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イイね!
2016年01月01日

いい惑星だっタ

 1日は神経痛の完治を目指し、静養したが完璧に並行宇宙に戻ってキタ。地球とよく似ていて、化粧で日本人と変わらないメアにフォルクスワーゲン・ポロ(ロゴやマークは同じだが、微妙に地球のとは異なっている)で送ってもらっタ。勿論レンタカーだし、そこに住んでいるのではない。宇宙艦隊の仕事かどうかまではわからなかったし、体調もほぼ同じだっタ。でも、あの惑星に住みたいとは思わない。
 環境は第3惑星と同じで地表側、自然光だがボクのヴァルカン星は100㌫環境光といえる。ヴァルカン星と同じなのは他には冥府や最低界がそれに近いが、エネルギーは全く異なる。ロミュラ星は自然光ダ。
大昔、地球がまだ無かったころかは不明だがサレックからカトラの修行を受けてボクは数千年ピラミッドでじっとしていたことがある。もちろんヴァルカン人として宇宙パトロール艦隊に志願するためだったとは思うが、キチガイみたいな話で全く恐縮サ。
 しかしながら、その地獄のトレーニングの成果が叶ったと見ていい事実なのであるナ。でも場面は次々と変化し、なんだかゾンビ集団の侵入できない安全なピラミッドに隠れている話にある時点で切り替わっていタ。ゾンビをヴァルカン星から一掃し、ある程度トレーニング時代のそれが時間軸上は確定した模様なんダ。



 
 新年第一弾はウェザルーシュンの細かな調整、マストの位置など。重要ダ。全長は3490ft に達している。


 非貝殻機体としては最大サイズであるため、古代船の戦訓を採り入れ正円を大きくし、各部をくり抜くことで積載を保ち抵抗を減らして機動性を伸ばしてある。


 機体位置修正によりRAM ウエポン部隊が少しだけ見えだしタ。この付近は補給ベイと開放区間そして部隊を優先し、斬新にくり抜いても構わないはずである。やはりロミュラの戦艦ダ。


 後部側


 ディフレクタ・パートは正視し難く工夫されている。


 くり抜き2回目


 Condition green

 3回目のくり抜きに成功し、側面のウエポン部隊が露わになっタ。だが擲弾使用にはもっと下端まで全部くり抜かねばならないかもしれない。他にもカットを進める位置もあるし、グリッドなどは分解して個別に採用・不採用にしている。メイン機体後部の張り出しは不要なのかもしれないナ。

 ポリリス望遠鏡及び無人機
 ポリリス管制装置
 RAM ウエポン部隊×2
 対艦ミサイル3×4
 ディスラプタ全方位電撃砲8基
 下部ディスラプタ電撃砲大型4基
 擲弾発射機4








 抜群の射程を誇るシャド隊の護衛艦ザクセンも、早速砲の微修正ならびに後部リングに変更。ナセルというか、推進モノリスは可変できるようになり攻撃力を維持できるようになっタ。
船体は構造モノリスと呼んでいたが、ポリリス(構造パート/推進パート)で構わない。
フルサイズの4スタンダードと行動できるようになってあるため、48860ft の長大なスターシップである。

 4スタンダードは、重六角錘ひとつでも4連結でも同じ呼び方に統一している。連結でも継ぎ目は全く無い。
ひとつの重六角錘に6つのモノリスと1つのスフィアが収まっていて、4連結の場合構造パート、ディフレクタ・パート、推進パートに管制パートがそれぞれの重六角錘へ割り当てられる。
さらに4連結のものにパネルが加わり4×4連結マトリックスが行われていき、高度な能力を発揮させられる。
まさに航宙艦と呼べる。護衛艦にも同じものが入っている。


