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2016年10月11日 イイね!

ハリル監督、ドローにいら立ち隠せず「本田がもっと良ければ勝てた」

ハリル監督、ドローにいら立ち隠せず「本田がもっと良ければ勝てた」スポニチアネックス 10月11日(火)20時14分配信

◇W杯アジア最終予選B組 日本1―1オーストラリア(2016年10月11日 メルボルン)

 サッカーの18年ワールドカップ(W杯)ロシア大会出場を懸けたアジア最終予選が11日行われ、B組4位の日本(FIFAランク56位)は敵地メルボルンで同首位のオーストラリア(同45位)と対戦。MF原口元気(25=ヘルタ)のゴールで前半5分に先制したものの、PKで追いつかれて1―1で引き分け、通算成績を2勝1分け1敗とした。

 バヒド・ハリルホジッチ監督(64)は「勝ち点1(を得た)というより、勝ち点2を失ったという感じ」とぶ然とした表情で、「このようなファウルはしてはいけない」と先制点を決めながらも後半8分に相手を倒してPKを与えた原口のプレーを批判。

 「チームはしっかりオーガナイズしてオーストラリアにチャンスを作らせなかった」とB組首位チーム相手をPKによる1失点に抑えた守備については評価したものの、「2、3回は得点を取るチャンスがあったし、勝ち点2を失ったという感じです」と攻撃について不満を示し、「もう少しフレッシュさ、スピードがあれば勝ったと思う」と振り返った。

 B組4位と追い込まれた試合で、6日のイラク戦(埼玉)から先発4人を入れ替え。イラク戦では右MFだった本田を1トップに起用した。だが、その本田が不発に終わり、「本田がもっとパフォーマンスが良ければこの試合は勝てたと思う」といら立ちを隠さなかった。

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何とか仕事の都合付けて、試合開始から観れた!(^^)/


まあ、アウェーのOG戦で勝ち点1‥

色々言いたいことはあるけど、今の我が国の現状を考えればとりあえず悪くない結果かと。

ただ、次の11月のサウジ戦はホームだし、何が何でも勝ち点3が必要!サウジ戦に勝てないようではW杯出場は無理。

例えプレーオフとかに回って運良く出場できたとしても、またグループリーグ敗退なだけ。

よってサウジ戦は必勝!別にハリルホジッチ監督が嫌いとかじゃないけど、ダメなら監督解任。それだけ。


最後に個人的な見解だけど、日本は1トップというかCFを置く戦術は似合ってない気がする。

2トップにして前線から掻き回した方がいいんじゃないかと思う。4-2-2-2かな。リオ五輪チームがそうだったよね。

今回の招集メンバーで言ったら、浅野選手と岡崎選手の2トップに、2列目は左が原口選手、右が清武選手みたいな。ボランチとバックラインは現状のままでね。

とにかく次のサウジ戦は必勝だ!




追記:

例によってセルジオさんのコメントが出たので以下に


試合後、『サッカーキング』ではサッカー解説者のセルジオ越後氏に話をうかがい、試合を振り返ってもらった。

「日本代表のワールドカップ予選をこれまでいくつも見てきたけど、こんなに臆病な試合をする姿を見るのはW杯に出場するようになってから初めて。恥ずかしくなってしまった。これまでは勝敗の結果はあるにせよ、対等に戦おうとする姿勢は見せていた。だが、今日の試合は最初から守りに徹し、相手の実力が上であることを認めるサッカーだった。今の日本の実力が、このくらいのレベルなんだということを表していたのではないだろうか」

「最後の選手交代(丸山祐市投入)はビックリした。初めてA代表のピッチに立つ選手をあそこの場面で使うのは疑問だ。ハリルは『勝ち点2を失った』と言ったみたいだけど、勝ち点3を取りにいくサッカーをした? グループ最大のライバルとのアウェーゲームとは言え、W杯の予選初戦をホームで落としたチームが勝ち点を取り返すためにやるサッカーをしなかった。交代も遅すぎる。原口元気や小林悠は守備を重点的にしたから、そこから攻撃に出ていくのは大変だ。選手はつらいよね。誰が見ても消耗している選手は明らかだったが、判断は遅かった」

「最近、批判を受けていることに監督はナーバスになっていたようだが、監督である以上、批判されてしかるべきサッカーをしているなら、それはしょうがないことだよ。あと以前、金崎夢生に忠告をしていたが、自分が審判に詰め寄る姿も子どもに見せられるようなものではない。抗議するにしてもやりすぎだね」

「本田圭佑のワントップは個人的にはやるべきではないと思っている。それ以外のセンターフォワードが出てこないという点が問題だ。あと、やはり90分間はもたない。出場機会がないのだから当然と言える。香川真司はどこにいた? 守備をすることが仕事ではない。他にしなければいけない仕事があるはずだ」
Posted at 2016/10/11 20:42:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | サッカー日本代表 | スポーツ
2016年10月06日 イイね!

