• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

利根川の天然水のブログ一覧

2016年07月12日 イイね!

「好きなオンナほど、手をだせない」 ってホント? 男子に本音を聞いてみた

「好きなオンナほど、手をだせない」 ってホント?  男子に本音を聞いてみた 興味のない異性にはグイグイ話しかけられるのに、本命の異性となると、自分からアプローチできない……という経験をしたことはありませんか? 今回は男性のみなさんに、恋愛にまつわる本音を聞いてみました。

Q.「好きな女性ほど、なかなか手を出せない」という男性の心理に共感できますか?

共感できる……58.8%共感できない……41.2%

約6割の男性が、「好きな女性ほど、手をだせない」という男性の心理に「共感できる」と回答。それぞれの回答の理由を教えてもらいました。


<共感できる!>



■振られたくない!


・「振られたときのショックを考えると、なかなか前に進みにくいのだと思う」(25歳/学校・教育関連/専門職)

・「まず、嫌われたくないという思いが先に来るので奥手になってしまう。嫌われるくらいなら、我慢してしまう気持ちはよく分かります」(36歳/学校・教育関連/専門職)

好きな人に接近して反応に傷ついたときは、後悔が尽きませんよね。それはもう眠れないほど。それほどのショックを受ける覚悟も、女性に受け入れられる自信もカンタンには出てきません。


■関係を壊したくない


・「それまでの関係が破綻することを恐れてしまう」(37歳/電力・ガス・石油/事務系専門職)

・「失敗して、関係が壊れてしまうのが怖くなる」(38歳/情報・IT/技術職)

気になる異性がいても、告白せずに過ごせば今まで通りの関係でいられます。こうした男性の場合、告白がハイリスク・ハイリターンになってしまうのでしょうね。


<共感できない!>



■先を越されたくない!


・「片思いの人に思いを伝えなければ、誰かに奪われます」(38歳/学校・教育関連/専門職)

・「好きなタイプなら、人にとられないうちにアプローチしたい」(35歳/建設・土木/技術職)

好みの女性を見つけても、放っておけば誰かにとられてしまうかもしれません。それほどステキな女性なら、早めにアプローチしたほうが悔しがらずにすむかも。


■行動第一!


・「好きなら、行動するべきです」(23歳/その他/その他)

・「自分から、ガンガンいきたいから」(33歳/学校・教育関連/専門職)

好きな女性に否定されるのは怖いですが、肯定されたときの喜びは天に昇るような気持ちでしょう。そちらをとると幸せでいられそうですね。


■まとめ


何かを見た、予測したときの反応は人それぞれです。好きな人を見て好かれる想像ができる人は幸福に敏感でしょうし、慎重になってしまう人は自分の心が傷つく危険に敏感なのかもしれません。さて、みなさんはどちらのタイプの男性に共感できますか?

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』
Posted at 2016/07/12 07:30:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年07月12日 イイね!

おはよう  ~  ♪

おはよう  ~  ♪☆  榛 名 湖  ・  花 火 大 会  ☆                                                                                                      
Posted at 2016/07/12 06:50:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年07月12日 イイね!

知らず知らずのうちに使っている 「呼応表現の誤り」 あるある

知らず知らずのうちに使っている 「呼応表現の誤り」 あるある■日本語の代表的なルール「呼応表現」を知っていますか?

