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2010年08月06日 イイね!

小さな親切、大きな??? その2

小さな親切、大きな??? その2前回からの続きです。
ある冬の夜、外出先でバッテリー上がりの車に遭遇。そこにいる誰もがブースターケーブルを持っていない中、押しがけを試みるもエンジンはかからず。
そうこうしているうちに雪も降り出し、さてどうしよう?…という話。

押しがけは諦めようR氏に説明。
携帯で方々に電話をしてましたが、どこかから助けが現れるということでもなさそう。
残った手段はJAFぐらい? 恐らく未加入でしょうから、結構な出費になろうかと。
道端に座り込み頭を抱えるR氏。ワタシはと言えば、ここまで手伝ったんだしもうイイか…なんて思ってたりして。でも、彼の目と鼻の先に車を停め、これまた彼の目と鼻の先の実家に入っていくのに知らんぷり…っていうのも気が引けちゃいます。

もうこうなってくると、ロードサービスを呼ぶかブースターケーブルを買ってくるか…ぐらいしか選択肢がないです。
幸いなことに、車で5分も走ればカー用品店があります。時間的にはギリギリ営業時間内。
ワタシも、自分でケーブル買ってきて救援してあげちゃおうか…などと考えないワケでもありませんでしたが、行きずりの人にそこまでするというのもどうか、って気がして、そこは踏み切れなかったです。
善人ぶるにしても、このあたりが中途半端ですな。

そこでR氏に、カー用品店まで乗せていくから、自分でケーブル買う?』と聞いてみたところ、”Yes”と。

…というワケで、R氏をエクシーガに乗せてカー用品店まで走ることに。
ここでお互いに自己紹介。R氏の日本語はたどたどしいですが、来日10年との事。年齢はやはりワタシより一回り近く下でした。故国はどこかと聞いてみると、イスラエルだそうで。
ゴルゴ13を愛読するワタシにしてみれば、イスラエル=モサドしか思いつかない。まさかヨルダン川西岸のニュースを話題にするわけにもいかず、テルアビブって良い所なんだってねぇ…』などと知った風なことを言ってみます。もちろん、行ったことありません。

聞けば、昼間は商業施設内でケバブ屋、それが終わると一旦自宅に戻ってから、今度は別の場所で夜中までアクセサリーの露店を出しているそうです。寝てる時間ないねぇ、と言ってみたら、『子供が生まれたばかりだから頑張らないと…』と。働き者です。

走り出してしばらくしてしたところでR氏いわく、『コレ、広くて良いクルマですね。すごく静かだし!』
まぁお世辞なワケですが、スバルのエクシーガっていうんだよ、とアピールしておきました。彼の店に来る人にせいぜい宣伝しておいてもらいましょう。

そうこうしているうちにカー用品店に到着。閉店10分前でした。
急いでケーブル売り場へ。種類はたくさん並んでますが、R氏はよくわからない様子で、ワタシに選んで欲しいと。
人のお金なのであまり奮発するわけにもいかず、かと言って申し訳程度の30Aとか買ってももったいないような気がして、80Aを選択。
R氏は並んでいる商品の値段を見て今一つ納得がいってない様子だったので、容量が小さいと溶け出したりして危ないからと説明。本当に理解してもらえたかどうかはわからないのですが、一応納得してもらい、80Aを購入しました。
欲を言えば、100A以上のものを持っといた方が、相手を選ばずに済むんでしょうけど…。

あとは戻ってエンジンかけるだけ。
…では終わりません。ここでようやくタイトルにつながる話が出てくるわけです。
衝撃の結末は次回に。いや、別に衝撃じゃないです。すいません。
Posted at 2010/08/06 00:10:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 身辺雑記 | 日記
2010年08月05日 イイね!

小さな親切、大きな??? その1

小さな親切、大きな??? その1これは雪のちらつく夜の出来事。
なので、今年の1月か2月頃の話です。
なぜ今になってこんなところに書いてるのかと言われれば、特に深い意味はありません。何となく思い出したもので。

ある冬の夜、エクシーガでカミさんの実家に行きました。
実家は国道から少し奥に入ったところにあるのですが、家に面する道路は場所によっては道幅が2.5mぐらいで、対向車と離合するのに慣れがいります。…とは言っても、通行するのは付近の居住者だけで、交通量が多いわけではないです。
その日もいつも通り国道から脇道に入ったところ、ちょうど実家の前あたりに軽のワンボックスが停まっていました。ライトが消えていたので駐車中と判断。
実家は来客の多い家なので、近くでクラクションでも鳴らせばどかしに出てくるだろう、と思いそのまま進みました。

近くに寄ってみると、クルマのそばに二つの人影。どうやら来客の類ではない模様。こちらがクラクションを鳴らす前にその人影はこちらに気付いたようです。
で、車に乗り込むのかと思いきや、二人がかりで車を押し始めのです。
様子からして何らかのトラブルに遭遇しているらしい。