日本、山口がロスタイムに誕生日劇弾!!イラクに2-1で勝利

日本、山口がロスタイムに誕生日劇弾!!イラクに2-1で勝利サンケイスポーツ 10月6日(木)21時30分配信

サッカーの2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア最終予選B組第3戦は6日、埼玉スタジアムで行われ、FIFAランク56位の日本代表は同123位のイラク代表と対戦。1-1で迎えた後半ロスタイム、この日が26歳の誕生日のMF山口蛍(C大阪)がミドルシュートを決め、2-1で劇的勝利を飾った。

 日本は前半3分にいきなりピンチを招いた。イラクの左CKからサードが頭で合わせるも、右ポストをかすめゴールラインを割った。11分、中央突破から最後は清武が左足でシュート。惜しくもキーパーに弾かれ得点はならなかった。14分には酒井宏のクロスを清武が合わせたがゴールからは大きく外れた。

 25分、清武がドリブルで持ち上がると本田へスルーパス。本田からオーバーラップをしてきた清武へパス。清武はペナルティーエリア右から絶妙なグラウンダーのクロスを入れると、原口がオシャレな右足ヒールでゴールに流し込み先制した。42分、清武のFKを本田が頭で合わせたがイラクGKがキャッチ。そのまま前半1-0で終えた。

 後半15分、イラクのY・アハメドのFKからサードが頭で合わせゴール左に決められ、日本は同点に追いつかれてしまった。21分、日本は1枚目の交代で柏木に代わって山口を投入した。23分、清武のFKからゴールを狙ったが得点ならず。

28分、岡崎に代わって浅野がピッチへ。34分、本田がヘディングシュートを放ったが惜しくもポストに当たりゴールならず。35分、3枚目のカードで本田に代わり小林を投入した。試合終盤には、吉田を前線に上げ得点を狙ったがイラク守備陣を打ち破ることができず。このまま、まさかのドローに終わるかに思われたが、ロスタイムに山口が強烈なミドルシュートを叩き込み劇的勝利となった。(時間は速報値)

日本はB組で2勝1敗の勝ち点6。11日には強豪・豪州と敵地で対戦する。


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棺桶に片足突っ込んでいたけど、とりあえず勝てたことは良かった!

ただ、ホームなのにあれだけイラクの押されてたのはいかがなものか‥

本当に日本はディフェンスが見てられない位に危ないし、オフェンスでも全然つながらない

結果として勝てたけど、決してアジアの中でも強くはないと、改めて感じた!


そして今日のイラク戦を観てて個人的に気になった点をいくつか挙げる。


まず本田選手、全盛期は3~4人に囲まれてもボール取られなかった。

1対1人なんてほとんど負けなくて逆に吹っ飛ばしてた‥

ところが、今は囲まれたらもう殆どダメ、それどころか一対一でも勝てなくなっている。

それに正直、サイドは厳しいと思う。起用するならボランチは本人が嫌みたいなので、

南アW杯の時のように、トップで起用するしかないかと‥


また、両サイドバックのW酒井選手たちは海外組でもスタメンとはいえ、

今日は殆ど機能してなかった気がする。

格下相手の時は、精度はともかくクロス上がってた気がするけど、

今日はクロスが殆ど上がってなかったような‥


そして吉田選手、CBの一番手とはいえ、彼がボール持つと正直怖い(苦笑)

CBはリオ世代とそろそろ“折半”していって良いのではと思った。


まあ今日のMVPは原口選手かと。結果を出したのは勿論、気持ちが強い!

終盤疲れてても走って守備も頑張ってたし。


とりあえず今日のイラク戦、引き分けか負けだったら良くてプレーオフだったと思う‥

だから勝てて良かった。蛍選手のゴールは本当に興奮した!

