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利根川の天然水のブログ一覧

2016年07月18日 イイね!

【世界ミニナビ】 中国ご自慢の空母 「遼寧」 は日米潜水艦隊がすでに“撃沈”?

【世界ミニナビ】 中国ご自慢の空母 「遼寧」 は日米潜水艦隊がすでに“撃沈”?米国にとって代わろうと覇権獲得に躍起となっている中国。その中国が海洋強国の象徴として心血を注いで建造したのが空母「遼寧」だ。歴史をひもとくと巨艦を持った軍事国家は「砲艦外交」に乗り出すことが多く、中国も周辺諸国威圧のため、遼寧を何度か出航させている。しかし、対する日米の潜水艦艦隊はピッタリとその動向をマークしており、すでに遼寧を何度か“撃沈”しているとみられる。もちろん、秘密裏に行われている演習の上でのことだが…。

■ 追尾する日米潜水艦艦隊

 日本の海上自衛隊と米国海軍の潜水艦艦隊が演習で遼寧を“撃沈”しているようだと明らかにしたのは、米誌「ナショナル・インタレスト」だ。同誌は6月18日のウェブサイトで、「撃沈している」との断定的な表現は微妙に避けながらも、日米の潜水艦艦隊は遼寧が出航するたびに追尾し、“撃沈”の演習を繰り返しているとしている。

 遼寧は、ソ連崩壊のあおりを受けてスクラップ同然となった未完成の空母「ワリヤーグ」を、中国がウクライナから購入し、改修したものだ。米海軍が運用しているようなスチームカタパルトを装備した空母ではなく、艦載機はスキージャンプ台から発艦するなど、米海軍の空母と比べるとその能力は低い。

 ただ、遼寧はすでに国産空母の建造に着手している中国が、いずれ本格的な空母機動部隊を保有するまで、艦や艦載機などの運用能力を獲得・維持するための「練習用空母」として位置づけられている。

 搭載できる艦載機の数も限られているが、西太平洋方面では米国を除けば、ジェット戦闘機を発着できる艦を保有しているのは中国しかない。タイ海軍がスキージャンプを備えた小型空母「チャクリ・ナルエベト」を持っているが、予算と人員不足から機能しているとは言い難い。

■ 明治時代はなすすべなく

 遼寧は、満載排水量が10万トンを超える米空母ほどではないが、6万7500トンとほかの水上艦と比べると巨艦だ。駆逐艦やフリゲート艦などを従えて西太平洋の海域を遊弋(ゆうよく)すれば、海空軍力が劣るアジア諸国にとっては脅威となる。親善訪問を名目に海外に寄港し、その威容を見せつければ「砲艦外交」となる。

 余談だが、130年前の1886(明治19)年に当時の新鋭艦だった定遠や鎮遠を従えた清王朝の北洋艦隊が燃料補給などを名目に長崎に入港。上陸した清国水兵が商店に押し入るなど乱暴・狼藉を働いて外交問題となった。しかし、当時の日本には定遠や鎮遠に対抗できる水上艦がないため、なすすべがなかった。

 この事件は「長崎事件」といわれ、1894(明治27)年に始まった日清戦争の遠因になったともいわれる。定遠や鎮遠などの新鋭艦を目の当たりにした日本は海軍力の増強に乗り出し、日清戦争でようやく仇を討つことになる。

■ 把握される中国海軍の動向

 一方、ナショナル・インタレストは海軍艦艇の中で最も強力なのは潜水艦戦力で、空母をはじめとする水上艦艇を沈めるのに最も有効な手段だとしている。遼寧についてもその配備先は当初、海南島や台湾やベトナム近くの海軍基地ではないかとの観測もあったが、山東半島の付け根にあり、黄海に面した北海艦隊の根拠地となっている青島に配備された。

 ナショナル・インタレストは、中国が遼寧の母港を青島にした理由として、通常動力型の宋級潜水艦と漢級原子力潜水艦が配備されているためだとしており、宋級潜水艦と漢級原子力潜水艦が日米の潜水艦隊に対抗するうえで有効なためだと分析している。

