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2007年09月30日 イイね!

'07F1 日本GP 決勝

'07F1 日本GP 決勝 正に'76年に開催された初富士GPを彷彿させる、激しい雨の中、波乱の展開となりました。

皆さまTVで御覧になったと思いますが、一応振りかえってみます。

○スタート
 あまりの激しい雨の為、全車深溝タイヤの装着が義務付けられ、ペースカーが19週まで先導します。
その間、フェラーリの2台は浅溝タイヤへ交換し最後尾へ。これがその後のレース展開に影響します。

 19週目にペースカーがピットに入り、レース開始。マクラーレンの2台が後続を引き離しに掛ります。
レインセットで期待していたバトンは、接触してフロント・ウィングを飛ばしますが、何故かいいペースで走り続けます。
 序盤にペース的に光っていたのは、トロ・ロッソのビツテル(写真下)とレッド・ブルのマーク・ウェーバー。マクラーレンに迫るペースで走り続けていました。

 マクラーレンが最初のピットストップで、11秒の燃料を積み1ストップ作戦が判明。
その時から、ハミルトンは振動を抱えてペースが上がらず、クビサ等に抜かれてしまいます。
 アロンソはピットアウト後、中段に埋もれてしまい、そこからの挽回を図ります。
その間トップを走るのは、若干20歳のトロロッソのヴィッテル!!(写真下)
 このチームがトップを走るのは初めて!ピットに入るまでは、数週に渡ってトップを守ります。

しかし、42週目のヘアピンのブレーキングでハイドロを起こしたアロンソは、数回転スピンしながらウォールにクラッシュ!リタイヤとなってしまいました。

○再びペースカー
 このクラッシュの残骸撤去のためペースカーが導入されます。その時の順位はハミルトン、レッドブルのウェーバー、トロ・ロッソのヴィッテル!
 しかし、ペースカーの直後のハミルトンが、やや急なブレーキを駆けた時に、ヴィッテルはマークウエーバーに激しく追突し、姉妹チーム同士の表彰台を捨ててしまいます・・・

○再スタート
 このクラッシュで繰り上がって来たのは、ルノーのコバライネン(写真中)、マッサ、クルサード、ライコネン。 
再スタート後は、ハミルトンもペースを戻し、後続を引き離しに掛ります。
 ライコネンはクルサードをかわし、マッサをピットストップした時に3位に上がりコバライネンに迫ります。
それから数週は、時にはコースアウトする程の激しいバトルを繰り返しますが、結局コバライネンが2位を死守し、初の表彰台をGETしました。

 マッサはラストラップに第3セクターでクビサにアタック!
サイドバイサイドのバトルは最終コーナーでエスケープを使ったマッサが勝ちました。

○Result
1 Lewis Hamilton McLaren-Mercedes
2 Heikki Kovalainen Renault    +8.3secs
3 Kimi Raikkonen Ferrari      +9.4secs
4 David Coulthard Red Bull-Renault +20.2secs
5 Giancarlo Fisichella Renault +38.8secs
6 Felipe Massa Ferrari    +49.0secs
7 Robert Kubica BMW     +49.2secs
8 Adrian Sutil Spyker-Ferrari +60.1secs

 これでハミルトンが107ポイント、アロンソ95、ライコネン90とハミルトンはチャンピオンに大きく近付きました。
 トロロッソのリウッチィは、8位でチェッカーを受けましたが、スーティルをを気旗区間に追い越したことでペナルティを受けて降格。
そのスーティルはスパイカーに初ポイントをもたらしました。

○Fastest Laps
1 Lewis Hamilton McLaren-Mercedes 1:28.193
2 Fernando Alonso McLaren-Mercedes 1:28.511
3 Mark Webber Red Bull-Renault 1:28.940
4 Robert Kubica BMW 1:29.021
5 Sebastian Vettel STR-Ferrari 1:29.057
6 Nick Heidfeld BMW 1:29.084
7 Felipe Massa Ferrari 1:29.588
8 Kimi Raikkonen Ferrari 1:29.619
9 Heikki Kovalainen Renault 1:29.655