ただ、次のOG戦、正直勝てないと思う。引き分けで御の字かなと。

とりあえず火曜日、少しでも仕事の都合付けて早く帰ってきて観戦だね。




追記:

例によってセルジオさんのコメントを


【セルジオ越後】「劇的」の影で、浮彫になった深刻な課題。中心選手が揃って90分間持たなくなっている

CCER DIGEST Web 10月7日(金)0時36分配信

辛うじて「劇的」な勝利を収められた。でも、「劇的」になってしまったことが問題だよ。すでに最終予選で2連敗してグループ最下位に沈み、しかもリオ五輪世代が中心のイラク相手に、ホームでここまで苦戦してしまったんだからね。
 
 山口のシュートは見事だった。でも、いつの間にか土俵際まで追い込まれて、なんとか凌いで、最後に投げ技が飛び出した。そんな感じだったよね。イラクは守備を固めてカウンターを狙ってきたわけではなかった。真っ向勝負を挑んできて、日本が防戦になる時間もあった。近年のアジアの国との対戦とは、また異なる傾向が見えたと思う。
 
 監督の采配にもゆとりがなかった。1-1で迎えた最後の選択肢が、センターバックの吉田を前線に上げるというパワープレー。まだ最終予選の3試合目だよ? もう攻撃のレパートリーが“品切れ”になってしまったような気がするよ。試合を重ねるごとに、貫禄が感じられない日本代表になってきているよね。

この日の審判はちょっと日本寄りだった。原口の先制点もオフサイドを取られていてもおかしくはなかった。先のUAE戦でいろいろ誤審騒動が起きたけど、サッカーはこうして「運」が味方になることもあれば、ならないこともある。今回、日本が得をしたということは間違いなかった。

 ただ、日本が一番感謝すべきなのは、イラクのGKだろうね。時間を使ってイエローカードを受けて、アディショナルタイムは6分。結局、この長い時間が、日本に幸いしたんだからね。
 
 客観的に考えてみても、本来であれば勝点3が計算できる相手だったはず。でも、そんなイラクにも差をつけられなかった。相手はまだ伸びしろのある世代が中心だけど、日本は相変わらず後半にスタミナが切れてしまう世代ばかり。

 後半20分を過ぎて、急速に運動量が落ちてしまう。中心選手が揃って90分間、体力が持たなくなっている。これは実はかなり深刻な問題だと思うよ。

次は11日にアウェーでオーストラリアと対戦する。今回勝ったことで、「引き分けでもOK」という状況には持ち込めた。ただし、負けてしまったら、今日の「劇的」もなんの意味も持たなってしまうよ。ワールドカップ出場を見据えるのであれば、やはり日本より前を走ってきたオーストラリアとサウジアラビアとの勝点を常に気にしなければいけない。
 
 ハリルホジッチ監督の進退問題を騒ぐ声も、これでひとまず沈静化するだろう。首の皮一枚がつながった状況が続くね。
 
 とはいえ、内容だけで判断して、「勝って良かった、一件落着」と単純に片付けてしまっていいものか分からない。

 このあとの最終予選でも同じような内容を伴わない試合が続いて、何度か「劇的」な展開があって、それでワールドカップに出場できたとする。でも、それでは刺激的なお祭り騒ぎが連続するだけで、「内容」を伴っていないかもしれない。そのあたりをしっかり見つめていかないと、結局、ブラジル・ワールドカップの惨敗の反省を、何も生かせなくなってしまうよ。

オーストラリア戦の結果によっては、また監督の進退問題が浮上しそうだ。ただ、監督交代はカンフル剤になるかもしれないけど、全盛期の香川や内田が活躍していたころに続く、チャンピオンズ・リーグのピッチにコンスタントに立てるレベルの選手が育っていない。その選手層の本質の問題から目を逸らさないことが大事だよ。
 
 ここからは選手層も試される。11日のオーストラリア戦には酒井宏樹が出場停止で出られない。他にもイエローカードを1枚もらっている選手が3人いる。
 
 でも、ニュースになるのは、本田と香川がスタメンを外れるか、どうかということばかり。彼らを越える選手がなかなか現われない。チャンスを掴んだ清武も、レギュラーを奪い切るぐらいのプレーを見せられなかったね。サイドバックには、いまだに内田待望論も出てしまっている。
 
 もちろん、一方で、時代は明らかに動いている。香川や本田といった不動と言われたレギュラーが、ベンチで戦況を見守る時間が増えてきた。ハリルの采配やチーム作りの手法にはいろいろ課題はあるけど、なにより重視すべき問題は若い選手が伸びてきていないこと。本田や香川が所属クラブで試合に出ていないことより、若い世代の選手が活躍するニュースが増えないと、この先の未来に光は射し込まない。
 
 なにより、アジアレベルでこんな議論をしているのも悲しいね。過渡期というより、大事な過渡期を逃してしまった気がしてしまう。

最終予選に入って、ホームで2試合をしながら、まだ納得できる試合を一度もできていない。これはかなり危うい状況だと認識したほうがいい。
 
 改めて言うけど、今の日本代表の中心選手は、90分間体力が持たないというレベルまで落ちてきているんだよ。落ちるところまで落ちてきたというか、ちょっと問題のレベルが低すぎるんだ。
 
 ギリギリの戦いが続くね。そのほうが一喜一憂しながら盛り上がれるかもしれないけど、気付いたら世界のトップからアジア全体が取り残されていた、という事態にもなりかねない。「劇的勝利」の影で、色々な課題が浮き彫りになった気がするよ。
Posted at 2016/10/06 22:28:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | サッカー日本代表 | スポーツ
2016年09月06日 イイね!

