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利根川の天然水のブログ一覧

2016年07月22日 イイね!

首都圏・水不足:利根川水系ダム 貯水量危険水準

首都圏・水不足:利根川水系ダム 貯水量危険水準 「水がめ」利根川水系8ダムの貯水量「予断許さない状況」

 今夏、首都圏で水不足が懸念されている。関東の1都5県(東京、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉)の「水がめ」と言われる利根川水系8ダムの貯水量は平年の6割程度。深刻な水不足から「列島渇水」と呼ばれた1994年と同じ水準にある。暖冬による雪不足に加え、梅雨の降水量も平年より少ないためだ。関東地方は近く梅雨明けする見通しで「予断を許さない状況」(国土交通省)が続きそうだ。
                                                                                                            同省関東地方整備局の20日現在の計測によると、8ダムの総貯水量は1億8904万立方メートル、貯水率は55%。この時期としては過去25年間で2番目に低い。このうち4ダムの貯水率は100%に回復しているが、全体の3分の1の容量を誇る矢木沢ダム(群馬県みなかみ町)の貯水率は30%と深刻だ。

 8ダムに大きく依存する千葉県では今月中旬、道路が冠水するほどの局地的な豪雨があった。しかし、矢木沢ダム周辺の降水量は限定的で、8ダムの総貯水量も18日に94年水準をわずかに上回っただけだ。

 同局によると、20日から21日午前9時にかけても矢木沢ダムで降雨は観測されていない。担当者は「利根川上流でまとまった雨が降らなければ回復は難しい」と嘆く。

 同局や1都5県などでつくる協議会は6月16日、3年ぶりに利根川水系での10%の取水制限を実施。8ダムの総貯水量が今後、1億5000万立方メートルを下回ると、20%に引き上げる。94年のケースでは、約1億6000万立方メートルとなった7月下旬に20%、1億立方メートルを下回った8月中旬に30%に強化された。一般に、取水制限10%で農業用水や工業用水への影響があり、20〜30%で家庭で水の出が悪くなったり、一時的に断水したりする。

 気象庁によると、8月中旬にかけて関東地方の降水量は「平年並み」で、まとまった降雨がある可能性は低いという。【内橋寿明、奥山はるな、尾崎修二】毎日新聞
 
Posted at 2016/07/22 14:47:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース
2016年07月22日 イイね!

7月29日人類滅亡論が超話題! 元NASA科学者も懸念する「ポールシフト」と「最後の審判」で無数の星が地球に落下か?

7月29日人類滅亡論が超話題! 元NASA科学者も懸念する「ポールシフト」と「最後の審判」で無数の星が地球に落下か?  時折ネット上を駆けめぐっては憶測が膨れ上がり、世間を騒がせるのが――ドゥームズデイ(最後の審判)――の具体的な日時だ。そしてまた最近、地球を破滅に追い込むドゥームズデイが新たに設定された。なんとその日は今月末の7月29日である。

【その他の画像・動画はコチラ→http://tocana.jp/2016/07/post_10387.html】

■ポールシフトと“最後の審判”が同時に起こる

 この件について、英紙「Metro」などでは、今年のクリスマスはプレゼントの出費を気にしなくていいと、EU離脱を前に倹約ムードのイギリス人の財布の紐を緩ませるようなメッセージを発している。なぜクリスマスの出費を気にしなくていいのか? それはもう、今年の年末はクリスマスどころの話ではないからだという。

 どんな年末を迎えるというのか? そして何が原因なのか? それは、7月29日に地球の北極と南極がグルリと入れ替わる究極のポールシフトである“地磁気逆転”が起こるからなのだ。

 今年1月にトカナの記事で紹介したように元NASAの科学者を中心にして、今年の6月から8月の間にポールシフトが発生する可能性が示唆されている。地球の長い歴史の中ではこの地磁気逆転はたびたび起きており、今回起こるとすれば44万年ぶりのことになるということだ。ひとたび地磁気が逆転すれば、地球環境と気象の激変により地球上の生物の70%が死滅するともいわれている。一説によればすでに今年に入ってから軽微なポールシフトははじまっているという。それが近々、一気に完遂する日が訪れるというのである。

 そして先ごろ、YouTubeチャンネル「End Times Prophecies」から、その日がこの7月29日であるという主張がなされたのである。同チャンネルは預言者ダニエルが記したとされる『ダニエル書』の解釈で、今年7月29日がその日であることを導き出したということだ。しかし『旧約聖書』の中のひとつである『ダニエル書』とポールシフトに何の関係があるのか? 実はポールシフトとは聖書における“最後の審判”のことであるというのだ。

■アルマゲドンが勃発して人類は滅亡へ

 実はこの話には元ネタがあったようだ。同じくYouTubeチャンネルの「Armageddon News」が2013年にアップした動画で、「ポールシフト=最後の審判」説が展開されていたのである。
                                              「ポールシフト=最後の審判」説 動画は「Armageddon News」より「最後の審判のためにキリストが再び現れることと同時に、ポールシフトと地球規模の大地震が発生することについて検証する動画です」という冒頭の解説からはじまるこの動画は、コンピュータグラフィクスで“その日”がどういう日になるのか、順を追って説明している。事のはじまりはドラマチックだ。