 ナショナル・インタレストは潜水艦戦力の例として、2006年10月に宋級潜水艦が沖縄近海で米空母キティホークに魚雷攻撃ができる距離まで近づき、浮上したことを紹介。また、2013年に中東のオマーン湾で行われた演習で、米海軍の攻撃型原潜が英海軍の空母イラストリアスに魚雷で攻撃できる距離まで近づいたことを明らかにしている。

 水上艦や潜水艦をはじめとする中国海軍の動向は人工衛星や偵察機によって把握され、艦艇が出港すると、海上自衛隊や米海軍の本格的な監視・追跡が始まる。もちろん、まさにこの時間帯にも中国の軍港の近海や東シナ海や南シナ海から西太平洋に抜ける海峡などのチョークポイントに日米の潜水艦隊は潜んでおり、中国の海軍艦艇をにらんでいる。
Posted at 2016/07/18 04:20:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年07月18日 イイね!

自分でも気づかない!? 「睡眠不足の慢性化」 にご用心

自分でも気づかない!?  「睡眠不足の慢性化」 にご用心実は気づかない睡眠不足というケースが多いのです。日中でも眠気がある、だるいなどの自覚症状があれば、睡眠不足かなと気づきますが、睡眠不足が慢性化すると、眠いという感覚が鈍くなるのです。

これが結構、怖い問題で、個人のパフォーマンスが落ちるだけでなく、絶対に寝てはいけない場面で寝てしまい、交通事故をはじめとするヒューマンエラーを引き起こすことが少なくない。慢性の睡眠不足は、社会問題でもあるのです。



睡眠は、何時に寝るかと、寝付いてから何時間寝るかの2つで決まります。

では、そもそも必要睡眠量は何時間なのか。これは個人ごとに大きな差があります。6時間睡眠でばっちりだという人もいれば、8時間でも足りない人もいる。この個人差は相当大きく、必要睡眠量の平均値、中央値すらわかっていません。

「十分に眠気が取れて休養できたか」という調査では、睡眠時間が6時間を切ると、休養不足を感じる人が増えるというデータはありますが、逆にいうと、6時間を切っても大丈夫な人もいれば、そうでない人もいるということでしかありません。

その人の寝やすい時間はいつなのか、体内時計は朝型か、夜型か、中間型かなどは測定できるようになってきましたが(睡眠に関するセルフチェック http://www.sleepmed.jp/q/meq/ で、朝型か夜型か診断できる)、個人の必要睡眠時間を知るのは難しいのです。

そこで、1つの目安として、休日に平日よりも3時間以上長く寝なければいけない人は、かなり寝不足を溜めているという表現をしています。この人たちの脳波を調べてみると、普段、自分では眠いと感じていなくても、脳波は眠気が強い状態でした。
眠気が取れたと錯覚してしまう怖さ

別の実験で、徹夜作業をしてもらい、眠気覚ましの運動をするグループとしないグループの二群に分かれ、作業テストをしたところ、結果はほぼ一緒でした。エクササイズで眠気が取れたと錯覚するぶん、かえって危ないのです。
睡眠不足になる1つの理由に、社会的な時間と自分の体内時計がミスマッチを起こしているというのがあります。ビジネスマンで最強なのは朝型で必要睡眠量が少ない人。11時くらいに眠くなって、5時間くらい寝て、朝からバリバリ働ける。いわば睡眠勝ち組です。

でも3割くらいは夜型ですし、必要睡眠量が長い人だと、朝はハンディを抱えた状態。いわば睡眠弱者的な存在です。自分の体質と社会的スケジュールがマッチしていないのは、非常に苦しいのですが、生活習慣の問題でかたづけられてしまっているのが現状です。苦しいのならば、習慣性のない睡眠薬の服用も選択肢のひとつです。
:PRESIDENT 国立精神・神経医療研究センター部長 三島和夫 構成=遠藤 成 写真=ノーチラス工房
Posted at 2016/07/18 04:09:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年07月18日 イイね!