日本語には「たぶん〜だろう」のように、ある言葉を使ったときに、決まった言葉で受けなければいけないものがあります。これを「呼応表現」といいます。呼応表現は、日本語のルールのひとつです。

ところが、このルールを守れていない文章をよく見かけます。呼応表現が正しく使えていないと、ちぐはぐで稚拙な文章になりかねません。文章の据わりが悪く、論理も破綻しているため、読む人に負担を強いることにもなります。

本記事では、「誤った呼応表現」と「正しい呼応表現」を比較しながら紹介していきます。                                                                     ■「受ける言葉」を間違えると「悪文」になる

理由を表す接続詞「なぜなら~」は、「~(だ)から」で受ける必要があります。「なぜなら〜」は「結果+理由(原因)」の文章に使われます。


【原文】

20代は、いろいろな職種を経験したほうがいい。なぜなら、ひとつの職種しか経験していないと、人間の幅が狭くなってしまう。

【修正文】

20代は、いろいろな職種を経験したほうがいい。なぜなら、ひとつの職種しか経験していないと、人間の幅が狭くなってしまうからだ。 



同じく、「結果+理由(原因)」の文章には、「〜したのは」を「~(だ)から」で受ける文型もあります。                                                               
【原文】

司法試験に合格したのは、勉強を頑張ったのだ。

【修正文】

司法試験に合格したのは、勉強を頑張ったからだ。


さらに、「テーマ(夢、目標、)+内容」の文章には、「~は」を「~こと」で受ける文型があります。

【原文】

わたしの目標は、世界で渡り合える人材の輩出です。

【修正文】

わたしの目標は、世界で渡り合える人材を輩出することです。「目標は」を「輩出することです」で受けた修正文では、正しく呼応表現が使われています。


【原文】

最大の不安は、来期の業績が予想できないからです。

【修正文】

最大の不安は、来期の業績が予想できないことです。


テーマを示す「最大の不安は~」の受けに、理由や原因の受けに使う「~(だ)から」を組み合わせるのは誤りです。ここはテーマの内容を受ける「〜こと」を使わなければいけません。ほかにも、「〜は」を「〜にある」で受ける文型もよく使います。後半の「〜」には場所や所在、在処(ありか)、ポイントなどに関連した言葉が入ります。


【原文1】

責任は、富里課長だ。


【修正文】

責任は、富里課長にある。


【原文2】

仕事のコツは、時間管理だ。


【修正文】

仕事のコツは、時間管理にある。「〜には」を「〜がある」で受ける文型もよく使います。


【原文1】

このスクールでは、規則がある。

【修正文】 

このスクールには、規則がある。


【原文2】 

ファミレスでは、さまざまな誘惑がある。

【修正文】

ファミレスには、さまざまな誘惑がある。

                                                             「あわや」は、「あやうく」の意味。つまり、危険などがその身におよぶ直前を指す言葉です。ハッピーな出来事や好ましい出来事と結びつけて書くと、おかしな文章になってしまいます。


【原文】

あわや過去最高の売上を記録するところでした。


【修正文】

あわや過去最低の売上を記録するところでした。


「あわや」を用いるのであれば、「過去最低の売上」という具合に、マイナスな意味の言葉と結びつける必要があります。

もしも「過去最高の売上」を残すのであれば、「あわや」を用いずに、「あと少しで過去最高の売上を記録するところでした」のように書いたほうがいいでしょう。


 

Posted at 2016/07/12 03:16:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年07月12日 イイね!

日本は決して侮れない!宇宙開発で今は中国が先行も「日本は確実に進歩」

日本は決して侮れない!宇宙開発で今は中国が先行も「日本は確実に進歩」 日本は2016年2月にH2Aロケット30号機の打ち上げに成功したが、中国メディアの頭条軍事はこのほど、中国にとって日本は宇宙開発分野の侮れない競争相手であると論じる記事を掲載した。

 記事は、「宇宙開発分野において、中国は確かに多くの点で日本の先を進んでいる」と説明、その事例の1つとして月面着陸技術に言及した。それでも「日本は侮ることのできない競争相手である」とし、その理由として、かつて打ち上げ成功率70%と言われていた日本がH2Aロケットの運用を始めてからは30回中29回という高確率で打ち上げを成功させている点を指摘した。

 さらに日本は15年11月に商業衛星を搭載した29号の打ち上げに成功し、商業衛星の打ち上げ市場への参入を成し遂げたこと、また民間企業だけでなく政府も宇宙開発を重視しており、「非常に多くの民間企業と科学研究機構が関連プロジェクトに参加している」という点も日本を侮れない存在に押し上げていると論じた。