<サッカー日本代表>W杯最終予選 タイに2-0で勝利

<サッカー日本代表>W杯最終予選 タイに2-0で勝利毎日新聞 9月6日(火)23時11分配信

タイ・バンコクで6日行われた2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア最終予選のタイ対日本代表戦は、2-0で日本が勝った。日本はアジア最終予選での初勝利となった。

1-2で敗れたUAE戦から先発を3人代えて、この試合に臨んだ日本。序盤はペースをつかめなかったが、次第にボールを支配し始める。そして、前半18分、酒井宏の右からのクロスを、先発出場の原口が頭で決めて先制した。後半も日本は試合を優位に進めた。後半30分、長谷部が前線に送ったロングボールを拾った浅野が冷静にゴールし、試合を決めた。国際サッカー連盟のランキングは日本49位、タイは120位。

 最終予選は12カ国が2組に分かれて来年9月までホームアンドアウェー方式で戦う。アジアのW杯出場枠は4.5。最終予選で各組1位か2位になれば、本大会出場権を獲得する。残る0.5枠は各組3位同士がプレーオフを行い、勝者は北中米カリブ海予選4位とW杯出場をかけた大陸間プレーオフに臨む。

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初戦のUAE戦は勿論観た。けどその後に出張に出たからネタ書けなかった。

今夜のタイ戦は時間があるのでいつも通りネタを‥


さて、今夜のタイ戦。先日のUAE戦とは違って勝って当たり前の相手。例えアウェーだろうとね。

負けるとは全く思ってなかった。だから当然の結果。


ただ相変わらずのフィニッシュ精度の低さ‥たった2点しか取れなかったのは大問題!(-_-メ)

あれがブラジルなら5点は楽に取ってただろうね。


それとディフェンスも相変わらず自分達のミスで危ない目に‥

自分も同じ日本人だけど、日本の選手はどうして慌てるんだろうか?


さらに今日のハリルホジッチ監督は交代カードの切り方が酷かった!

前半終わりから明らかに本田選手の消耗が酷かったのに、なぜあんな終わりまで引っ張る??

他にも思うことは沢山あったけど、今日はこれ位で。


次が10月にホームのイラク戦とアウェーのオーストラリア戦。

もしホームでイラクに引き分けでもしたら、その時はもう予選通過はない!

アウェーのOG戦だって、どんなに悪くても引き分け。それでも危ない。

よって、イラク戦勝利、OG戦引き分けか勝利でなければW杯出場は無理。

またそれが出来ないなら、ココで一度予選敗退した方が良いかもね。


とりあえずセルジオさんのコメントが出たら追記で載せますわ。



追記

「自分が」の試合では不発な2人

<W杯アジア最終予選:日本2-0タイ>◇B組◇6日◇タイ・バンコク

 弱い相手と戦うと、自分たちが強くなったと錯覚する。だから、冷静に分析しなければならない。初戦で負けたUAEと比べて、タイはあまりに球際の激しさに欠けていた。だから日本は自分たちのプレーができた部分もある。日本より体格の良い中東勢やオーストラリアと戦った時、同じような戦いができるかな?

 本田や香川ら海外組は普段から当たりの激しいリーグでプレーしており、球際の弱さは克服しているように思えるかもしれない。だが本田はクラブでの出場機会が少なく、香川は周りが頑張るドルトムントでこそ輝く選手。今日のように「自分が」という試合ではいつも不発だね。

 代表で一番球際に強い岡崎ですら、クラブでは定位置確保にあと1歩だ。日本が球際の強さで中東勢やオーストラリアを上回るには、まず海外組がクラブでレギュラーとして常時出場することが必要になってくる。また、タイ戦で再び浮き彫りとなった決定力のなさなど他の課題も山積みだ。当然、選手の間でも「今日、勝ったからうれしい」っていうのはないだろう。(日刊スポーツ評論家)
Posted at 2016/09/06 23:40:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | サッカー日本代表 | スポーツ
2016年08月11日 イイね!

最終戦勝利も決勝Tへの道は開けず…手倉森監督「運命は受け止めないと」

最終戦勝利も決勝Tへの道は開けず…手倉森監督「運命は受け止めないと」ゲキサカ 8月11日(木)9時4分配信

[8.10 リオデジャネイロ五輪 B組第3節 日本1-0スウェーデン サルバドル]

 勝利を挙げることはできた。しかし、決勝トーナメントへの道は開けなかった。グループリーグ最終戦でスウェーデンを1-0で下し、今大会初勝利を挙げた手倉森ジャパン。しかし、B組2位の座を争うコロンビアがナイジェリアに2-0で勝ったため、日本はグループ3位で敗退が決まった。

「そういう運命は受け止めないといけない」。試合後、テレビインタビューを受けた手倉森誠監督は口を真一文字に結んだ。「目標は絶たれたが、谷間の世代と言われた選手たちが世界で勝ち点をもぎ取れるようになったことは示せたと思う」。1勝1分1敗の勝ち点4。この日もスウェーデン相手にボールポゼッションで上回り、後半19分には途中出場のMF矢島慎也が決勝点を決めるなど、交代策も当たった。

「中2日の3連戦目。消耗戦になると思っていた。それでもこちらに分があると思っていたし、そのとおりの展開になった」。ゲームプラン、試合結果は想定どおり。しかし、他会場の結果だけが付いてこなかった。

「目標を掲げて、そこに到達できなかったことは申し訳ない」。そう謝罪した指揮官は「しかし、(五輪に)出ることも危ぶまれたチームが世界を経験したことは、日本サッカー界にとっての財産になった。戦いぶりも改善されたところがある。この世代の選手たちがロシアに関わっていければ」と、今回のメンバーが18年のロシアW杯で世界に“リベンジ”することに期待した。

 14年1月の立ち上げから2年半。手倉森ジャパンの戦いは終わった。選手にどんな言葉をかけたいかと聞かれた手倉森監督は「ありがとう」と答え、「いい仲間でした」と、早すぎる終幕を惜しんだ。


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今日は休日。しっかり朝から嫁さんと観た。

前回のコロンビア戦といい、キーパーは中村選手を起用したことは納得の采配!

それと今日は交代カードの切り方もバッチリだった。

今更「たら」「れば」を言ってもしょうがないけど、初戦のナイジェリア戦でも今日のような采配をしてもらえてたら。それが一番悔やまれるよね。(>_<)

グループリーグ敗退は勝てるところを落とした自分達の責任。他力本願なんてダメだし。この結果はすごく妥当。

つまりA代表を含めて、まだまだ世界には通用しないってね。


今迄サッカーはA代表しか認めず、アンダーやなでしこは全く無視してきた私‥

それが初めて考え方を変えさせられた、今回のU-23代表。

特にアジア最終予選は毎試合、一試合も欠かさず嫁さんと応援した。




あの憎き相手、韓国を0-2からの大逆転で破って優勝したアジア最終予選での優勝!

これは本当に感動したし、若い彼らを日本人として誇りに思った!(^^)/





今回の結果は残念。けどすぐに9月からはA代表のアジア最終予選が待ってる!

どうか今回のメンバーから一人でも多くの選手がA代表として名を連ねて欲しい!


今回の敗退で私の中のリオオリンピックも終わった。

皆さん、良いお盆休みを!(^^)/



【セルジオ越後】1位突破の韓国と、TVに無視される“アジア王者”。最後に勝っても慰めにもならないよ

   決勝トーナメント進出を賭けたスウェーデン戦で、日本は矢島のゴールで勝利を収めた。スコアは1-0だけど、もっと点を取れたよね。

 ようやく今大会初勝利を挙げたわけだけど、どう見ても相手のコンディションは悪かったし、レベル的にも一番低かった。気の毒になるぐらい、スウェーデンは立ち上がりから受け身で、奪ってからの展開力もない。決着が付く前から、すでにギブアップという状態だった。

 そんな相手に日本は勝ったに過ぎない。そして、勝点3を積み上げても、「時すでに遅し」だ。ナイジェリアとの最終戦に挑んだコロンビアはしっかりと勝利を収め、グループ2位で突破を決めた。日本のリオ五輪はここで終わったというわけだ。

 最後に勝ったからといって、慰めにもならない。初戦のナイジェリアとは4-5の打ち合いに敗れ、続くコロンビア戦では2点のビハインドをなんとか追い付いてドロー。そしてスウェーデンには勝利した。

 試合を重ねるごとに本来の力が出せるようになってきた? 3戦目にしてガソリンが切れかかっているスウェーデンを下したところで、それほどの価値があるとは思えないね。相手のおかげで尻上がりに調子が良くなっていったように“見せてもらった”だけだ。勘違いしてほしくないね。これが初戦だったら、日本が勝てたかどうかあやしいよ。

 そもそも、最終予選で優勝して、アジア王者になって、チームも周りも錯覚してしまったんじゃないかな。あの予選を冷静になって振り返れば、紙一重の戦いぶりだったし、日本は決して「横綱」ではなかった。