何が違うんだ!暴風雨で洪水が起きる中国と、起きない日本=中国報道

何が違うんだ!暴風雨で洪水が起きる中国と、起きない日本=中国報道  中国の地方都市では台風による大雨などで、しばしば洪水の被害が発生する。日本にも台風は毎年やって来るが、都市部で大規模な洪水や浸水が起きることは稀だ。これは日本と中国の治水対策に違いがあるためだ。

 中国メディアの捜狐はこのほど、埼玉県にある「首都圏外郭放水路」を紹介し、日本はこの地下水路により「自然災害がもたらす損失を可能な限り減少させる」努力を払っていると指摘、この取り組みを絶賛している。

 最初に記事は下水道の存在意義を非常に高く評価し、「暴風雨の時はいつも、下水道は都市の良心であるということを深く実感する」と説明。暴風雨により中国の街全体が水害に見舞われている映像を掲載しているが、こうした映像からも「下水道は都市の良心である」という表現に込められた下水道の存在意義に対する評価を感じ取ることができる。

 記事はさらに「首都圏外郭放水路」を建設した日本の努力を称賛。この地下水路が14年という歳月と約2300億円という巨額の費用を惜しみなく投じて建設されたこと、またその優れた効果についても「建設が完了したその年、暴風雨の時期に水害を被った家屋数は以前の4万1544軒から245軒に減少した」と絶賛した。  「下水道は都市の良心である」という記事の表現は心に響くものがある。自然災害の破壊力は人の能力を圧倒する。しかし「首都圏外郭放水路」についての記事の紹介の仕方は、あたかも都市が生きていて、自然災害がもたらす破壊力から人びとを守るためにこの巨大な地下水路を機能させているかのようだ。

 中国で洪水が起きるたび、自然の脅威と中国では今なお都市機能が不足していることが浮き彫りとなるが、その一方で「首都圏外郭放水路」が世界最大級の地下放水路として首都圏の人びとを守っているという有り難さを実感させられる。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ
Posted at 2016/07/18 03:43:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年07月18日 イイね!

海外「生まれる国を間違えた」 日本のドライバー達が取った行動に海外から賞賛の嵐

海外「生まれる国を間違えた」 日本のドライバー達が取った行動に海外から賞賛の嵐今回は、「This is Japan」と題された映像から。

撮影された場所は、金沢市内の幹線道路。
片側二車線の通りを10羽のカルガモの親子が横断しようとするも、
車の往来が激しいためなかなか渡れず、道路上で立ち往生。
そんな状況でドライバー達が取った行動が外国人に驚きを与えています。