 記事の主張の要点は、宇宙開発分野において日本は確実に進歩を遂げているうえに、この分野を非常に重視して人材や資力を投入しているという点だ。今どれだけ中国が日本の先を進んでいても、中国としては決して安心できないということだろう。

 残念ながら、H2Aロケット30号機に搭載されていたX線天文衛星「ひとみ」は地上との通信ができなくなり、JAXA(宇宙航空研究開発機構)はひとみの運用を断念している。しかし、ひとみが分解した原因についてはきちんと調査がなされているため、今後同じ失敗を繰り返さないように対策を講じることができる。失敗しない人や組織はいないのだから、失敗は成功のための必要過程という積極的な観点から今回の事態を捉えるのが、前進し続けるための最良の考え方だ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ
Posted at 2016/07/12 01:55:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年07月12日 イイね!

日本は今なお強大かつ恐るべき国「GDPで超えても中国は枕を高くして寝られない」

日本は今なお強大かつ恐るべき国「GDPで超えても中国は枕を高くして寝られない」 中国の国内総生産(GDP)が日本を追い抜き、圧倒的な差がついたことで、中国国内では日本経済や日本企業を見下すような論調も珍しくなった。特に、中国人旅行客が日本国内で莫大な消費を行い、大きな経済効果をもたらしていることに対し、「中国人旅行客の爆買いがなかったら、日本経済はさらに低迷する」といった声も存在する。

 一方、中国メディアの東方頭条はこのほど、「中国はGDPで日本を追い越したからといって、枕を高くして寝ることができるのだろうか」と疑問を投げかける記事を掲載し、

 記事は、日本経済の特殊な点は「国内総生産」より「国民総生産(GNP)」のほうが大きいことだと指摘し、これはつまり日本は国外にも莫大な資産を所有し、国外でも富を得ていることを示すものだと紹介。

 また、日本は戦後の焼け野原から急速に復興を遂げ、GDP世界2位の座を約40年間も維持し続けた国であると指摘。中国は経済規模で日本を超えたと言えども、中国の国土や人口は日本を大きく上回るのが現実であり、経済の質という点ではまだ日本が中国を上回っていると論じた。

 一方で、日本経済にも大きな問題が存在するとし、それは高齢化と生産年齢人口の減少だと指摘。移民の受け入れを一貫して拒否する日本はロボットを活用することで経済成長を推し進める考えだと伝え、「その効果はまだ不明だが、技術革新を重視する日本である以上、一定の成果を挙げるはず」と指摘し、日本をGDPという数値だけで計ってはならず、技術力や先端産業における日本の影響力を考えれば、「日本は今なお強大かつ恐るべき国」であると論じている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ
Posted at 2016/07/12 01:45:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース

プロフィール

「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2016/7 >>

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

イベント:女の子と車の扱いが上手くなる走行会2018 締切間近! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/30 16:32:16
イベント:超早朝!!赤城山ツーリング!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/28 08:36:13
旧車イベント紹介、第26回旧車・名車フェスティバル2018 2018年11月3日(土)長野県松本市で開催。2018年9月27日投稿。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/27 21:14:52

愛車一覧

トヨタ セリカ トヨタ セリカ
レトロな、テール ! 「鬼目」と、呼ばれていました~♪
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
3代目、 セリカ 1600  GT - R  クーペAA63 ・4A-GE (ブラック ...
トヨタ セリカ 赤ちゃんこ (トヨタ セリカ)
ずっと  ノーマル  ~  セリカ  GT-FOUR (ホモロゲ=WRC)    ...
トヨタ セリカ ブラックマスク (トヨタ セリカ)
(S59) 4AーG・AA63 「セリカ1600GT-R」ツインカム・16バルブ・EFI ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation