スポーツナビ2013年8月18日
真夏のプロレス祭りとして開催されるＤＤＴプロレスリングの東京・両国国技館２ＤＡＹＳ２日目となる１８日の「両国ピーターパン２０１３ ～プロレスの傾向と対策～」では、かつて「浪速のロッキー」と呼ばれた元プロボクサーで現在は俳優の赤井英和さんの娘である 赤井沙希がプロレスデビューした。
赤井は赤いビキニコスチュームで入場。コール時に大量の紙テープが投げ込まれる。世IV虎が挑発するも、まずはチェリーが先発する。
高梨が福田にドロップキック。赤井は福田が求める握手に応じようとして髪をつかまれると、客席からは大ブーイング。
赤井は志田に首投げ、腕固め。福田が場外から赤井の髪をつかみ、世IV虎が串刺しタックル、顔面ウォッシュ。世IV虎と志田での顔面踏み付け攻撃。だが、赤井も志田にサッカーボールキック。
世IV虎が赤井にヒップドロップ。セントーンはかわすと、タッチを受けたチェリーがドロップキック。だが、志田の竹刀攻撃でダウンする。
世IV虎と志田が高梨にサンドイッチキック。だが、赤井がハイキックでカットに入ると、志田への串刺しハイキック、コーナーからのフライングボディーアタック。さらに高梨がタカタニックで志田を沈めるも、試合終了のゴングが鳴っても収まらない世IV虎が赤井につかみかかっていった。
試合後、高梨に「赤井選手」と呼ばれ、マイクを渡された赤井は「先程はお見苦しいところをお見せしてすみませんでした。こんなに疲れると思わなかったけど、メチャクチャいい刺激をもらって、クセになりそうで怖いです。ますますプロレスが好きになりそうです。応援してくださってありがとうございました」とファンに訴えかけた。
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えー、クルマ以外の“本職”ネタね！
久々かな？^^;
噂には聞いていたけど、赤井さんの娘さんがプロレスラーとしてデビューを飾ったとか…
文章だけじゃアレなんで、実際に画で見てみまひょ！（＾ｖ＾）
ほう…イイじゃない、イイじゃない！（＾ｖ＾）
プロレス界の中だったら間違い無くビジュアル上位！
（ゆずポンも栗原あゆみチャンも引退した今、№１と言ってもイイかも！？）
他のスポーツ界含めて、美女アスリートでイケるじゃない！(^o^)／
元々モデルとかしてたんでしょ？スタイルイイよね！
まだレスラー仕様の身体じゃないけど、今後は肉を付けるのかな？
じゃないと受け身が出来ないし、怪我しちゃうからね‥
女版レインメーカーってトコかな？
背もあるから映えるね！素晴らしい！(^o^)／
嗚呼…早速こんな目に遭って…
おお、ドロップキックのフォーム、イイね！
タッパがあると、ビッグブーツも映える！素晴らしい！（＾ｖ＾）
まあ何とか無事デビュー戦を終えられたようで…まずはおめでとう！(^o^)／
はい、ということでね、赤井さんの娘、沙希チャンっていうらしいから沙希選手か…
うん、アリだね！(^.^)
ゆずポンが引退してしまった今、対世間も含めて女子プロ界に客を呼べるニューヒロインの誕生だ！（＾ｖ＾）
正直、このワタスの中で女子プロレスっていうのはね、サッカーで例えるなら男子のＡ代表と女子のなでしこの違いと同じ…
まず、男子のプロレスの方と言えば、猪木さんのストロングスタイルであれと！
つまり、男子のプロレス・プロレスラーにはまず強さとか凄さありきで、正にそれを求めている‥
けど、女子の方にはそういうのは求めていない…
やっぱり女子の方はね、
「え？こんな可愛いコがプロレスやってるの？」
っていう、世間一般の野郎共が持つ感覚が正に大事な訳よ！^^;
残念ながら今年の4月に引退してしまった、“ゆずポン”こと、愛川ゆず季チャン
こちらは現役で、‟美しすぎる格闘家”こと、長野美香選手！
総合格闘技がメインで、たまにプロレスのリングにも上がる！
ね？判るよね？
こんな可愛い彼女達がリングで戦うからこそ、男は応援したくなるっつうのが当たり前なのであって、別に女の子に最強とかそういうの求めないやろ？普通は！
もしどうしても最強が好きとかであれば、それは総合の方とかでアレしてもらって…
あるいはアマレスの吉田選手とかね^^;
あ、最強と言えば、『女子プロレス界最強の“男”』、『“ミスター”女子プロレス』と言われた、神取忍元参議院議員が居たではないか！（爆）
けどさ、やっぱり大多数の野郎共は違うじゃん！
絶対可愛いコがイイに決まってるやん！(^.^)
ね、ということで、赤井沙希選手、どう？イイでしょ？
もうね、お父さんの名前を利用してでも何でもイイから、とにかく日頃プロレスを観ない層をドンドン取り込んでもらって知名度アップして欲しいね！
今後が凄い楽しみ！(^.^)
それと最後に、今回赤井さんの娘をリングに上げたＤＤＴという団体だけども、昨日今日と2日間連続で両国国技館を満員にするってスゲエし、またその為の仕込みがね、凄いよ！(^.^)
人気俳優の坂口憲二君が、格闘家でプロレスのリングにも上がっているアニキのピンチに、自らドロップキックを！(^o^)／
そして…
嗚呼…二枚目俳優が、悪役俳優
（渡辺哲サン）とその息子にこんな目にも遭わされて…
坂口憲二クンって言ったらさ、世間一般からすれば人気イケメン俳優の一人なんだろうけどさ、けど、どうしてもオレ等プロレスファンからすりゃ、“世界の荒鷲”の息子としか見れないんだよね^^;
大体、彼のファンの女の子なんて、彼があの坂口征二の息子だって、３０代半ば以降なら誰でも知っている有名プロレスラーの息子だって知らない人間の方が多いってんだから！（滝汗）
不思議というか何といいうか、これも時代の流れなんだろうね‥
他にも、高木社長自らは元おニャン子クラブの新田恵利さんを上げたりとか、そういう世間一般向けの仕掛けを沢山組むトコが“らしい”よね！^^;
けど、メインは何と、新日の現ＩＷＧＰチャンピオンのオカダ選手を呼んで、ＤＤＴのエース・飯伏選手とシングルっていうね、ただオチャラケで楽しいだけのアレじゃなくて、キチンと保守本流は忘れないとトコが◎！
やっぱりね、このワタスのような‟ホンモノ”のプロレスファンというか、オールドファンの悲願と言ったら、当然新日の『ワールドプロレスリング』のゴールデンタイムの復帰！！
それには当然、日頃プロレスに興味の無い層、あるいは昔観てたけど今はもう観なくなったっていう、そういう連中を引っ張って来なきゃなんない…
そうやってみんなが『ゴールデンでプロレスを観たい！』っていう空気を作らなきゃ、テレ朝もゴールデンにＧＯサインなんて出す訳が無いし、スポンサーも付かないよ。
となると、戦いありきのストロングスタイルだけじゃなくって、こういうった対世間を意識した仕掛けも必要になってくるよね。
頭の固いオールドファンはこういうのをなかなか受け入れないけど、このワタスはそういう点でかなり柔軟性がある‥
こういう“エッセンス”もプロレス界を盛り上げる為には必要だと、このワタスはちゃんと理解しているるのだ！(^.^)
ハッスル亡き後、エンタメ路線は間違い無くＤＤＴ！(^o^)／
リング上は楽しくしつつ、そこに至る仕掛け、戦略‥
そういうリング上以外の部分における高木社長の手腕はホントに凄いと思う！
こりゃホントに公言してる東京ドームもイケるね、うん！^^;
スポーツナビ 2月9日(日)0時2分配信
スポーツナビ 10月7日(月)14時57分配信
全日本プロレスを退団した武藤敬司らが「ファイティング・エンターテインメント」をテーマに旗揚げした新団体「ＷＲＥＳＴＬＥ−１」（Ｗ－１）が ８日、東京ドームシティホールで始動。会場は超満員札止めに膨れ上がった。
スポーツナビ2013年8月18日
スポーツナビ 2013年7月10日 18:18
