど、動いた距離は3cmほどだったということになります。

なぜ、こんな使い方をしているのかといいますと、デフロックを使って完全に抜けてしまったら、せっかくヒール&トゥやブレーキチョーキングで遊んでいるのに、一番美味しい所を残して食事を終えてしまうようなものだからです。


ブレーキチョーキングというのは、アクセル開度、ブレーキの踏み具合、クラッチの接続具合などが、ピタリと合った瞬間だけ微妙に発生する駆動力です。

アクセル開度が大き過ぎると、タイヤは勢いよく回ってしまいデフの差動を殺せません。

ブレーキを踏み過ぎると今度はデフの差動どころか、タイヤの回転を全て止めてしまうので、今度は車は動きません。

クラッチの繋ぎが弱いとタイヤは空転しませんし、繋ぎすぎると今度はタイヤが勢いよく空転してしまうので、それぞれが微妙に合うポイントというのは実際のところ物凄く狭い範囲にあると思っています。


そうですねぇ~、ボーリングに例えるとするならストライクを決めるくらいの難しさじゃないかな?と思いますね。

ですので、僕の場合はクロカンをするときは必ず、何度かブレーキチョークを試してみて、「こんな感じだ」というのを体に染み込ませてから走り始める、ということが多い。


こちらの動画は、脱出後に再度同じポイントに侵入して、何度もポイントやラインを変えていますが、その度にブレーキチョーキングによるデフの締め殺しで、脱出を繰り返しています。

今度はアクセル操作によるちょっとした荷重移動や、ステアリングでの微調整を使っていますけどね。



先ほど、「ブレーキチョーキングに最適なポイント」は探り当てて体にもなじませているので、今回はポンポンと立て続けにブレーキチョークを決めているわけです。

感覚的に言うと、ボーリングで4連続ストライクを決めた・・・というような感じでしょうか。

こういう感覚を味わうことが、僕にとっての”クロカンの醍醐味”の一つだと思っています。


この日、モーグルで走ったのは、この動画2つ分しかありませんでしたが、このわずか8分ほどの間、移動距離にしては10mほど?くらいしか走ってませんが、このような感じで濃密に練習することも可能なのです。


ランクル70系の場合、フロントデフロックとリアデフロックは構造がやや違い、フロントデフロックの方が比較的、ロックし易く、抜き易いというような特徴を持っています。

ですので、今回のように瞬間だけ入れて、ほんの少しだけ移動させてあげて、またオープンデフでクロカンを堪能する、というような使い方が非常にし易い。

僕はARBのエアロッカーはつけたことがないのだが、エアロッカーはもっと断接がスムーズだという話も聞くので、こういう「極限られたポイントだけロックする」というような使い方も可能だろうと思う。


貴方はクロカン時に何度「ストライク」を決めているだろうか?

僕の場合は8分ほども走ったら、この動画のように軽く10回は決めれるがあなたはどうだろうか?

このように1つ脚が前後で浮くポイントがあれば、前後に移動すれば短時間で何度も練習出来るが、貴方はしているだろうか?

また、任意でデフロックがある人の場合、難所を抜け終わるまでデフロックをオンしっぱなしという「デザートの食べ残し」をしていないだろうか?

この動画でもやってるが、僕の場合は本当にオープンでは厳しいわずか数センチだけデフロックで移動し、そこから抜け出すのはブレーキチョーキングを使う、というような細かい使い方をしているが、あなたはここまで細かくやっているだろうか?


ま、これはあくまでも僕の遊び方だし、練習方法なので他人に押し付けようとか、これが偉いだとは思わないのだが、「クロカンは細かい所まで突き詰めた方が楽しいし短期間で腕も磨かれる」と思うのはこういう理由があるからだ。


P.S.

余談だが、先日、日銀の新たな総裁になった黒田氏がかなり思い切ったデフレ脱却策を導入することを発表しました。

これはもしかすると、1930年代の高橋是清以来、日本では初めて「デフレ期の正しい金融政策」になるんじゃないかと個人的には物凄く高い評価をしています。

実際、株価も一気に500円以上も上昇しましたね。

これまでの民主党はデフレ期にもかかわらず、「インフレ対策」しかしてこなかったので、ここまでデフレを悪化させたということは本当に大きな罪でしたね。

おかげで円高は加速、日本の輸出産業は壊滅的被害、公共投資の過度な制限による経済の縮小、中小零細の倒産の増加、GDPの低成長、個人所得の悪化という典型的な「デフレスパイラル」に陥ってしまっていたわけです。

ですが、相変わらず日本の対外純資産は253兆円と21年連続で世界一。

国の借金は1000兆円ほどありますが、その大半は我々日本国民が国に”貸しているだけ”なので問題は全くなし。

ついでにいうと日本人の個人貯蓄額は1400兆円と言われていて、実質的には日本がまだまだ世界一豊かな国なんですね。

(ちなみに対外純資産でいうと、アメリカは大マイナス、GDP2位になったと喜んでいる中国は日本の1/3以下しかない)

日本は、まだ全然大丈夫ですし、やっと経済が分かる政権が登場してきたので今後、期待出来ると思います!
Posted at 2013/04/06 07:32:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | クロカン道場 | クルマ
2013年04月05日 イイね!