 艦体の大きさを抜きに、造りかたの難しさは厚みを持たないことにあり、逆に厚みで造る乗り物は凡て脆い。


 スポットライトを何箇所にも設置したが内部に仮に空間があったとしてもこのように暗い。天井の切れ目画面中央の真っ暗な背景は銀河である。


 機体中心のスフィアをフロアから見た感じだが、現在ではこのようにコンソールも何も無く、シートも存在しない。


 3段式非貝殻機体を内部空間の説明の為作成。4スタンダードがあるので機体は無効ダ。しかし、もともとガルウイングがひとつポリリス体から有効と認められた経緯から、ウェザルーシュンと同じ補給路を採用し記録しておく。


 内部は空洞のある3段のポリリス構造で中心部にスフィアが収まる。






 どれかに落ち着いてもらったら済むし、たぶんポリリスならやってくれるはずダ。
管制装置やマストは不要。


 補給路へのアクセス誘導追加。前面にはブレード化を実施、後部はさらに大胆なカットを予定。


 天窓の代わりに誘導マーカー付近のみ透明化。計画では事前に、ポリリスとスフィアのための補給はアルピーヌと同じでフロント側を、予定してある。また、カラーは本番用ではまだない。
正円形に変わりはなく、99㌫のカトマル・クラーク法で(9の倍数を使用)、迷彩には雲タイプでまかなっている。
 今後の予定は側面衝突対策とRR (リアエンジン・リアドライブ) レイアウトへの変更などがあり、後部は補給路と併せウォーバード・タイプに似せてカットとくり抜きを実施する方針ダ。


 三段ポリリスの様子。補給路、スフィア、放熱パートがあるため4スタンダード3機ほとが合流することになる(空洞化は不可能ダ)。


 各段には隙間がほんの少しあり、空所はなるべくカットして避ける。


 誘導パートは切断をせず別のやり方に変更中。


 ↑ フロント側。ブレード・パートは同色を採用。
 ↓



***************************************************************************




 メガーヌ R.S. をサブコン付きで購入するはずだったのが、ロアンヌ復帰後(無償交換。やはりシンクロの部品などダ。詳しくもう一度確認する予定)その素晴らしい座席シートの効果に嬉しくなり、
リアエンジン・リアドライブの気持ちよさが相まってメガーヌよりもトゥインゴ正規版に目移りしている。


 自分が調子いい時にもし、メガーヌを選んでいると(2015年はヒツジで、良くも悪くもボク自身だった確かに)今頃後悔していたはず。座席シートは世界一なのだが、速さを満喫しようがなくなっているからダ。
自然吸気やプジョー・シトロエンも永久に買う気はない。例えばアルピーヌなら、
昔のシンクロ機構なため1速で回すと大変な待ち時間を要するのだが、ターボだし低い回転でスムーズに繋げば必要なタイミングだけ回せる。
理に適っていてPSAにはそれが無い気がしたものだっタ。

 技術からは得られる喜びがなく、スムーズなほうが合理さを感じるものなのダ。
この点はメガーヌにも当てはまり、いくら周囲が速いと認めていても技術と部品でかなえてあるのは敬意に値し、なおかつ自分にとっては無用の長物になりつつある。
シートだけなのダ、つまり。ルノー・レカロは脱臼にも優しい。
でも。

 トゥインゴとアルピーヌはシンプルだしフロントが広い。神経痛も治りそうだし、FWD ではぶり返してしまう恐れが出てキタ。複雑な FWD 構造は、精神的に重いんダ。
いやいや。

 なんとなくメガーヌ R.S. 気に入ってるからナー。つまり走りそのものが良くてシートがいいから、またコレがすっきりするのサ。精神的に重く、ならない。

 1月前半には決めなくては・・・ネクワンでもう一度聞いてみよっと。

ブログ一覧 | Starbase Pegase | 日記
Posted at 2016/01/01 03:21:02

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プロフィール

「明日またやるさ。
不調の機材は無いようだ。」
何シテル?   02/09 23:29
子うさぎの、ベランダンです。 並行宇宙のヴァルカン星(大昔のロミュラ星です)で数百億年ほどの昔に、生まれましタ。 出身はそこから遠く離れた現在のロミ...
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