ヴィッテルの健闘が光りますが、あのクラッシュが悔やまれます。
フェラーリ勢が最初の意味がないタイヤ交換をしなければ、ひょっとしてマクラーレンの前に出ることもあったのかもしれません。
 コバライネンのルノーは、完全ドライセットでダウンフォースが低かったのですが、メカニカルグリップがかなりあるので、ライコネンに抜かれることがなかったようです。

 バトルが沢山見られてそれなりに面白かったレースですが、視界が殆ど無い中でのレースというのは非常に危険でした。
 クラッシュリタイヤが4台しか出なかったのは、ある意味奇跡だと思います。
 ドライバーの多くは、このコンディションでは、スタートされるべきでは無かったと言っている模様・・そういう意味では、ちょっと複雑なグランプリとなってしまったようです。

 次回は来週末の中国ですが、激しい雨が降らないことを願います。 

Posted at 2007/09/30 22:52:03 | コメント(5) | トラックバック(0) | F1 | クルマ
2007年09月29日 イイね!

'07F1 観戦!日本GP 予選

'07F1  観戦!日本GP 予選 F1日本GP、予選に行ってきました。

 朝から雨が降ってまして、FSWに到着したのは10時頃。
あたりには霧が一面立ち込めていて、ドクターヘリが飛べないとのことで、フリー走行開始はどんどん遅れて行きます。
途中少しだけ霧が開けてきて、フリー走行が開始されるも、僅か10分で赤旗中断。
結局フリー走行はそれだけで終わってしまいました。

 予選開始前も霧は一向に晴れず、このまま中止かと思っていたところ、PM2:00の定刻通り突然グリーンシグナルが点灯!予選がスタートしました。

 ということで、その模様はフォトギャラリーのリンク↓
'07 F1 日本GP予選 Vol.1(1~8位) 
'07 F1 日本GP予選 Vol.2(9位~) 
を御覧下さい!

 今回は、わんコdeカプチさんに300mmのズームを借りて行きました。ありがとう!
しかし、初めて使った長い望遠は難しかったです・・・


 富士の1コーナーで見た感想ですが、

1.ラインはどうでも良い!
  各ドライバー、ブレーキングポイントもラインもバラバラ
セオリー通りのラインよりも、向きの変え方を上手くやった方が速そう。

 結論:ライン取りは、速い奴には関係ない!

2.F1の加速は速すぎる
 カメラで追っていけませ-ん・・・シャッタースピードは、短めでないと、まともな写真になりませんでした・・・

3.セッティング
 多分ですが、今日のQ3に残った殆どの車は、その後車を弄れないので、ドライを考えてのセッティングだったと思います。この中で、いつもより上位に進出できた、バトン、ビッテルは雨セットと思います。


 と、天気の状況から一時は諦めかけていた予選が見れたのは、本当に幸運だと思いました。
逆に言えば、あの霧が出やすい土地柄では、それに左右されて、タイヘンなGPになりそうですね。

今日の決勝は霧が晴れればいいのですが・・・

 そうそう、ao_chanがデジイチデビューにして、素晴らしい写真F1日本グランプリ2007in富士スピードウェイ(予選)を撮ってきましたよ!
それも御覧下さい!
Posted at 2007/09/30 09:30:14 | コメント(3) | トラックバック(1) | F1 | クルマ
2007年09月28日 イイね!