 五輪に出場できたこと自体が、ある意味、奇跡的と言っていいかもしれないし、メダルを狙うレベルにはなかったんだろうね。だから、そこまで気落ちする必要はない。グループ3位という成績は、実力的に言えば妥当な結果なんだ。

 その一方で、フィジー、ドイツ、メキシコと同組になった韓国は、2勝1分と負けなしで準々決勝に進んでいる。これではどっちがアジア王者なのか分からないよね。

 日本はグループリーグの3試合のみ。韓国はこれからメダルを目指した戦いに挑む。五輪という貴重な国際舞台での経験値の違いが、後々のアジアにおける戦いでどんなふうに影響してくるのか。そう考えると、日本サッカーの行く末が心配でならないよ。

 残念な結果に終わったけど、こうした経験が今後の成長につながる、とはよく言われることだ。ただ、選手たちはどこでその経験を活かそうとするつもりなのか。手倉森ジャパンはもう解散するし、クラブに戻ってもレギュラーではない選手もいる。経験を活かそうとする前に、それができる環境をまずは自分自身で掴まないと話にならないよ。

  大会を通じて、特大のインパクトを放った選手もいなかった。ハリルホジッチが浅野と大島を評価するコメントを出していたけど、彼らはすでにA代表に呼ばれている。つまり、新たにA代表に引き上げられるような目ぼしいタレントはいなかったということだ。

 浅野や大島にしても、彼らがいなくても広島や川崎はリーグ戦で勝っていることを考えれば、そこまで重要な存在というわけではないんだろうね。J2の岡山にいる矢島にステップアップになるような移籍の噂が聞こえてくればまだしも、まだそこまでの評価を勝ち得ていないのが現状だ。

 A代表の当落線上にいるオーバーエイジに関しては、現代表監督もほとんど触れていないんじゃないかな。それぞれがクラブに戻って、「なにしに行ったの?」と言われたら、肩身が狭いだろうね。

 オーバーエイジの選手がチームに上積みをもたらすような働きを示せたかは、甚だ疑問だし、最後のスウェーデン戦にいたっては、出なかった選手もいるぐらいだ。そんな選手たちがハリルホジッチの構想に入っているとはとても思えないよ。

 後任の監督もどうなるんだろうね。協会は東京五輪も引き続き手倉森監督に指揮を執らせる方針にあると一部報道にはあったけど、結果だけを見れば、ベスト4に進んだ前回大会よりも成績が悪かったんだから、続投は考えにくいよ。

 手倉森を任命した人の責任問題も気になる。霜田? それとも西野? もっとも、いつものことだから、こうした問題はうやむやになるんだろうね。

 なでしこは予選で負けたし、フットサル代表もワールドカップに出場できなかった。U-20ワールドカップには久しく出られていない。そして、今回の五輪代表はグループリーグ敗退……。段々と日本が世界で勝てなくなってきたね。抜本的な改革が求められているんじゃないかな。

日本サッカーは岐路に立たされているかもしれないね。五輪チームが負けても、ニュースにもならないんだから。

 試合に勝ったり、メダルを獲得すれば、メディアで取り上げられるのは分かる。でも、本当に注目されているなら、負けてもそれがニュースになるはずなんだ。

 でも、そうじゃない。TVはすでに他の競技に興味を示している感じだ。日本におけるサッカーの知名度なんて、所詮はこの程度なんだ。

 とはいえ、空港では「よくやった!」と拍手で出迎えられるのかな。それとも、しんと静まり返っているかな。

 結局は、リオ五輪ではなにもインパクトを残すことができなかった。本当に悔しい想いをしている選手がいれば、4年後にオーバーエイジを目指すのも手だ。東京五輪では、予選はないけど予算はあるだろうし、それなりのチーム強化もするはず。そこで借りを返せばいい。
Posted at 2016/08/11 09:48:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | サッカー日本代表 | スポーツ
2016年08月06日 イイね!

【セルジオ越後】これが手倉森ジャパンの実力。試合の2時間前に現地入りしたナイジェリアだったら、ぎりぎり勝てたかもね

【セルジオ越後】これが手倉森ジャパンの実力。試合の2時間前に現地入りしたナイジェリアだったら、ぎりぎり勝てたかもねSOCCER DIGEST Web 8月5日(金)15時45分配信

リオ五輪グループリーグ第1戦(現地8月4日/アマゾニア)のナイジェリア戦は、4-5で日本が敗れた。ひと言で総括すれば、これが手倉森ジャパンの実力だね。

ナイジェリアは4日午後2時半頃、試合会場のあるマナウス空港に到着して、試合開始の6時間半前に、ようやく現地入りした。もともとナイジェリア戦は厳しいと思っていたけど、それでもコンディション面から日本に分があると期待していたんだ。
 
 ところが、蓋を開けてみれば、あまりにもお粗末な内容だったね。コンディション的に不利でも、それをカバーできる技術がナイジェリアにはあった。逆にコンディション的に有利でも、それを活かす技術が日本には足りなかった。
 
 果たして、これが逆の立場だったならば、どうなっていたのか。おそらく日本が完敗していただろう。
 
 相手はコンディションが悪いはずなのに、日本はそのアドバンテージを活かせないまま、試合の立ち上がりから撃ち合いになってしまった。相手の足が止まり出した終盤から、ようやく日本の良さが出始めたけど、3点リードされてからの反撃では遅すぎるよ。
 
 日本は久保を招集できなかったとはいえ、ナイジェリアはプレミアリーグに所属する複数の選手を招集できなかった。そのうえ、発券トラブルにも見舞われた。

 こんなビッグチャンスを逃す手はない。しかし試合中、どっちのコンディションが良いのか、分からない時間帯もあったぐらいだ。今回の恵まれたシチュエーションを考えたら、試合開始と同時に“叩き潰す”勢いでいかないと。
 
 先制されて追いつき、リードされて再び追いつく。そこまでの展開は良かったけど、2-2になってから、日本はどこか落ち着いてしまった。
 
 この時間帯こそ、相手を叩く格好のチャンスだったのに、振り出しに戻ったから慎重に進めようと思ったのかな。まったくの逆だよ。あえて攻撃の意識を強めて、相手を少しでも走らせ、体力を早めに削ぐべきだった。

日本は試合の入り方に失敗したのが痛恨だった。それから、同点に追いついた後の試合運びも悪かった。2-2に追いついても、まったく試合のテンポが変わらなかったし、日本は様子を見た感がある。

 同点の状況でも引いて戦うという習慣のチームだから、追い込まれてようやく前に出る。2-2の時、「ここがチャンス」とばかりに一気呵成に追い込めば、相手はもっと早く足が止まったはずだ。
 
 あそこで勝負に行く積極性がほしかった。コンディション面のアドバンテージを活かすというのは、ナイジェリアに息をつく余裕を与えないということだ。
 
 それを、まるで「体力を回復してください」とばかりに様子を見ているんだから、日本は優しい国だね。これほどホスピタリティに溢れている国は、世界を見渡してもないよ。
 
 試合の途中で「我慢、我慢」という声がベンチから飛んでいたけど、逆に「行け、行け」という声がほしかった。ナイジェリアがボールを回している間、相手はそれほど疲れないけど、逆に日本がボールを回せば、相手を疲弊させられるわけだから。
 
 終盤にようやく相手は疲れが見え始めた。本来なら、そういう状態にもっと早く追い込むべきだったんだ。
 
 手倉森監督は「手倉森ジャパンらしくない撃ち合いになった」と語っていたけれど、リードされて点を取りに行くのは当たり前。5失点して守備が崩壊した以上、4点を取っても、まったく慰めにはならないよ。
 
 それに5-2とリードを広げた66分以降、ナイジェリアは「もう守ればいい」というスタンスで無理をしなかった。日本が4点を決められたのは、相手が流し始めたからであって、攻撃の課題も山積しているよ。

結局、リオ五輪世代は「世界との距離感」が、まったく掴めていないんだ。言い方は悪いけど、所詮はアジアレベルということ。少し高いレベルの試合になると、途端に日本の脆さが浮き彫りになってしまう。
 
 試合後、手倉森監督は「失点があまりに多すぎた」と漏らしていたね。大会直前の親善試合・ブラジル戦では、スコアこそ0-2だったけど、5、6失点してもおかしくない試合だった。ブラジルが攻撃の手を緩めたから、2失点に止まっただけ。
 
 つまり、2試合連続で5失点という内容の試合が続いた。手倉森ジャパンは、強いチームと対戦して、結果を出したことはない。ある程度、実力が拮抗した相手に対しては、手倉森監督の志向するスタイルがハマったけれど、どれだけ守備から入っても耐えられなかったら意味がない。
 
 詰まるところ、監督の手腕以上に、チーム全体のレベルが問題だった。冷静に考えると、Jリーグで活躍していない選手、J2やJ3でプレーしている選手が先発していたんだから、それじゃ世界の舞台で勝てるわけがないよね。
 
 決してナイジェリアが強かったわけじゃない。日本がただ弱いだけ。リオ五輪グループリーグ第1戦で、途中から10人と劣勢になった南アフリカに0-0と引き分けたブラジルも、日本と対戦すれば遥か格上に見えるからね。
 
 ナイジェリアと日本を比べても、個人のレベルに差があった。対等のコンディションで対戦したら、実力差がさらに顕著になったはずだよ。
 
 少し寄せられると、簡単にボールを失ってしまう。自由にやらせてくれたら、日本のレベルもまずまずの水準だろうけど、こういう拮抗した戦いでどれだけやれるかが重要なわけでしょ。1対1の攻防において、日本の脆さだけが目立った。

 ナイジェリア戦では、オーバーエイジがまったく機能していなかった。興梠にしてもPKで決めただけで、さしたる存在感はなかったよ。CBの塩谷はPKを献上するし、左SBの藤春は何度も攻められていた。
 
 7月30日(現地)のブラジル戦後、浦和の興梠は「今日の試合が大事なわけじゃない」と力説していたけど、このナイジェリア戦はどうだったの? この一戦は「大事な試合」だったはずだけど、今回はなんて言うのかな。
 
 オーバーエイジ枠をフル活用したうえ、コンディション面で日本が圧倒的有利だと分かっていたはずなのに……。これだけのアドバンテージを活かせないなら、日本が試合当日に現地入りしても同じだったと思ってしまうよ。
 
 だって、まるで日本も試合開始の6時間半前に会場入りしたように、終盤までコンディションの差がさして見えなかったからね。
 
 今日のナイジェリア戦を見て、ブラジル・ワールドカップのグループリーグ第2戦を思い出したよ。日本対ギリシャ戦で早々と相手がひとり退場し、数的優位になりながらも、日本はそのアドバンテージを活かせないままドローに終わった。
 
 アドバンテージの活かし方が下手なのは、A代表も、五輪世代も同じ。日本の悪癖が出たね。仮にナイジェリアが万全の状態で日本戦を迎えていたら、2-0、3-0で完勝していただろう。しかも、体力を十分に温存しながら。無理して5点も6点も取る必要はないからね。
 
 好条件が揃っても、勝てなかったのが現実だ。ひょっとすると、試合の2時間前に現地入りしたナイジェリアだったら、ぎりぎり勝てていたかもしれないね。

 今になって、7月30日(現地)のブラジル戦で見せた、日本の戦いぶりが悔やまれるよ。あの時は0-2の劣勢でも、日本は攻撃色を強めなかった。ビハインドの状況を想定し、「負けている状況からいかに攻めるか」にトライするべきだったんだ。
 
 ナイジェリア戦の結果を受けて、都合良くそう言っているわけではないよ。僕はもともと、ブラジル戦後にその点について厳しく言及していたからからね。「意味が分からない」と。
 
 アジアレベルでは耐えられた守備も、世界レベルでは、ただ後ろに人数を揃えるだけでは守り切れない。今のスタイルを貫くなら、第2戦、第3戦も先制されると苦しい戦いになるだろうね。
 
 第1戦を落として、日本はもう後がない。第2戦に負ければ決勝トーナメント進出は絶望的、引き分けでも厳しい状況に変わりはない。
 
 負けられない第2戦も、守備重視で入る形になるだろう。日本のスタイルが上手くハマれば問題はない。だけど、リードを許す展開となった時、果たしてリスクを冒して、攻撃に転じられるか。ここまでの戦いぶりを考えると……不安しかないよ。

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さすがに昨日の試合は観れなかったよ‥

だってサラリーマンが午前10時にテレビ観るって無理だから。(>_<)

自分の目で試合観てないから、今回は最初にセルジオさんの言葉を借りた。

ま、セルジオさんの言われることはいつも正論。


予選リーグ突破には次のコロンビア戦を勝つしかない。

けどコロンビアは、2年前のブラジルW杯でA代表もボコボコにされた相手。

正直、勝てないと思う。若い彼等を信じたいのはやまやまだけど。(+_+)

良くてスウェーデンと引き分け。最終的に0勝1分2敗のグループ最下位、予選敗退だと私は思う。


手倉森監督はベガルタの監督時代から好きだった。けど今回の采配に関しては、鹿島で試合に出てない櫛引選手を第一GKにしている時点でダメだと思う。矢島選手も控えでは勿体無い。


次のコロンビア戦も月曜日の日中だから我々サラリーマンには厳しい。

なので今回の五輪サッカーについて、先に当方の見解を述べてしまおう。

オリンピックは参加することに意義がある‥とは言いたくない。

ただ、日本サッカー界のことを考えれば、世界との差を“見せつけられる”ことが、今回唯一にして一番大事な収穫かもね。
Posted at 2016/08/06 13:06:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | サッカー日本代表 | スポーツ

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