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2014年06月24日 イイね!

<ブラジルW杯>いよいよ運命のコロンビア戦

<ブラジルW杯>いよいよ運命のコロンビア戦毎日新聞6月24日(火)11時54分配信

サッカー・ワールドカップ(W杯)ブラジル大会で、1次リーグ敗退の危機に直面している日本代表は24日(日本時間25日午前5時)、クイアバでの1次リーグC組最終戦で、コロンビアと対戦する。

1次リーグの順位は(1)勝ち点(2)得失点差(3)総得点(4)直接対決の結果(5)抽選--の順で決まる。日本が1次リーグを突破するには、コロンビア戦に勝ち、勝ち点を4に伸ばすことが最低条件。そのうえで同時刻にあるコートジボワール-ギリシャ戦の結果に左右される。コートジボワールがギリシャに勝てば、勝ち点が6となり、日本は届かない。日本に突破の可能性があるのは次のケース。

◇コートジボワールとギリシャが引き分けの場合

 コートジボワールと勝ち点4で並んで得失点差の争いとなる。2点差以上で勝てば、得失点差で上回って突破。

 1点差勝利の時は得失点差でも並び、総得点の争い。コートジボワールは3、日本は1で2点差があるため、日本は1-0の勝利では上回れず敗退。総得点で並んだ場合も直接対決で勝っているコートジボワールが上位となるため、少なくとも3-2で勝たなくてはならない。

◇ギリシャが勝った場合

 ギリシャと勝ち点4で並ぶが、得失点差で2点上回っている日本が優位に立つ。


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この私は現実主義者なので、『信じる』とかそういう甘っチョロイ考え方が大嫌い!(`´)

前回迄にすでに書いてるけど、コロンビアには絶対に勝てないし、まして決勝トーナメントなんか行ける訳がない!決勝トーナメントに向けて主力を温存したコロンビアにも歯が立たないね。


大体、10人のギリシャに対して1点も獲れなかった我が国が、対ギリシャに3点も獲ったコロンビアに勝てる訳がないだろうが!いつものように守備が崩壊して失点を重ねるだけ!



では改めて明日のコロンビア戦の予想を出す…


スコアは、0-3か0-2で我が国の負け!(-.-)

仮に物凄くオマケしても、1-3もしくは1-2。これが現実というもの。



それでも明日は早起きして観る。当たり前だ。

この私は日本国籍を持つ日本人だからだ!(`´)




愛国心の下に、代表を我が事と等しく応援する…

そんなの、言わずもがな国民としての責務だ!


早起きが辛いから見れないなんて人間は、所詮負けたのにハイタッチして騒いだ渋谷の馬鹿共と一緒だ!(`´)



負けることは最初から判ってる…

冷静に考えれば、コロンビアに勝つこともグループリーグを突破することもあり得ない。


スペインもイングランドもクロアチアも敗退している現実…

となれば、我が国なんて突破出来なくて当然!それが当たり前!


それでも明日は今持っている力を全て出し切って欲しい。

そしてコロンビアにコテンパンに叩きのめされ、改めて我が国の立ち位置を知る…

それが現在の我が国にとって一番大切なことではないだろうか。
Posted at 2014/06/24 12:28:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | サッカー日本代表 | スポーツ
2014年06月20日 イイね!

ギリシャ戦ドローにセルジオ越後氏「“自分たちのサッカー”とはこの程度。日本はどの国よりも未熟」

ギリシャ戦ドローにセルジオ越後氏「“自分たちのサッカー”とはこの程度。日本はどの国よりも未熟」
SOCCER KING6月20日(金)13時2分配信

ブラジル・ワールドカップのグループリーグ第2節、初戦のコートジボワール戦を落とした日本は同じくここまで勝ち点0のギリシャと対戦し、0─0で引き分けた。
 
 コートジボワール戦のスタメンから香川真司と森重真人を替えて臨んだ日本は、堅守速攻スタイルを貫くギリシャに対してボールポゼッションで上回り、さらに相手が1人退場となったことでその攻勢をより強める試合を繰り広げたが、最後までゴールを割ることができなかった。

 この結果、日本がグループを突破するためにはコロンビア戦の勝利が絶対条件。加えてギリシャがコートジボワールに勝つか引き分けなければならない、という絶望的な状況となった。

 試合後、解説者のセルジオ越後氏はサッカーキングの取材で次のように語った。


「これが実力だ。結果は驚きでもなんでもない。今大会の他の試合を見れば一目瞭然だ。日本はどの国よりも未熟で、どの国よりも走っていないし、迫力がない。にも関わらず、一番期待されている国だ。海外組ブランドが喧伝され、選手たちは大スターのように扱われてきた。ヌルい親善試合と、本当のことを言おうとしないメディア。強化よりも興行に気を取られてきた結果、自分たちの実力が実態以上に大きく見えるようになってしまった。しかし、現実は隠せないということだ」

「『自分たちのサッカー』がどうこうというフレーズが騒がれているけど、一つ答えを出すとすれば、今日のこの試合で見せたプレーが、まさに『自分たちのサッカー』だよ。本来の力を出せていないのではなくて、これが世界における我々の本来の力なんだ。そこを見誤っては成長がない。他の試合をよく見てほしい」
 
「グループステージ突破は、限りなく可能性が低い。コロンビアはメンバーを落としても日本より強い。実力で言えば、グループの1位はコロンビアで、2位はコートジボワールが妥当だ。けれど、突破どうこうではなく、とにかく最終戦には勝って帰ってきてほしい。意地と可能性を見せてほしい。このままでは、本当に何もなくなってしまうよ」

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いつもは私クワトロの観戦記を書いた後、追記でセルジオさんのコメントを載せてきた…

けど、今回はあまりにも素晴らしいコメントだったので、敢えて独立させて一つのネタにした。


読んで貰えれば判るけど、この人の言うことがいつも一番正しい。

この人以上に、正確に代表の全てを理解している人間は居ない。




そして、この人程、真剣に代表のことを考えている人間も居ない!

あ、この私クワトロ、代表愛という点ではセルジオさんにも負けてないよ。(^.^)


セルジオさんの言われるように、もうグループリーグ突破なんてまずあり得ないが、最後に現メンバーによる日本代表の意地を見せて欲しい!


コロンビアに5点獲られてもイイ…その代わり、最低でも1点は決めろ!

いや、本田選手で1点、香川選手で1点、計2点を獲って意地を見せろだ!
Posted at 2014/06/20 15:39:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | サッカー日本代表 | スポーツ
2014年06月20日 イイね!

前ミラン指揮官、ギリシャ戦の本田のプレーは「少しガッカリした」

前ミラン指揮官、ギリシャ戦の本田のプレーは「少しガッカリした」SOCCER KING6月20日(金)11時50分配信

ブラジル・ワールドカップのグループリーグ第2節が19日に行われ、グループCでは日本代表とギリシャ代表が対戦。日本はボールを支配し、ギリシャに退場者が出たため、数的優位も得たが、最後まで得点を挙げることはできず、スコアレスドローに終わった。

 イギリスでは同試合を『BBC』で放映。ワールドカップ期間中に同局で解説者を務めている前ミラン指揮官のクラレンス・セードルフ氏が、日本代表FW本田圭佑について言及した。

 セードルフ氏はまず試合内容について、以下のように分析した。

「シュートが飛び交う試合を期待していたが、日本がボールを持つ度にギリシャはゴール前に壁を作り、守っていた。日本はスペースを見つけられずに苦しんだ」

「日本は多分、まだ時差ボケだったのだろう。コンフェデレーションズカップの時も彼らは時差に苦しんだし、選手たちは本調子でないように見えた。本来の日本は運動量が豊富だが、今日はそれが見られなかった」