'07F1日本GP フリー走行

'07F1日本GP フリー走行 今日はお休みして、F1フリー走行を見ました。

いや、富士までは行ってなくて、スカパーTVで見ていただけですが・・・・

今日は新富士で初めてF1が走るのですが、意外や意外!各車かなり苦労していた模様です。
 第1セッションでは、ダウンフォースを小さめに設定したチームが多く、ストレートスピードは330k以上伸びるマシンもありましたが、後半のインフィールドではグリップ不足ではみ出す車が続出!
 しかし、まぁこれも狙ってやっているわけで、要は限界まで一度持っていってから、修正して来るんでしょうね。最初はゴムも乗ってなくて、グリップも良くないし・・・・

 コーナー的には、1コーナーはクリップにつけない車は多く、コカコーラコーナーまでに6速に入るのですが、その後の立ち上がりではみ出したり、100Rでは超高速で右のややドリフト状態のまま、次の左のヘアピンでは、揺り返し的に進入したりと迫力満点!
 後半のテクニカルセクションでは、ブラインドに騙されてコースアウトするドライバーもかなりおりました。

最終コーナーですが、ここは速度が低い為か、前車との距離が小さくても、その後のストレートで意外とスリップにつけていないようです。
 
結果
フリー走行1回目
1 Kimi Räikkönen Ferrari 1:19.119
2 Felipe Massa  Ferrari 1:19.498
3 Fernando Alonso McLaren-Mercedes 1:19.667
4 Lewis Hamilton McLaren-Mercedes 1:19.807
5 Nico Rosberg Williams-Toyota 1:20.058
6 Robert Kubica BMW 1:20.297
7 Alexander Wurz Williams-Toyota 1:20.411
8 Jarno Trulli Toyota 1:20.483
9 Adrian Sutil Spyker-Ferrari 1:20.516
10 Anthony Davidson Super Aguri-Honda 1:20.601

フェラーリが好調スタート。ニコロズは大健闘ですが、エンジン交換がこの後決まり、グリット10番降格が決定。スパイカーのスーティルは、9番手と絶好調。
 琢磨はギヤトラブルの為、後半しか走れませんでした。


フリー走行2回目
1 Lewis Hamilton  McLaren-Mercedes 1:18.734
2 Fernando Alonso McLaren-Mercedes 1:18.948
3 Felipe Massa Ferrari 1:19.483
4 Jarno Trulli Toyota 1:19.711
5 Kimi Räikkönen Ferrari 1:19.714
6 Heikki Kovalainen Renault 1:19.789
7 Giancarlo Fisichella Renault 1:19.926
8 David Coulthard Red Bull-Renault
9 Ralf Schumacher Toyota 1:19.969
10 Robert Kubica BMW 1:20.069

 各車ダウンフォースを付け気味にしての、仕切りなおしです。
ここで、脅威の新人君が巻き返し、トップに躍り出ます。ちょっと軽くしているように見えましたが・・・
アロンソはかなり長い時間を、セッティングに費やし、最後でポンとタイムを出しました。
 対してフェラーリは、立ち上がりでのアンダーが目立ち始め、後半のテクニカルセクションでのロスが大きく、タイムを上げることができませんでした。しかし、アタックラップをやっているようには見えませんでした。
 大躍進はトヨタのトゥルーリ様!なんとライコネンを食っての4番手!
見てるところ、これも全開アタックには見えませんでしたが・・・

 スーパーアグリはダウンフォースを減らして来ましたが、コーナーでキツクなっているように見えました。琢磨はロングランを中心としたタイヤ選択を主にやっていたようで、タイム的には最後尾ですが、明日アタックすれば、15位前後は狙えると思います。

 といことで、明日は午前中から雨模様です。
ご一緒に行かれる方は、雨具の準備が必要ですよ。

 明日はよろしく!
Posted at 2007/09/28 21:19:39 | コメント(4) | トラックバック(0) | F1 | クルマ
2007年09月27日 イイね!

