• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

利根川の天然水のブログ一覧

2016年07月25日 イイね!

1500年前の、 「東国」の首都圏 ぐんま ~

1500年前の、 「東国」の首都圏 ぐんま ~☆☆☆ 文化は、西から ~  ♪  ( 笑 )
Posted at 2016/07/25 20:32:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年07月25日 イイね!

「スバル」はなぜ富士重工の名を捨てるのか 吉永社長が語る「目指すものの深さ」とは

「スバル」はなぜ富士重工の名を捨てるのか 吉永社長が語る「目指すものの深さ」とは
 富士重工業が絶好調だ。「レガシィ アウトバック」や「フォレスター」のようなSUV(多目的スポーツ車)や4輪駆動車に絞る商品戦略、そして「安心と愉しさ」を打ち出すマーケティングが当たった結果、世界中で車の供給が追いつかないほど販売は好調だ。

 同社の前身は1917年に設立された旧中島飛行機製作所にさかのぼる。ちょうど100周年目の2017年4月、社名を富士重工業からブランド名の「SUBARU」(スバルへ)と変更することを決めた。

 社名変更を機にみえた富士重工業の危機感とは何か。吉永泰之社長が、東洋経済の取材に答えた。

「え、スバルと富士重工業って同じ会社なの?」

 ――社名を「スバル」へと変更する理由は何か?

 海外に出張するとFuji Heavy Industries(富士重工業の英語名)と言っても分かってもらえない。昔はどちらも有名ではなかったが、今ではスバルの知名度は高い。

 航空宇宙の仕事でアメリカから来た政府関係者にあいさつをしたとき、私が名刺を出して「Fuji Heavyの社長です」と言うと、先方は私の名刺左上のロゴを見て「スバルとFuji Heavyは同じ会社か?」と聞いてくる。同じ会社だとわかると、「ワォ スバルじゃん !!」という具合で、社名とブランド名が一致していないことで混乱をきたしていた。

 ――前身の中島飛行機時代から、航空機事業は大きな柱だ。社名から「重工業」の文字が消えることに社員の反発はなかったのか。

 発表直後に社員にアンケートをとったところ、賛成6割、反対2割、どちらでもない2割という結果だった。意外だったのが、入社したばかりの20代に反対が多かったことだ。

 推測の域を出ないが、今の若い人は業績が良くなってから入社している。社名に限らず、すべてのことが今のままがいいという思いがあるのではないか。

 一方で防衛省向けのヘリコプターなどを手掛ける航空宇宙カンパニーの社員からの反対は思ったほどではなかった。大口取引先の米ボーイング本社があるシアトルでは、スバルのシェアは高い。

 ボーイングのパイロットは飛行機会社がつくったクルマだといって、「STI」(スバルのモータースポーツ活動を統括する子会社が開発した車種)を気に入ってくれるらしい。彼らには日頃から「スバルの何とかさん」と呼ばれているようで、特に違和感はないようだ。

ファンドが「買収しにきました」とあいさつにきた

 ――若手には危機感が足りない?

 若手に「大きな変化が来ても乗り越えて見せます」というぐらいの気概が感じられないのは心配だ。

 私は営業出身なので、ディーラーに顧客が全然来ないという経験もしている。当時のセールス担当は、飛び込み訪問の営業も平気で行っていた。

 最近は待っていても顧客がディーラーに来るし、納車に3か月かかるほどクルマが足りていない状態。もし顧客が来なくなったら、社員はどうしていいのかわからないだろう。ひょっとすると皆がじっとショールームで待つのではないか。

 そういう意味では営業としての足腰は弱っているな、と社内アンケートを見ながら感じている。

 ――2000年代の停滞を抜け出し、最近では先進安全技術「アイサイト」やアウトドアシーンでの使い勝手の良さを前面に打ち出すマーケティングがヒットし、付加価値で売るビジネスモデルが定着した。

 「スバルだったら5万円高くても買っていい」とお客さんが言うのが付加価値。軽自動車の生産をやめるなどの集中と選択を進めながらブランドを磨いてきた。今の時価総額は約3兆円に達しており、他社が簡単にちょっかいを出せる額ではなくなっている。

 私が経営企画部長だった2000年代前半、株価は500円前後を這いつくばっていた。富士重工業は1999年に米GMと提携したが、2000年代に入ってGMの業績が悪化した。誰にも言わなかったが、頭の中では「遠からず、GMは富士重工業の株を手放すだろう」という危機感を持っていた。

 当時の時価総額は約4000億円、これだと韓国や中国のメーカーが2000億円出すだけで、株式の過半数を取られてしまう。

 今だから話せるが、GMと資本提携を解消し、トヨタと提携する2005年よりも以前に、あるヘッジファンドから声がかかった。役員でもない私に会って、一言目に「今日は富士重工業を買いにきました」と言われた。ヘッジファンドという存在に会ったのはこのときが初めて、「え?」となって非常に驚いた。

 GMは業績が低迷していたので、そのヘッジファンドはそろそろ当社株を売りに出るだろうと読んで、私に接触してきたのだろう。

 ――前2015年度までは円安の追い風があった。今2016年度は一転して円高だ。環境規制への対応や自動運転分野など、先進技術への開発投資も膨らんでいる。富士重工業のような中規模メーカーには重い負担だ。

 中規模の自動車メーカーが、すべての最先端技術を開発することは難しい。他社とアライアンスを組むことは必須だ。当社もプラグインハイブリッド車(PHV)をトヨタ自動車に教わっている。

 ただ、中規模のメーカーでも、自分たちの足で立っていたいと思うのは当然のこと。生き残る道筋は、規模ではなく付加価値路線に舵を切ることだ。中規模メーカー各社が、ブランド路線という道を選んだとき、どれだけ違いが出せるかどうかは、目指すものの深さによる。

 われわれの場合、飛行機メーカーという歴史に根ざしていることがひとつの特徴だ。安全であり、スポーティさや走る楽しさというのを、どこまで突き詰められるかで、スバルのブランド力は決まってくる。

 スバルには「スバリスト」と呼ばれる熱狂的なファンがいる。一方で最近では、車が好きで技術のうんちくが言えるようなコアなファン以外にも客層が広がってきた。ファン層を広げても従来のコアなファンから魅力がなくなるようなことがないように、場合によっては見切る力も必要だ。

1000万台のメーカーになることはない

 ――前期の営業利益率は17.5%と世界の自動車メーカーの中でトップだった。ただ円高に振れる今期は、減益になる業績見通しを出している。

 生産台数は国内71.5万台、一番大きな市場である米国では23.6万台だ(販売台数は国内14.5万台、北米63万台)。為替の影響が大きくなるのは当然といえる。「為替感応度が高いですね」という話になったとき、経営者は感応度を下げるために何か策を打たなければと思ってしまいがちだ。

 もし影響を避けるため、世界各地に生産拠点を設けると、稼動を維持するために、200万台、300万台と規模拡大路線に踏み出すことになる。産業の黎明期ならともかく、成熟した自動車産業の中で、当社が100万台から1000万台企業に成長することはない。

 富士重工業は1ドル=100円なら、業界平均よりも高い11%の営業利益率を確保できる。この利益率を維持していくために、メルセデス・ベンツやBMWのように、ブランドポジションを高めていく活動をしなければいけない。

 ――過去のインタビューで、1ドル=100円の水準が適切だと言っていた。英国のEU離脱や、米大統領選など、一気に円高が進む可能性もある。

 1ドル=103円とか105円なら騒ぐレベルではない。同120円など、円安になると自分たちの実力を見誤ってしまう。前期までの業績なんてまさにそうだ。

 ただ、何かのきっかけで一気に100円を超えた円高になるのは問題がある。今、日本の自動車産業に1ドル=80円の円高に耐えられるだけの実力はない。日本の強みは、サプライヤーを含めた産業の集積にある。円高になると自動車メーカーが海外のサプライヤーにシフトすることで、国内のサプライヤー網が衰退し、産業構造が壊れてしまう恐れがある。

「スバルブランドを磨こう」というメッセージ

 ――5月12日には社名変更と同時に、電気自動車(EV)を2021年に投入すると発表した。4輪駆動など、”走り”を追求してきたスバルが、EVを投入する意味をどう考えたらよいか?