「岡崎(慎司)がペナルティエリア内で倒された場面はPKではないし、ボールに絡んでいたわけでもなかったから、判定は正しかった」

 また、昨シーズン途中から率いたミランで指導をした本田のプレーについては、以下のようにコメントした。

「本田のプレーには少しガッカリした。彼は常に中央でいい位置取りをするが、パスの選択肢を間違えていた。フリーの選手にパスをせず、カットされる場面が目立った。彼は常に相手ゴールから離れた場所でプレーしていたし、日本の攻撃時にも前線にいなかった」

「彼はもう少し速くプレーする必要があるし、私がイタリアで彼の起用に困っていた理由はプレーの遅さだ。彼は昨シーズン終盤に少しプレーが速くなり、やや改善された。だが彼は規律と才能のある選手で、良い左足を持っている」


---------------------------------


ミランの監督を解任されちゃったけど、セードルフ氏の言っていることは至極真っ当!

そもそもあの解任なんてミランのお家騒動だし、正当な評価ではない!


それでもホント、今でも本田選手をそれなりに気に入っているんだろうね…

監督の時も庇い続けてくれたけど、今回だってそれなりに欠点を指摘した上で貶すだけではなくちゃんと持ち上げている…

リップサービスかもしれないけど、それでも少なからず愛情が感じられるコメントだよね。(^.^)


以前からA代表の監督には、日本人ならラモスさん、外人ならストイコビッチさんと言い続けてきた…

けど、今はセードルフ氏が最適だと考える!是非この人に次期A代表の監督をやって欲しい!






自身が元々超一流のプレーヤーで、クラブでも代表でも10番を背負った男…

つい最近まで現役だったんだから、『言ってみせ、やってみせ』も可能。

下手すりゃ現役代表選手より上手い??


非常に頭が良く、おまけに元々日本に興味関心がある…

そもそも数カ国語喋れる人なんだから、日本語もその気になればすぐマスターしそうだ。


選手とのコミュニケーションについても、あれだけ本田選手を庇ったこともからも問題無いだろう…




ということで、まだちょっと気が早いけど、次期A代表監督は是非セードルフ氏で!(^^)/
Posted at 2014/06/20 15:06:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | サッカー日本代表 | スポーツ
2014年06月20日 イイね!

8年前の悪夢と酷似…監督采配冴えず、第1戦逆転●、第2戦スコアレス

8年前の悪夢と酷似…監督采配冴えず、第1戦逆転●、第2戦スコアレス
ゲキサカ6月20日(金)9時33分配信

[6.19 ブラジルW杯C組 日本-ギリシャ ナタル]

 日本代表は19日、ギリシャ代表とのグループリーグ第2戦を戦い、0-0で引き分けた。前半途中に相手MFが退場処分を受ける数的優位も最後まで生かすことは出来なかった。

 高いポゼッション、数的優位の状況にも“得点の匂い”は感じられなかった。終盤、日本はパワープレーに出るも、交代枠を残しながらDFの吉田麻也を最前線に上げる。アルベルト・ザッケローニ監督の采配にも迷いが見て取れた。

 8年前のドイツ大会。日本は初戦のオーストラリア戦で1-3の逆転負け。第2戦はクロアチアと0-0で引き分けた。

 そして今大会。初戦のコートジボワール戦は1-2の逆転負け。そして第2戦もスコアレスで引き分けた。8年前、ブラジルと戦った第3戦は1-4で大敗を喫しているが、その再現だけは避けたい。


----------------------------------------------------------------------


今回もこのワタスの事前予想が当たったね。1-1ではないけど0-0の引き分けは当たった。

まあ、そんなの当たっても全然嬉しくないけど。(-.-)


10人相手にも勝てない…これが我が国の現実。

バテてファウルで止めるしかない相手にね。(+_+)


相手のギリシャは欧州のチームにはとても見えなかったよ…

まるでW杯アジア予選とかアジアカップで当たる、ヨルダンとかイランとかサウジのように見えた…

しかも終盤、そんな相手に想定もしてないまさかのパワープレー。(@_@;)


ザック監督、とりあえず選手の定員23人を満たしておきたかったけなのだろうか?

何故カードを1枚余すのか?そんな余裕は無かったはず。バランスの問題でもね。


大久保選手はスタメンなので、本来のジョーカーではない…

では、何故“真”のジョーカーを使わないのか?


今日は采配によっては充分勝てたと思う‥


香川選手ベンチスタート…個人的にこれは良かったと思うし納得出来た。

で、相手がバテた頃に香川選手が入れば効く。更にダメ押しで“ジョーカー”斉藤選手とかね。


そもそもギリシャ相手にクロスを上げても絶対高さで敵う訳がない。

もっと地上戦で掻き回してやれば良かったのではないのだろうか…今更だけどね。



元記事の通りだけど、ホントにドイツW杯の時と全く同じ台本でここまで来てしまった。

(コロンビアに負けた瞬間、本田選手は代表引退宣言でもするんじゃないの?)


当時対戦したブラジルよりはアレだけど、それでも現状でコロンビアには勝てない。

ワタスの事前予想通り1-3、あるいは0-2、0-3…恐らくこの辺りのスコアになるだろう。


いっそのことコロンビアにコテンパンにされて、今の我が国の立ち位置を思い知らされた方がイイ…

辛うじてアジアではトップレベルではあるけど、世界ではトップ20にも入らないとね。(>_<)


ただ、応援はする。A代表を愛して止まないからこそ、次につなげる為にも、現状出来る精一杯の戦いはして欲しい!


結果、コロンビアに力の差を見せつけられ、惨敗すると。

相手はグループリーグ突破を決め、戦力を温存しているにも関わらずだ。

こちらはベストメンバーで挑んでも歯が立たないと…それでイイと思う。


スペインもイングランドも予選敗退だよ…世界は甘くないってこった!

まして10人の弱ったギリシャに勝てないんだから、そらあ今は世界レベルには無いってことよ!


とりあえず最終戦、もうホントに“当たって砕けろ”だよ、ああ。

コロンビアに全力でブチ当たって、それでも勝てない現実を思い知らされるべし!


次のコロンビア戦が終わってから、改めて今回のブラジルW杯の総括をすることにしよう。



追記:

セルジオさんのコメントがまだだけど、その前に試合後の内田選手のコメントの一部を紹介したい…

「日本でも一生懸命応援してくれるている人もいるし、僕らが代表でピッチに立つ以上、諦めていけない。今までやってきたことっていうのは、努力して報われなくても、ピッチで、ピッチに向かわないといけないのかなと思います」


次期キャプテンはウッチーが適任だと思うね。(^.^)
Posted at 2014/06/20 10:34:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | サッカー日本代表 | スポーツ
2014年06月15日 イイね!

日本 コートジボワールに逆転負けで黒星発進…本田先制弾も実らず

日本 コートジボワールに逆転負けで黒星発進…本田先制弾も実らずスポニチアネックス6月15日(日)11時53分配信

サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会第3日は14日(日本時間15日)、1次リーグが行われ、C組の日本(FIFAランク46位)はレシフェでの初戦でコートジボワール(同23位)と対戦。前半に本田圭佑(ACミラン)のゴールで先制したが後半に2失点して1―2で逆転負けを喫し、黒星スタートとなった。

 前半立ち上がり、日本は相手の攻撃のしのぐ場面が多く、なかなかチャンスをつくれない。そんな状況を打開したのはエースの本田だった。前半16分、左スローインからDF長友佑都(インテル・ミラノ)が本田につなぎ、本田はペナルティーエリア左でワントラップすると左足でシュート。ゴール左に突き刺さり、日本はチームファーストシュートで先制点を奪った。

 日本は5分後、右サイドをオーバーラップしたDF内田篤人(シャルケ)がシュートを放つ場面もあったが、その後は再びコートジボワールのペース。それでもGK川島永嗣(Sリエージュ)の再三の好セーブもあり、1―0で前半を折り返した。

 後半もFWボニー(スウォンジー)、17分に途中出場したFWドログバ(ガラタサライ)にエリア内に攻め込まれるなど、コートジボワールの攻撃を日本がしのぐ展開が続く。ついに同19分、コートジボワールが試合を振り出しに。DFオーリエ(トゥールーズ)の右クロスにゴール前に走り込んだボニーが頭で合わせ、1―1の同点に追いついた。

 2分後、日本は同じような展開から勝ち越し点を許してしまう。オーリエの右クロスに反応したFWジェルビーニョ(ローマ)がヘディングシュートを放つと、ボールはゴール右に突き刺さり、2―1と試合をひっくり返した。

 日本は直後に1トップの大迫勇也(1860ミュンヘン)に代えて大久保嘉人(川崎F)を投入して打開を図ったが、決定的なチャンスをつくれず。ザッケローニ監督は残り5分で柿谷曜一朗(C大阪)をピッチに送り出したが、得点を奪えないまま試合終了のホイッスルを聞いた。

 日本は19日(同20日)の第2戦でギリシャと対戦する。

--------------------------------------------------


多少得点の違いがあれど、残念ながら私の事前予想が当たってしまった…


正直、あの試合内容では負けて然るべきだったと思う。

全体的にプレスに全然行かないわ、完全にコートジボワールに弄ばれてたというか…


解説の岡田さんは大迫選手がイイと言ってたけど、全然プレスに行かないし、一つポジション下の本田選手が追い越してプレスに行ってたのに大迫選手が全然動かない姿に納得がいかなかった。

大迫選手は確実に交代があるのだから、ガス欠になるまで走らなければならないと思うのだが、違うのか?


残念だけど、これで日本のグループリーグ突破はほぼ無くなった。

何故なら、今日の負けでギリシャとコロンビアには絶対勝たなくてはならなくなったものの、ギリシャに3-0で勝ったようなコロンビアに今の日本が勝つことは絶対に出来ないからだ!


今日のコートジボワールに勝てない日本が、コロンビアに勝つことは100%あり得ない。

よってワタスの事前予想通り、日本のグループリーグ敗退は確定としか言いようがない。(>_<)


まだまだ我が国は世界には通用しない。それがあらためて判った気がする。

アテにならないFIFAランキングだけど、日本のランキングについては合ってるんじゃないかな。


ただ、例えグループリーグの突破に関係無く、ギリシャには勝って欲しい!今出来る日本のサッカーをやり切って欲しい!

今言えることはそれだけだね。




追記

例によってセルジオさんのコメントが出たので載せておきやす。

単なる1点差負けという結果以上に、先制点の時間帯以外はまったく良いところがなかった戦いぶりに、解説者のセルジオ越後氏は次のように語った。
  
「4年間やろうとしてきたサッカーがボロボロになってしまった。そんな印象だ。23人のメンバー選考も含め、守備よりも攻撃に重きを置くスタイルを貫くはずが、蓋を開けてみれば、相手の圧力に屈し、まるで4年前の南アフリカ大会の時のような守備的なサッカーになっていた」
 
「監督の采配にも疑問符はたくさんつく。攻撃においても、守備においても出来が悪かった香川をなぜあの時間まで引っ張ったのか。終盤には捨てたはずのパワープレーまで選択した。そこまで追い込まれる必要があったのか。この4年間を自ら否定するかのような采配だ」

「やろうとしているサッカーを貫く以外に、このチームに選択肢はない。そういうチーム作りをしてきたのだからしょうがない。ギリシャ戦はリスクを冒して出ていってほしいね。引き分けなら敗退間違いなし、勝ち点3以外意味がないのだから」
.
SOCCER KING.
Posted at 2014/06/15 12:17:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | サッカー日本代表 | スポーツ

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