'77富士F1 (富士F1開催記念特集vol.3)

'77富士F1 (富士F1開催記念特集vol.3)  富士F1開催記念特集第3段! 最終回の今回は、'77富士F1のお話です。

前年は日本初のF1開催国産F1も大活躍してから1年後の富士F1。

 '77年の最終戦として行われた富士F1では、既にチャンピオンを決めたフェラーリのニキ・ラウダが来日せず、代わりにデビュー間も無いジル・ビルニューブが出走。
 決勝では早々に優勝候補のマリオ・アンドレッティが高原等と接触しリタイヤ。6週目にはビルニューブが、6輪タイレルに乗るロニー・ピーターソンに1コーナーで接触し、立ち入り禁止区内に入っていた観客を巻き込み、2人死亡、6人重軽傷の大惨事となりました。(写真下)

 事故後もレースは続行され、優勝したのは、マクラーレンのジェームス・ハント。(写真中)
以下フェラーリのカルロス・ロイテマン、ティレルのパトリック・ドゥパイエの順となりました。 優勝者のジェームズハントは、表彰台に上がらずに去ってしまうという事もありました。
 これもYouTubeで動画を見つけました。まずは、当時の日本の放送のオープニングの2周を、何故かスペインの方がアップしてくれた動画です。

'77 Fuji GP(Opening 2Laps)


次は英語版のダイジェストです。
'77 Fuji GP(digest)

途中日本人ドライバーに対する良くないコメントがありますが・・・・当時は世界からこんな風に見られていたんでしょうね。

 その日本勢は、高橋国光が型落ちのタイレルで最高位の9位。
 ’76年はKE007で出場したコジマレーシングは、新型のKE009で星野と高原を出場させます。
しかし高原は序盤に接触して姿を消し、星野が11位となります。

 この年のコジマは、タイヤをダンロップからブリジストンに変更しての出場でした。しかし今は世界のBSですが、当時のグリップは他社には及ばす、そのことがドライバーを苦しめたようです。
 事実、このGP後KE009に当時のスタンダードタイヤのグット・イヤーを装着したところ、このレースでのファステストと同等以上のタイムを記録したとのことです。

 今はF1標準タイヤとなったブリジストンも、当時はまだまだ未熟だったのですね。この頃の日本の技術レベルは、タイヤに限らず世界とは大きな隔たりがあったわけです。
今はF1には日本の技術が数多く投入されていますが、当時のチャレンジを糧に成長を遂げたとも言えると思います。
  
 このGPで観客の日本人が死亡したことで、新聞等が責任をドライバーにも追及しようとします。しかしこれは完全なレーシングアクシデント。
 そういう社会の認識も、まだF1を日本に受け入れる土壌ができていたとは言えない時代でした。
この事故の影響か、興行的にも失敗し、富士のF1は僅か2回の開催で中断されてしまいます。

 その後日本でF1を見れるのは、'87年の鈴鹿までの10年の歳月が必要となるのです。
 しかしこのレースを見たファンにとって、世界一速いF1を見て、モータースポーツファンになった方々も多いと思います。そういう意味で、日本のモータースポーツに与えた影響は、計り知れないイベントだったと思います。

 今年の富士F1では、事故もなく、素晴らしいGPとなってもらいたいですね。

関連ブログ
 '76富士F1
 国産F1 コジマKE007 
 '77富士F1

 コジマKE007に会えました!
Posted at 2007/09/27 23:20:39 | コメント(4) | トラックバック(0) | F1基礎講座 | クルマ
2007年09月26日 イイね!

国産F1 コジマKE007 (富士F1開催記念特集vol.2)

国産F1 コジマKE007 (富士F1開催記念特集vol.2)  富士F1開催記念特集第2段! 今回はコジマKE007のお話です。
 
 コジマKE007は、純国産のF1マシンとして’76年に富士スピードウェイで開催されたGPにスポット参戦したマシンです。
 日本製マシンが、F1日本GPに参加したのは、あとにも先にもこの「コジマ」が唯一の存在です。