 スバルらしさを維持したままEVを入れるのは難しい。従来はポルシェとスバルしかやっていない水平対向エンジンで個性を発揮できた。EVではこういった技術で個性を出せない。だから、ここ数年は安心安全のイメージを打ち出してきた。「走りの楽しい」スバルのEVが難しくても、「安全」なスバルのEVはありえる。

 今後、中国・北京など環境規制が一段と厳しくなる地域では、EVやPHVのラインナップがないと、スバルそのものが買えないということが起きる。まったく新しいEVを出すのではなく、スバルらしさがあるクルマにPHVやEV、HVといった選択肢を増やしていく。たとえば、XVにEVモデルを追加するといった具合だ。

 ――社内にはEVの開発リソースは十分にあるのか?

 新卒や中途採用を増やすと同時に、組織改正で自動車事業の開発リソースを増強する。建設機械や農機具などに用いる汎用エンジンを製造している産業機器カンパニーを、今年10月に自動車部門に統合する。産業機器に所属している900人中、技術陣は400人いる。この全員に自動車の開発部門に異動してもらう。

 産業機器部門の社員からは「いつかはこういう日が来るとは思っていたけれど、寂しいです」という声はあった。ただ、これによって自動車の電動化という流れにもついていける。昔はゴミ収集車や風力発電も手掛けていたが、今回の統合でいよいよ自動車と航空宇宙に絞られた。

 社内のリソースを自動車と航空宇宙に集約し、ブランを磨くための組織体制を整える。今回の社名の変更には、「スバルブランドを磨くことに力を結集させよう」という社内向けのメッセージも込められている。

(週刊東洋経済7月16日号「この人に聞く」に加筆)
東洋経済オンライン
Posted at 2016/07/25 15:32:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2016年07月25日 イイね!

アジアを、1930年代に引き戻しかねない「中国」

アジアを、1930年代に引き戻しかねない「中国」  1933年、日本は満州侵略を非難された後、国際連盟を脱退した。この挑戦的な行動は世界的な協力がアジアの危機の平和的な解決につながり得るというリベラルな国際主義者たちの希望に打撃を与えた。さらには、明治から大正にかけての数十年に及んだ日本のグローバル化を終わらせ、日本政府は西側の主要国と敵対するという道を歩み始めた。その結果が太平洋戦争である。

 今日、中国が同じような行動を取る可能性はあるのだろうか。先週、オランダ・ハーグの仲裁裁判所が下した裁定に対する中国政府の反応は、85年前の大国間の競争で日本を封じ込めようとした国際連盟を拒絶した日本政府を彷彿とさせる。

 南シナ海の広範な水域で領有権を主張する中国に対してフィリピンは2013年に仲裁手続きを申し立てた。ところが中国政府はこの争いは仲裁裁判所の管轄外だとし、審理への参加も拒否するという過ちを犯した。

 国連海洋法条約の下、中国政府には地形の所有権に基づいて審理を拒否する権利があるが、この裁判で争われているのはそうした地形によって生み出される海洋権益である。中国が批准しているその条約によると、その裁定には拘束力があるという。

 中国政府は主権を主張している南シナ海の地形に関して、昔から島であると述べてきた。したがって中国には排他的経済水域(EEZ)を得る権利があり、さまざまな建設や管理の権利があるというわけだ。ところが、仲裁裁判所は中国政府の主張には何の根拠もないとし、そうした地形はすべて単なる岩礁、あるいは「低潮高地」であると判断した。

 仲裁裁判所はさらに踏み込んで、中国政府が南シナ海の大半の領有権を宣言するのに利用した「九段線」の内側にある資源に対しても、中国が主張しているいかなる歴史的権利について認めなかった。同裁判所が中国にこれほど不利な判断を下すと予想した専門家はほとんどいなかった。

 その裁定は法的問題を明確にした一方で、この争いを引き起こした地政学的な競争の解決にはほとんど役に立っていない。中国政府は判断が下るずっと以前から、それが中国の国益に反するものであれば無視すると明言していた。その裁定に対する迅速かつ完全な非難により、今や中国は国際社会を向こうに回してしまった。

 危険なのは、中国政府が今や同国と国際社会の関係はこれまで以上に悪化したとみていることだ。市民社会に対する習近平国家主席の厳しい取り締まりにより、よりリベラルな中国の出現は疑問視されている。中国の過去数十年に及ぶ世界との関係強化も今やスリクにさらされているのかもしれない。

 中国政府は物議を醸す問題で協力するどころか、近隣諸国を警戒させたり、威嚇したりする政策を一層強化するかもしれない。だとすれば中国は、今や法的判断を後ろ盾とした国際社会がそうした行動にますます反発するということを予期すべきだろう。こうした状況はアジアにより不安で危険な時代をもたらすことになる。

 国際法は第2次世界大戦後の世界秩序の基盤であるという慢心は、衰えることがない国民国家の利権というものにいつも挑戦されてきた。国内の法制度の不完全で混乱した枠組みを世界の舞台に移行させるという遠大な試みは、国際交流の大きな部分を形作ってきた。しかしそれは、地政学的利益を具体化するのには失敗してきた。

 世界的な法制度の正当性は今やその裁定に対する中国の反応によって試されるかもしれない。中国政府は「南シナ海の領土主権と海洋権益がその裁定の影響を受けることはないだろう」と述べている。そうした権益の支配を確立するために中国は何をする気なのか。

 中国は他国の漁船に対する嫌がらせや妨害を継続する可能性が高い。ベトナムは先週、南シナ海のパラセル(中国名・西沙)諸島付近でベトナム漁船が中国船から体当たりを受けて沈没したと主張した。

 中国政府は南シナ海での人工島建設を「決してやめない」と述べ、さらに挑発的な態度を示した。物議を醸したスプラトリー(南沙)諸島での埋め立て活動の再現で、スカボロー礁(中国名は黄岩島)に防御施設や軍事基地を建設するかもしれない。2012年にフィリピン最大のルソン島からわずか210キロしか離れていないスカボロー礁を奪い取って実効支配している中国は今やフィリピンにとって脅威となっている。

 法的な後ろ盾を得たことで、中国の近隣諸国はより強く抵抗するかもしれない。海上軍事衝突の可能性は劇的に高まるだろう。中国も愛国心から同様に強硬な姿勢で権益をあきらめることはないということを示そうとするかもしれない。

 今回の裁定では、米国がこの地域の同盟国やパートナーをより直接的に支援することへの期待も高まるだろう。米国政府に対する「航行の自由」作戦や外国漁船に対する中国の嫌がらせを防止する活動への協力の要請もこれまで以上に増える可能性が高い。そうしたことに対する不満感から中国が国際社会からこれ以上孤立したり、影響力を行使する手段としてあからさまな軍事衝突に向かうことがないように、米国は一貫した戦略を練らなければならない。

 ハーグの仲裁裁判所の裁定によってアジアの海域の覇権争いが解決するということはなかった。それはむしろ悪化した可能性が高く、戦争のリスクも高まってしまった。

(筆者のマイケル・オースリン氏はアメリカン・エンタープライズ研究所の日本部長)
The Wall Street Journal.
Posted at 2016/07/25 12:56:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース
2016年07月25日 イイね!

「GT-R」のエンジンを手組みする「匠」候補 日産自動車横浜工場の大竹由希子さん「いつかは自分の名前入りのエンジンを」

「GT-R」のエンジンを手組みする「匠」候補 日産自動車横浜工場の大竹由希子さん「いつかは自分の名前入りのエンジンを」「エンジンの部品を一つ一つ手で組み立てる。やりがいはあるけど、失敗できない怖さも感じます」