「デフロック・改造 否定派ですか?」

「デフロック・改造 否定派ですか?」「かじはらさんってよく以前運営していたサイトや今のブログで”改造否定”とか”デフロック不要”みたいは話をしてますよね? 改造とかデフロック否定派ですか?」とオン・オフ問わず聞かれることがあります。

大体のところ、僕に良い感情を持っていない方が多いみたいですけどね(笑)

ハッキリ言ってしまうと、「デフロック&改造 肯定派」だと自分では思っています。


・・・ただ、自分が今、置かれている環境に限って言わせてもらうと、

「デフロックや改造に走るのは10年早い」と思っているのも事実です。



■自分が置かれている”環境”とは?

人にはそれぞれ、自分が置かれた”環境”というものがあります。

また、人はそれぞれ時期によってその環境も激変するので、例えば僕はクロカンを始めた頃と、今では全く違う”環境”でクロカンをして楽しんでいます。


僕自身、クロカンにハマるきっかけになったのは、やはり「トライアル」が大きかったように思います。

トライアルに出始めた当初は、前後オープンデフのHJ60V(ランクル60)という非常に戦闘力がない車だったということもあり、

「勝つためには何でもする」という感じでした。

実際はお金があまり裕福に使えなかったので、先輩方から廃材の純正リーフやタイヤなどをもらってきて、あ~でもない、こ~でもないと改造しまくり(今にして思えば幼稚なものでしたが)、毎週のように板の組み換えなどをしていましたね。

それは、今のくず鉄号(ランクル70短)に乗り始めてもしばらく続き、「トライアルで勝つためなら手段を選ばす」といった走り方をしていた時期もありました。


ま、始まりはそんな感じでしたが、今ではその当時思っていたのと全く正反対の走り方をするようになり、自分でも「よくこんなに激変したな」って思うほどです。


トライアルに限らず、競技から身を引いたのは、自分が思う”クロカン”と”競技”の間には埋めることが不可能な”巨大な溝”があると気がついてしまったからなのですが、だからといって、僕が他の方に「競技なんて辞めなはれ」なんて言うつもりはさらさらありません。


まぁ、うちのJr.は僕が日頃吐いている「毒」にかなり毒されているみたいなので、今の僕の考えの「競技なんて糞くらい(うそ)」のような感じになっているみたいですが、正直トライアルに出ようが、トライアングルに出ようが僕はどちらでもいいと思っています。

実際、僕自身は競技から入ることでクロカンの深淵にハマることになったわけですしね。

・・ただ、ひとつハッキリ言えることは、「自分の置かれた環境に反したことをすると、少なからず引退したり飽きたりすることが早くなる」ということは言えると思っています。



■自分に置かれた環境に反することって?

僕は最近、「オンライン(ネット上ですね)」ではおとなしくしているので、あまり他人と論争したりすることはありませんが、

オフでは本当に親しい人に限っては、かなり辛辣に注文をつけたり、指摘することもあります。

(その最たるものは、うちのJr.でしょうが)


これは”岡山県南部”という環境での話ですが、競技参加を前提としないのであれば、行き過ぎた改造やデフロックなどは不要どころか「ぎゃくに下手くそになる」と思っています。

実際、昔からよく一緒に走っているのに、10年前から腕が上達してないって人も珍しくない。



これは岡山南部という環境かもしれませんが、以前は物凄く多く走る所がありましたが、県内でまともなコースと言えば、僕がホームグラウンドにしている岡山市の「スポーツランド岡山」と、津山に1つある程度。

以前は、新見の手前に「スーパーハード」という、名前通り かなりハードな林間コースがありましたが、そこは閉鎖。

廃道その他はかなり壊滅的になっていて、「もう行かない方がいい」というところばかりというのが現実です。


例えばコチラなどは昔はよく走ってましたが、最近は別の目的に使われることが多いので自主的に走るのを遠慮している場所です。



スポーツランド岡山に来られたらお分かりになると思いますが、廃道などに慣れた上級者などにとっては、拍子抜けするレベルだと言っていい、実質かなり初心者向けのコースなんです。

つまり、ここをベースにして遊ぶのであれば、行き過ぎた改造車は拍子抜けするほどカンタンに走破出来る所ばかりで、1日も遊べば飽きてしまうということが実際、かなり多いのです。


僕も今、現役でクロカンしている連中の中では中堅から古株に属するようになってきているので、以前走っていたのにもう辞めてしまった、という人を嫌というほど見てきましたが、

久しぶりに会って話をしてみると、そういう方の多くが「もう飽きた」とか、「興味を失った」と言われることが多い。

また、これは逆に長続きをしている人の特徴でもあるのかもしれないが、何十年も続いけている人の多くは「無理な改造などはあまりしていない」という人が多い。

僕はクロカンを始めた当初から既に奥さんが居たので、無茶なことはさせてもらえなかった。

また、トライアルにバンバン出ていた時も、基本的に今のJr.はまだ2歳とか3歳なので無茶はさせてもらえなかった。

どちらかというと、同じ時期にクロカンを始めた連中が出来ることが、半分も出来ないのでムチャクシャしていた時期が長いのだ。


だが、結果的に当時、湯水のように車にお金をかけていった連中の多くは引退し、今、当時から残っているのは、LCCOの古株みたいに「車はノーマル+α」程度な軽度な改造で抑えている人たちが多い。


これはちょっと考えればわかることだが、「自分の身の丈に合わないことをすると、必ずどこかで破綻してしまう」ので、無茶をした人は続かなかったのだと思っています。

これはどの団体とは言えないのだが、車にうつつをぬかし過ぎたため、婚期を逃した人が多かった団体などもあったし、

一時期はあれほど狂ったように改造したり遠征していた団体が、ピタッと活動しなくなったりということが本当に多かった。

そういう事例を多く見てきたということもあるので、自然と「行き過ぎた改造は特に岡山では不要じゃないのか?」と思うようになったわけだ。



■デフロック装着や改造はしてもいい、ただし・・・

例えば、ランクル70など優秀な純正デフロックがある車に乗りたいのであれば、車を買う当初からデフロック装着車を買う方が結果的に後々安上がりに済む。

もし、うちのJr.が「ランクル70や80が欲しい」というのであれば、迷うことなく「デフロック装着車を選べよ」とアドバイスするだろう。

また、例えばJB23Wみたいに、純正そのままでは壊れる所が大過ぎたり、危なくて走れないよねって車の場合は最低限の改造などはしておかないと、どこも走れないということもある。

ランクル70などは「要らないものは外す」程度で、あとはマッド系の適正サイズのタイヤを履いておけば、純正サスでも結構走るという場合もあるが、最低限の改造は必要だ。

だが、見ているとクロカン初心者なのに「そんなに大改造した車って必要なの?」と疑問に思わずにはいられない人も実際珍しくない。

ま、たまたま手に入った車が大改造されていたのだが非常にリーズナブルだったとか、「改造が趣味で走ったり、腕を磨くのにはあまり興味がない」って方もおられるので、そこに関しては否定するつもりはないのだが、

僕自身は、「クロカンってのは”走ってナンボ”」なので、コースに来るだけきて、人の走りを眺めているだけとか、口だけイッチョ前な人を見ていると「どんなんだか?何が楽しいんだか?」と思わずにはいられない。

まぁ、僕の経験則的に言うと、そういう方は本当に早く消えていくので気にすることもないのかもしれないが、

僕としてはせっかく、20年ちかくもやっている趣味が廃れてしまうのはモッタイナイことだと思うので、こんな耳障りなことを言っているわけだ。



■デフレ期でのクロカン事情


今の時代は20年以上にわたって”デフレ”と呼ばれる、物価や給料が下がり続けている異常な世の中だ。

これに関しては、自民の安倍首相が復活して、アベノミクスに代表される「デフレ脱却政策」を積極的に展開してくれているので、僕自身はソコに関しては非常に高く評価しているのだが、

「四駆業界」に良い波が波及してくるのは時間がかかるだろうと思う。

その間に、もし自分が出入りしているホームグラウンドが使用者が少なくて閉鎖になったり、

普段利用しているパーツメーカー、車メーカー、修理工場、もっと言うと石油供給会社などが倒産したら困るだろう。

だから、多少無理をしても、当分の間は積極的に有料コースにも走りにいく、車の修理にもお金を使う、車にも乗ってやって石油を使ってやる、ということをしている。

(環境破壊がウンタラとかエコがなんとかと言う人がいるかもしれないが、そういう寝言は経済が復活して、国の公共投資などでやればいいと思っているので聞く耳をもたないのでそのつもりで)

だが、その”無理”にも限界があるので、ここで一度自分が今やっていることが本当に理にかなっているのか?を考えてみてはどうだろうかと思う。
Posted at 2013/04/05 12:17:15 | コメント(7) | トラックバック(0) | クロカン道場 | クルマ

プロフィール

「また、いいの入れましたな(^ω^)

何シテル?   06/05 08:56
かじはら(父)です。 1993年頃からランクルでクロカンするようになり、3年ほど休んでましたがまたPZJ70幌でクロカンを再開させました。 息子(♂...
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