 設計は、シャシーが最初の国産F1のマキをデザインした経験を生かし小野昌弘、カウルデザインは由良卓也が担当しました。
 直線の長い富士だけにに照準を合わせ、空気抵抗を極限まで減らす為に、ナロートレッドに調整式のフロントカウルを装備。
タイヤはダンロップ、ショックはカヤバと、国産のパーツをできるだけ採用し、エンジンは当時のスタンダートのDFVを採用していました。

 ドライバーは後日F2で無敵の速さを見せた長谷見昌弘

 予選初日の午前の予選では、脅威のスーパーラップで1分13秒88で4番手タイムを記録
海外チームからも「東洋の神秘だ」等驚きの目で注目されます。

 しかしポールポジションを狙った午後の予選で、最終コーナーで左前輪のパーツが破損、タイヤバリアに激突し大破。スペアカーを用意していなかったチームは、決勝の出場が微妙となります。

--------------------------------------------------------
 ちょっと前にこの時の逸話を、秘密基地のオヤジさんから聞いたことがあります。

 このKE007の製作にも関っていた伊藤レーシング(現スパ西浦モーターパークのオーナー)で当時働いていたオヤジさん、その時はお店番として残っていたのですが、現場に行っていた伊藤さんからクラッシュ直後に電話がかかってきました。

 「○○と○○と○○を持って、今から富士まで来てくれ!」

 それらの部品と工具を集めて富士まで東名をぶっ飛ばして、修復場所となった近藤レーシングに辿り着くと、そこにはバラバラになった、ほぼ全損状態のKE007があったそうです。
 
 とても本番までの修復は無理に見えたのですが、そのあたりのレースメカニックはこの為に集められ、総勢数十名のチームとなっていました。

 メンバー全員が、とても普通では元に戻らないと思われるバラバラになったモノコック、サスペンションアーム等を溶接しながら懸命に作業を開始。睡眠も取らずに困難な作業を続け、結局修復作業は日曜日の朝まで40時間以上続きます。
 その努力が実り、決勝の朝には走れる状態になりました。しかし、モノコックの歪みを調整できる道具も時間もないので、アライメントも滅茶苦茶な状態で出走せざるをえません。

 オヤジさん達メンバーが不安気に見守る中、長谷見選手は直線も真っ直ぐに走れない状態での雨のフォーメーションラップに望みます。
 しかし皆の願いが届いたのか、予選10位からスタートした長谷見選手、一旦は後方に飲み込まれますが、その後ファステストラップを記録!
 結果的には11位完走で終わりましたが、速さの片鱗を見せることができました。 

------------------------------------------------------------
  
 海外のレースの情報も殆どないこの時代に、世界の頂点F1に果敢に望みクラッシュからも復活させたサムライ達の偉業は、「伝説のコジマ」としてファンに語り継がれ、特に海外では大きな評価となっているようです。


 このKE007はその後行方不明となっていたようですが、10年前にタイヤショップに放置されていたところを発見されます。かなり酷い状態だったのですが、ファンの方々の熱意のボランティア活動で、伊藤レーシング等の助力も受けながら、なんとか復元されます。
 2004年の英国グッドウッドフェスティバルでは、主催者からの招待を受けたKE007が海を渡り、長谷見さんのドライブでその雄姿を再び見せたようです。

 最初に日本で開かれたF1には、こういったドラマがあったのですね。
この先人達の努力が、その後の日本のモータースポーツの発展に、多大な影響を与えたことは間違いありません。

 今年30年ぶりに開催される富士でのF1は、どんなドラマがあるのでしょうか?
楽しみですね。

写真は'07日本GP(FSW)に展示してあった、レストアされたKE007です。
このブログを書いた後、偶然にも会えました!!

関連ブログ(クリックでリンクに飛びます)
 '76富士F1
 国産F1 コジマKE007 
 '77富士F1

 コジマKE007に会えました!
Posted at 2007/09/26 23:56:31 | コメント(3) | トラックバック(2) | F1基礎講座 | 日記

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