 日産自動車の高級スポーツ車「GT-R」の心臓部であるV型6気筒ツインターボエンジン。375部品を1000分の1ミリ単位で調整し、手で組み立てる熟練技能者「匠(たくみ)」の候補に2月に選ばれた。横浜工場(横浜市)で働く約2900人のうち5人のみの匠と肩を並べ、27日に発売する改良モデルの生産に携わる。

 日産のお膝元、横浜市で育ち、「小さいころから粘土細工など、もの作りが好きだった」と工業高校の機械科に進んだ。溶接や旋盤を学び、平成20年に同工場に就職した。

 通常のエンジンは生産ラインの工程別に担当者を配置するが、GT-Rはクリーンルームで匠が1人で全工程を担い、約9時間かけて1基を仕上げる。入社当初は「特別な雰囲気で自分には無理だと思っていた」。

 燃焼試験やエンジンの試作を経験し、まじめな仕事ぶりとやる気が評価されて最年少で匠候補になった。匠の一人、黒沢工さん(55)は「動きに無駄がない。質問も多く、向上心が強い」と目を細める。
  :産経ニュース
Posted at 2016/07/25 12:28:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2016年07月25日 イイね!

【ポケモンGO】自民党を「永遠の与党」と表示、政界に波紋 民進党は説明スルー…元民主くんが任天堂にお願い

【ポケモンGO】自民党を「永遠の与党」と表示、政界に波紋 民進党は説明スルー…元民主くんが任天堂にお願い  日本でも22日に配信が始まったスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO(ゴー)」。政治の中枢である永田町でも次々と「モンスター」が出現し、「歩きスマホ」の頻度が増しているが、ゲーム上で自民党本部を「永遠の与党」と説明していることが波紋を呼んでいる。

 ポケモンGOを操作して永田町を歩くと、自民党本部付近では「自由民主党 永遠の与党」と表示された。自民党が永遠の与党ならば、野党第一党の民進党は「永遠の野党」になるが、ゲームでは同党が入居するテナントビルの名前の「MIYAKEZAKA BUILDING MURAL」(三宅坂ビル)と表示されるだけで、説明文は一切なし。自民党については看板入りの写真も掲載しているが、なぜか民進党の説明と写真には党名すら入っていない。

 この扱いの格差にかみついたのが、前身の旧民主党でゆるキャラを務め、民進党発足後に“引退”して非公認となった「元民主くん」。自らのツイッターで「ちょっと、ちょっと、任天堂さん! 民進党の説明文は『未来の与党』でお願いしますね!」と、ゲーム開発に関わった任天堂に呼びかけた。

 ポケモンGOをめぐっては、22日に男性が熊本地震で被災した熊本城の立ち入り禁止区域へ侵入しようとしたことが明らかになり、熊本市が任天堂に抗議。城の敷地でポケモンが現れないような措置を取るよう申し入れた。政府は「歩きスマホ」などへの注意も喚起しており、使用のあり方が早くも社会問題化している。

 もっとも、「元民主くん」はツイッターの別の投稿で、“不当な扱い”について「『ポケモン世界』に限定した設定だと認識しております。したがいまして民進党として抗議は致しません」とも主張した。
                                                              :産経新聞 
Posted at 2016/07/25 11:09:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

プロフィール

「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2016/7 >>

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

イベント:女の子と車の扱いが上手くなる走行会2018 締切間近! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/30 16:32:16
イベント:超早朝!!赤城山ツーリング!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/28 08:36:13
旧車イベント紹介、第26回旧車・名車フェスティバル2018 2018年11月3日(土)長野県松本市で開催。2018年9月27日投稿。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/27 21:14:52

愛車一覧

トヨタ セリカ トヨタ セリカ
レトロな、テール ! 「鬼目」と、呼ばれていました~♪
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
3代目、 セリカ 1600  GT - R  クーペAA63 ・4A-GE (ブラック ...
トヨタ セリカ 赤ちゃんこ (トヨタ セリカ)
ずっと  ノーマル  ~  セリカ  GT-FOUR (ホモロゲ=WRC)    ...
トヨタ セリカ ブラックマスク (トヨタ セリカ)
(S59) 4AーG・AA63 「セリカ1600GT-R」ツインカム・16バルブ・EFI ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation