通勤仲間　２HTクラウン

　はっきりしない天気、
気分もスッキリしないですよね。
　ジメジメと古傷が痛みます（ﾅﾝﾃ

相変わらず燃費走行中のプゥーZ33号、それを
ドキューン！と華麗に抜き去って行った一台・・・
「ぁあぁ～！クラウンの２ドアHTじゃん！」
　無理なく、綺麗な運転してんなぁ～と関心しきり、

　6代目 S110系
　クラウン史上最後となる2ドアハードトップが存在し、ルーフ後部をレザー貼りとしたランドウトップがオプション設定されていた。「トーニング」と呼ばれるツートンカラーの設定や、運転席パワーシート、クルーズコンピューター、電子チューナーなどの先進的な設備も採用されていたそうで、エンジンがこれは、多分？
2.8L 5M-EU型/5M-GEU型かな？
　今じゃない、大型セダン改　2ドアHT
「日本の薫り 新しいクラウン」
「ちょっと誇らしく」
が当時の CMキャッチコピーだったそうで。参考：（Wikipedia）
　まだまだ元気良く、走ってるんだなぁ～と関心したりして、セド/グロにも２ドアHTありましたもんね。
　やっぱ、ノーマル車が生存率高いのかなぁ～？