驚かれていることが逆に多くの日本人にとっては驚きじゃないかと思いますが、
とにかくも、とても心温まる映像になっております。


■ こういう面を日本から学ばないと……。 +275 マレーシア


■ 列の2台目の車は追い抜いていくのかと思った……。
  渡りやすくするために道路を封鎖したんだね。
  素晴らしい判断と行動だ。 +3 マレーシア


■ 日本には命を尊重する精神があるわけだな……。
  これがブラジルだったら轢いていっちゃいそう……。 ブラジル


■ やっぱり文明国は違いますね〜! 台湾


■ 日本で暮らしてたけど、日本人は動物に対しても、
  もちろん人に対してもリスペクトの精神があったね。
  以来日本人に大きな敬意を抱いてる。 ペルー


■ イエス! これこそ日本人なんです! ハンガリー


■ 繊細で温かい心を持つ国民が支える国、それが日本! +8927 台湾


■ すごく心が温かくなった……。
  まだ世界には人間らしい心を持った人たちがいるんだ。
  素敵な映像をありがとう。 ボリビア


■ 日本的な美しい光景だね……。
  生命を尊重するっていう部分に関して、
  私たちは日本にだいぶ遅れをとってる……。 +23 マレーシア


■ 日本人は優しいよ!
  わたしも日本での生活が大好きだった! +1 フィリピン


■ オーストラリア人も同じように停まると思う。 +3 オーストラリア


■ これがフィリピンだったら、あのカルガモの親子の命は……。
  民度の高い日本人だから出来たこと。
  今日本に暮らせていて本当に幸せ♥♥ +1 フィリピン


■ 日本で暮らしてればカルガモでさえ敬意を払われるのね(泣) +4 香港


■ シンガポールならカルガモたちは2Dに……。 シンガポール


■ カリフォルニアでも同じ行動をする人が多いと思われ。
  絶対とは言えないけども。 アメリカ


■ どうして日本人にはこういう事が出来て、
  中国人には出来ないんだろうか? +3 国籍不明


■ 感動した。文明国家だねぇ。日本人は素晴らしい美徳を持ってる。
  俺たちが学ぶべき価値がある国だ。 +1  香港




Posted at 2016/07/18 03:37:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年07月18日 イイね!

韓国のイージス艦「世宗大王」がやらかす(笑) ⇒ 自動発射したSM-2は爆発! 手動発射したSM-2は不発! by 韓国の反応

韓国のイージス艦「世宗大王」がやらかす(笑) ⇒ 自動発射したSM-2は爆発! 手動発射したSM-2は不発! by 韓国の反応環太平洋軍事訓練、リムパックに参加した海軍の世宗大王艦がミサイル迎撃訓練を行いましたが、不発弾が出るなどの問題が明らかになりました。世宗大王艦SM-2不発・初の同時自動迎撃も失敗
環太平洋軍事訓練、リムパックに参加した海軍の世宗大王艦がミサイル迎撃訓練を行いましたが、不発弾が出るなどの問題が明らかになりました。

海軍は原因を分析し早期に補完すると明らかにしました。

リムパックに参加している海軍の世宗大王艦に向けて巡航ミサイル2発が発射された訓練状況。イージスレーダーがミサイルを捕捉して、射程が140kmもある海軍主力の誘導弾「SM-2」2発が自動的に発射されます。イージス戦闘システムが敵の航空機やミサイルの脅威を検出して、自ら対応する自動交戦システムを初めて適用しました。2発のうち1発は迎撃に成功しましたが、1発は標的を外れ爆発しました。

世宗大王艦は味方艦艇に向かって飛んでくる低高度のミサイルを迎撃するため手動射撃も実施しましたが不発になりました。

海軍は、米軍などと一緒に原因分析をしていて、不備な点を補完して来月2日、姜邯賛艦からSM-2を2発を発射すると明らかにした。米軍との対水上艦戦と対潜戦など、さまざまな脅威への対応訓練は、計画通りに進むと説明しました。

海軍:私たちの海軍は強力な同盟の核心である韓米連合の戦闘力を最大化するために、継続的な努力をしています。

世宗大王艦をはじめとするリムパック戦隊は来月初めまで、ハワイ近海で訓練を実施した後、帰国の途につく予定です。
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防衛不正は清算する必要があります


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今度は整備予算をどのくらい食べたのか・・・


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本当に恥さらしもいいところだ・・・


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問題が生じた船で原因を特定して修理し、もう一度その船で再テストするんじゃないの?


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私たちには6兆かけても足りない、最終兵器「ベッド」があるが安心です(笑)


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去年も不発で大騒ぎしていなかったか?


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防衛不正のため世宗大王艦が沈没しそう


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潜水艦探知のため魚群探知機を搭載する国(笑)大韓民国


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国内技術で開発された世宗大王艦はどこへ行ったの?


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ハワイまで行って恥をさらし・・・ 情けないね・・・


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海軍で勤務したことがある人ならみんな知ってる。実弾射撃訓練=故障発見のための訓練(笑)


Posted at 2016/07/18 02:30:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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