「キリストが再臨したその日、ポールシフトが起こる。その結果、破滅的な地震が地球規模で発生し、太陽は黒い幕で覆われたように真っ黒になり、月は血のような赤に染まる。木の実が落ちるように無数の星が地球に落ちてきて、大地震で山と島がズレて移動する」

 まさにこの世の終わりを演出するに相応しい幕開けではじまるのだが、その後は世界各地の火山が一斉に噴火を起こし火山ガスが地球全体を包むという。

 そしていよいよキリストが空に姿を現し、敬虔なクリスチャンたちを天に救い上げる(携挙、Rapture)のである。こうしてクリスチャンを救った後に世界最終戦争、アルマゲドンが勃発して人類は滅亡へ向けて突き進むのだ。ここから先は基本的に“キリスト教原理主義”の終末論が説明されていくのだが、特徴的なのはイスラム諸国を誇張し過ぎるくらい明確に反キリスト勢力に据えている点かもしれない。

 はたしてこの地球は本当にあと数日でポールシフトに端を発する“世界の終わり”に突入していくのか。ポールシフトには対処のしようもないが、せめて地震に対する備えだけでも今一度確認しておきたいところだ。(文=仲田しんじ)

※画像はThinkstockより
TOCANA : 株式会社サイゾー
Posted at 2016/07/22 14:38:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年07月22日 イイね!

「日本にはもう行けない!」と台湾芸能人・・・その真相は「故郷の低モラルに失望するから」

「日本にはもう行けない!」と台湾芸能人・・・その真相は「故郷の低モラルに失望するから」日本を訪れた中国や台湾の観光客は、当然のことながら様々な印象を覚えて帰国する。清潔さやマナーの良さに感銘を受けて「また来たい」と思う人もいれば、思っていた程ではなかった、あるいは嫌な思いをしたといった理由で「もう来たくない」と思う人もいる。台湾メディア・東森新聞雲は18日、台湾のタレント・亮哲さんがこのほど日本旅行から帰国して「台湾が好きだから、もう日本に行けない」との感想をFacebook(フェイスブック)上に綴ったと報じた。

 記事は、Facebook上の書き込みから、亮哲さんが17日に台湾の空港に戻った際の出来事を紹介。友人に免税品を買うのを忘れたため、空港内の免税店に行ったところ、客がいないのをいいことに店員が集まっておしゃべりに夢中になっていたとした。亮哲さんがお会計をしようとしても、店員たちは高慢な表情でこちらを見るだけで誰も動こうとせず、最後にようやく若い男性店員が出てきて対応したと伝えた。

 そして、亮哲さんが数時間前に買い物をした日本の免税店と比較して「モラルの差がこれほど多いとは」、「自分の仕事に対する意識にこれほどの差があることに、正直とてもがっかりした」との感想を抱いたと説明。台湾には郷土の味や人情味が満ちているものの、「高等教育を受けると傲慢になるのは、自信のなさを隠すためだ」と指摘、「わが故郷に対して失望したくないので、日本にはあまり行かないようにしよう」と結んだことを紹介した。

 亮哲さんが「もう日本に行きたくない」と思ったのは、日本のせいではなく、台湾のサービス業における問題点を垣間見てしまったからであることは言うまでもない。ぜひ、問題とされた台湾の免税店のスタッフたちには、その言葉の持つ意味をしっかり考えてもらいたいものだ。「故郷のことが好きだけど、外に出たらモラルの低さに気付いてしまうから、外に出るのはやめる」というのは、あまりにも寂しい話である。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF.COM)サーチナ
Posted at 2016/07/22 14:26:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年07月22日 イイね!

【MLB】イチロー今季18度目マルチで2996安打&3000本まで「4」チームは快勝!

【MLB】イチロー今季18度目マルチで2996安打&3000本まで「4」チームは快勝!快足生かした遊撃内野安打と一二塁間を破る右前打で勝利に貢献

 マーリンズのイチロー外野手が21日(日本時間22日)、敵地でのフィリーズ戦に「1番・ライト」で4試合ぶりに先発出場し、今季18度目のマルチ安打で勝利に貢献した。快足を生かした第2打席の遊撃内野安打に続き、第5打席で右前打。これでメジャー通算は2996安打となり、史上30人目となる3000安打の金字塔まで残り「4」と迫った。チームは先発コーラーが好投を披露し、9-3で快勝した。

Full-Count
Posted at 2016/07/22 12:09:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | スポーツ
2016年07月22日 イイね!

中国が勝手に、「沖縄独立」 会議を北京で開催…一体何を考えているのか?

中国が勝手に、「沖縄独立」 会議を北京で開催…一体何を考えているのか? 《2014年に続き、今年5月に開催された「第2回琉球・沖縄最先端問題国際学術会議」。日中共同で琉球王国の歴史について研究発表を行うなど、互いに認識を深め合うという名目で開かれている国際会議ですが、無料メルマガ『石平(せきへい)のチャイナウォッチ』の著者・石平さんは、その裏に隠されたとんでもない「真意」を指摘、さらに会議の内容について「中国による内政干渉だ」と強く批判しています。

 日本の沖縄をテーマとした「国際会議」が、那覇でもなければ東京でもなく、中国首都の北京にて開催されたのはいかにも奇妙な出来事である。さらに不可解なのはその中身だ。同じ琉球新報記事によると、会議において「沖縄の自己決定権や米軍基地問題、独立などをめぐって意見を交わした」という。 》 

Posted at 2016/07/22 11:18:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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