ワタシが少し先に進んだ空き地に車を停め終わったところで、先に降りていたカミさんがワンボックスの人影と二言三言、言葉を交わしてから戻ってきました。
『バッテリー上がっちゃったんだって。ケーブル積んでたっけ?』
残念ながら答えは"NO"
そのテの道具・工具類は全てフォレスターの方に積んであり、エクシーガの方は車載工具に毛の生えた程度しか載せてません。というワケで、ブースターケーブルも牽引ロープも手元には無し…。

とりあえず話を聞いてみようと思ってワンボックスに近付いてみると、一人は中東系の外国人、もう一人は日本人に見えますが調理人のような格好をして、エプロンをかけてます。
中東系の彼を仮に『R氏』と呼びます。年のころは…、よくわかりませんな。概ね外国人が大人びて見えるという傾向を考慮すると、ワタシより一回りくらい下かも。軽のワンボックスはアトレーでしたが、これは彼の車だそうです。

R氏はこの近くにある商業施設内の軽食コーナーのようなところで、ケバブを売っているのだとか。
で、朝からずっとスモールランプを点灯させたままにしちゃってたそうです。
隣にいる調理人らしき人は同じコーナー内でチジミを売ってる韓国人との事。バッテリーが上がって途方に暮れたR氏に呼び出されたようです。が、彼は車を持ってないらしく、当然のことながら役に立ちそうな道具も持ってない、と。

とりあえずカミさんの実家に声をかけましたが、実はこの時期、実家を建て替えてる最中で、カミさんの両親は敷地内に建てたプレハブで生活してました。使用頻度の低い家財道具はいろいろな場所に分散して預けてしまって、ブースターケーブルも手元にないのです。

…と、ここでアトレーの運転席を覗き込んでみると …MTです!
年式的にクラッチスタートが装備されてるかどうか微妙な感じだったので、トライの価値はありそう。
なので、実家から義父を引っ張り出し、押しがけしてみることにしました。ワタシも入れて成人男性が4人いますので、アトレーを動かすのは難なく可能です。
ちょうどうまい具合に、アトレーが停まってる周辺には短い距離ですが多少の傾斜もあります。
ということで、R氏を運転席に乗せ何度か試してみたものの、…かかりません。クラッチがつながって抵抗は感じるものの、プラグに点火している感じがしません。

何速に入れているのか聞いてみると『1速』という答え。いやいや、低すぎでしょう。
大人3人がかりで押して、しかも道路に若干の傾斜あり。これなら3速か、ヘタすりゃ4速でもかかるはず。
R氏にそれを指摘すると、なぜか頑なに抵抗。『やってみてくれ』と言うので今度はワタシが乗り込み、3速でつないでみるも…、かからない。何回か繰り返しましたが、ことごとくかからない。
ここに至って、どうやらクラッチスタート装備だろうと判断。時間も段々遅くなってきて、挙句に雪までちらついてくる始末。

思いのほか長話になってきましたので、困ったまま次回に続きます。
Posted at 2010/08/05 00:14:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 身辺雑記 | 日記
2010年08月03日 イイね!

SG5 フォレスターのハナシ(3)

SG5 フォレスターのハナシ(3)~前回からの続きです。先日手放したSG5フォレスターの思い出話?です。

スキーやキャンプに行くときのアシにも使える、自分ひとりで運転してても楽しい、その気でアクセル踏めば結構早い。加えて予算内。

…ワタシが掲げた条件をかいくぐって、コレなら!』と思って選んだのがフォレスターでした。

実際に乗ってみても特段の不満はなく、非常に満足していました。
動力性能だけをとって見れば、前車のギャランの方がはるかにパンチの効いた加速を見せますが、いかんせん設計年度のギャップは埋めようがない。E39Aは華やかなバブル時代に向いていく中で設計・熟成されており、ある意味ゼイタクな中身です。その後のバブル崩壊で一斉に財政緊縮に走った時代のものとはやはり違います。
…が、それ自体が十数年前のこと。これだけ年月が開いていれば、埋めがたいものもあります。

SGで気に入ったトコロはたくさんあります。
まず、シフトフィールが秀逸でした。
ギャランは結構ヌルい感じでストロークも長めでしたが、フォレスターは節度感・剛性感をしっかり感じることができました。ノーマルでも本革のノブで、手触り・デザインもワタシ好みでした。
いつも手に触れる分であるだけに、ワタシはステアリングとシフトノブの触感にはすごくこだわるのですが、フォレスターはどちらも十分の満足できるものでした。

次に運転のしやすさ。
フォレスターの特長の一つでもありますが、余裕のある最低地上高により段差に神経を遣う必要がなくなりました。
視界も良好、ボディ形状もスクエアで見切りが良く、運転していてストレスの少ないクルマでした。よくカタログで言われていた『自然な着座位置』ってのはあまり実感がなかったですが、裏を返せば特に意識されないということが『自然』ということだったのかも。
セダンからの乗り換えでもアイポイントに違和感がなかったし。

足回りは…、そんなに追い込んだことがないんで『よくわからない』というのが正直なトコロ。
四輪ストラットだと言われれば『なるほど』と…、いうことはなく、ピンときません。
が、フワフワしたところがなく路面情報を感じ取れるという点では良かったです。ワタシ自身はあまり乗り心地に興味がないんで、少々固さを感じるくらいでちょうどイイです。

AWDの安定性は…、これもあまり低ミューの路面を走らなかったので実感に乏しいところ。
でも、雨の高速道路では抜群の安心感でした。
スタッドレス履いていればスキーも問題ないし。…スキーは言うほど頻繁に行ったわけでもなく、暖かい年はスキー場の駐車場まで積雪ゼロということもあったので、ここはちょっともったいないトコロ。

そして広大な荷室。後席スペースが犠牲になってるわけですが、ストラットの張り出しを苦にしない積載力は重宝しました。
大人4人で旅行に出かけて、行った先で直売の野菜をゴッソリ買い込んでも楽勝。ついでに鉢植えの観葉植物を買っても問題なし。 …という感じです。

何よりも、これだけ色々使えるクルマでありながら、運転が楽しい。ノンビリ流してもよし、クネクネした道でちょっと張り切って走るもよし、高速道路で長距離移動もよし…。
一つ一つの動作にハッキリとした手応えが感じられて、『運転してるなぁ』という実感があります。(このへんの実感は、GRBに乗ってしまうとまるで別物だったりするワケですが…。)

買ったときの思い入れもあり、自分でも非常に満足していて、長く乗り続けたいと思っていました。
なので、2年ほど前に諸般の事情から『多人数乗車のクルマを用意しなければ!』という事態になったときも、フォレスターを手放して…という発想は全くありませんでした。経済性・合理性の観点から逆行するにも関わらず、エクシーガを買い増すということにもなりました。
それぐらいフォレスターを気に入ってました。

…と、あんまり言い過ぎると激しく自己矛盾に陥りますのでこのへんでやめときます。
そんなに思い入れがあったクセに、ちょっとした偶然と場の盛り上がりに流されて、あれよあれよという間にGRBへの乗り換えを決断しちゃったワケで。
10年乗るね、と誓ったはずのフォレスターに対する懺悔…にはなってませんね。

てなコトで、SG5の思い出をちょいと綴ってみました。
Posted at 2010/08/03 23:26:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ関連 | 日記
2010年08月02日 イイね!

SG5 フォレスターのハナシ(2)

SG5 フォレスターのハナシ(2)~前回からの続きです。
今さらですが、この間まで乗っていたSG5フォレスターのことを思い出しながら書いてます。

それまでスバル車を所有したことはなかったのですが、全く興味が無いということでもありません。
 ちょっと時代が戻りますが、1990年代までのスバルでは二代目レガシィのセダン(BD型)が結構気になる存在でした。あまり大きいクルマは好みではなく、バブルを経て中堅の2000ccクラスのクルマがどんどん大型化していく中で、敢えて5ナンバーサイズを維持しながら進化したレガシィに『こだわり』を感じたからです。
B4としてセダンにも人気が出るのはこの後のことなので、BD型のセダンはほとんど見ることもなく、その『ハズし感』も高ポイントでした。当時はE39Aギャランに乗っていましたが、チャンスがあればBDが欲しい…などとよく考えていたものです。
家族持ちでも過不足ないユーティリティを持ち、その気で走ればちょっとしたスポーツカー顔負けの動力性能。漠然とではありますが『レガシィ乗ってみたいなぁ…』などと思ってた期間もありました。

そんなワケで、多少知ってはいるものの”スバリスト”というほどの思い入れがないワタシですが、クルマ購入にあたって考えていた条件は…
 (1)トランスミッション:絶対MT
 (2)エンジン:2000ccもしくはそれ以上 ターボはかなり欲しい
 (3)駆動方式:できればフルタイム4WD、もしくはFR
 (4)ボディ形状:ワゴン、または5ドアHB 荷物がある程度積めるもの
 (5)価格:当然ながら自分で用意できた資金の範囲内…総額で250万くらい
…という感じでした。

2005年当時、上記の条件を全て満たす車種は多くありませんでした。
と言うか、本当に全てを満たすのはフォレスターだけだったのではないかと。

そもそも、中心グレードでMT車がラインナップにある車種自体が少なく、その中から(2)以降の条件で絞っていくとあまり選択肢は残りません。売れスジのミニバンはもう(1)の時点で全滅ですし。
もちろん、中古を視野に入れればレガシィなども候補に入りますが、せっかくの機会なので新車を…という気持ちも強くありました。資金準備の都合上、検討期間が約3ヶ月ほどあったのですが、半ばからはほぼフォレスターに一本化していたように思います。
(1)~(3)の条件はワタシだけが気にするもの。我が家では運転手はワタシのみなので、当然ながらワタシの意向はかなりの部分で優先されます。とにかく運転そのものが退屈なクルマはイヤだ、と。

ただ、(4)についてはワタシ以外の家族や、よく一緒に出かける機会のあった身内の意向が強く反映されています。
当時は家族4人プラスアルファでキャンプやスキーに行くことが多く、移動の際は他人のクルマをアテにするのが普通でした。それはそれで構わなかったのですが、家族のみで…ということになると途端に機動力が落ちてしまい、何とかしたいなぁという思いがありました。
フォレスターはその点でも十分です。AWDのフットワークに加えて抜群の積載性。この当時は子供も小さかったので、巷間よく言われる後席の狭さというのは全く問題にならず、とにかくコレしかない!という感じになっていました。

まぁ、振り返ってみれば、この当時張り切っていたほどには活用してません。スキーは1シーズンに2回行ければ多い方で、キャンプも春から夏にかけて1回行くかどうか、というぐらい。
周辺環境にも多少の変化があって、という事情はありますが、自分で思うほどには活用できてなかったなぁ…と今さらながら思います。ワタシはフォレスターを評して『1台で何でもできそう、でもどれもが中途半端』ということを言います。決して外れてはいないと思いますが、よくよく考えてみればワタシの使いこなしが甘いだけ、という反省もあったりして。

甚だまとまりがなくなってきましたが、まだ続きます。
Posted at 2010/08/02 22:45:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ関連 | 日記
2010年08月01日 イイね!

SG5 フォレスターのハナシ(1)

SG5 フォレスターのハナシ(1)手放してからこんなこと書き始めるのも間抜けな気がしますが、この間まで乗っていたSG5フォレスター(クロススポーツ2.0T)のことを書こうと思います。

車歴で言うと4台目、初めて新車で購入したクルマです。
いくつかの候補の中からそれなりに時間をかけて検討したこともあり、非常に思い入れ深いものがあります。10年・10万kmぐらい乗るつもりで選びましたし、乗ってみてもそれだけのフトコロを持っているクルマだと感じています。
実際のところは購入後5年で2万kmも乗っていないわけで、存分に味わいつくしたとは言い難いのですが…、ちょっと思い出を書いてみようか、と。
普段、モノにあまり執着することのないワタシですが、今回は少し感傷的だったりしてます。

思えば、そもそもフォレスターが購入候補に挙がったのは全くの偶然でした。
クルマを買い替えようと思い立ち、資金の目途が立ちそうになってきたところでいくつかの車種を頭に思い浮かべていましたが、その段階ではフォレスターの『フォ』の字もありませんでした。
そもそも新車を買おうという気持ちも希薄だったので、『現行モデル』ではなく、『自分の知ってるクルマ』の中から選ぼうとしてたと思います。

そんなある日、見たい映画があってシネコンのサイトで席を予約しようとしたところ、シネコンのキャンペーン企画で『車をプレゼント!』というのがあり、その景品になっていたのがフォレスターでした。
フォレスターがデビューした当時に親類が乗っていたこともあり、もちろん車種として知ってはいましたが、なぜかそのプレゼント広告を見るまで『フォレスター』というクルマの存在を忘れてました。

その瞬間、電気が走って…とは言いすぎです。
が、アタマの中でフォレスターに関する情報がザーッと甦りました。
(古い情報ばかり。ワタシの頭の中のフォレスターはSFで時計が止まってました)インプレッサのシャーシから発展、当然4WD、確かターボ車もあったはず、確か車高を少し下げてSUVっぽくないルックスのヤツもあったかも…。
いずれもうろ覚えの情報ばかりでしたが、改めてフォレスターのことを考えてみると、ワタシが候補に挙げようとしているクルマの条件にかなり合致したのです。
ただ、この時点でワタシはSGの存在すら知らない(SFからFMCしたことを知らない)ので、そのキャンペーン企画の写真を見ながら『フォレスターってこんな丸かったっけ?』などと感じていました。
このとき景品になっていたのは、今思えばC型で、確か既にD型が発表になっていたぐらいのタイミングでした。当然ながらこのキャンペーンにも応募して見事に外れたわけですが、それはご愛嬌として、候補の一つとしてフォレスターが浮上したのです。

そんな大げさなハナシじゃないんですが、次回に続きます。
Posted at 2010/08/01 20:54:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ関連 | 日記

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