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利根川の天然水のブログ一覧

2016年07月25日 イイね!

打席に立つイチローの姿に同僚エース「鳥肌が立つ」 本拠地にイチローコールの大合唱

打席に立つイチローの姿に同僚エース「鳥肌が立つ」 本拠地にイチローコールの大合唱 マーリンズのイチロー外野手(42)はメッツ戦の八回に代打で出場し、二ゴロだった。守備には就かず、1打数無安打で打率は・339。メジャー通算安打数を2996本と変わらず、史上30人目の偉業まで4本のまま。 本拠地に響き渡ったイチローコールの大合唱。次の1本を打つために打席に立つイチロー、そして、声援を送る観客に心打たれたのは、エースのフェルナンデスだ。この日の試合で12勝目を挙げた23歳右腕は試合後の会見で4安打3打点と活躍した主砲、スタントンを称えた後、自らこう切り出した。
「僕にとって重要なのはイチの存在なんだ。彼が打席に入るたびに鳥肌が立っている。ベンチから見える彼や観客が応援する様子は本当に素晴らしい」。                                                                                           5月21日のナショナルズ戦で4安打を記録したイチローについて「僕にとってイチローは神だ」と発言しているフェルナンデス。その存在の大きさは永遠に変わることはない。: デイリースポーツ                
Posted at 2016/07/25 08:12:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | スポーツ
2016年07月25日 イイね!

ガチでぶつかってる・・・日本の超リアルな「自転車事故教室」に、台湾ネットユーザー驚愕

ガチでぶつかってる・・・日本の超リアルな「自転車事故教室」に、台湾ネットユーザー驚愕  大阪府で4月1日に施行された自転車条例の中に盛り込まれた、自転車保険の加入義務化に関する条項が7月1日より正式に施行された。自転車が絡む重大事故の増加を受けてのものであり、日本国内では安全な自転車の利用を周知するイベントもしばしば行われている。

 台湾メディア・東森新聞雲は6日、日本国内で行われている非常にリアルな「交通安全教室」イベントについて紹介する記事を掲載した。記事は、日本の学校では学生に交通安全の重要性を知ってもらうべく、専門の人たちを呼んで危険な状況のデモンストレーションなどを披露してもらっていると説明。そして、「驚くべきことに、指導員たちは自分の体を張ってデモを見せるのだ」とし、自転車に乗ったデモンストレーターが跳ねられる、衝突する、車輪に巻き込まれるといった様々な「事故」に遭う様子を動画付きで紹介した。

 紹介された動画は、スタントマンを使った自転車の交通安全イベントの様子を撮影したものだ。イベントはある高校で行われており、生徒たちが目の前で繰り広げられるリアルな「自転車事故」を真剣な様子で見ているのが分かる。記事は「動画を見た多くのネットユーザーが驚きの声をあげた」と説明。しかも、実際に衝突したにも関わらず何事もなく起き上がるデモンストレーターにも驚いたとしている。

 自転車はちょっとした移動に便利な乗り物だが、スピードを出したり身勝手な運転をしたりすれば、大きな事故になりかねない。実際に自動車などと衝突するデモンストレーションは、目の前で見れば相当なインパクトがあり、危険な運転の抑止につながりそうである。台湾は自転車よりもスクーターが非常に多く、事故も少なくない。このような交通安全イベントを通じた事故抑止も大きな効果がありそうだが、さすがに自転車と同じようなリアルなデモンストレーションは危険かもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ
Posted at 2016/07/25 07:37:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2016年07月25日 イイね!

中国人の立場から見た「日本の吸引力」、中国人が日本に思いを馳せる理由

中国人の立場から見た「日本の吸引力」、中国人が日本に思いを馳せる理由 2015年に日本を訪れた中国人旅行客の数は約500万人に達し、前年比107%増と倍増した。これだけ多くの中国人が日本を訪れる背景には一体何があるのだろうか。そして中国人は日本の何に魅力を感じて訪日しているのだろう。

 中国メディアの捜狐はこのほど、中国人の立場から見た「日本の吸引力」について考察する記事を掲載し、多くの中国人が日本に思いを馳せる理由を分析した。

 記事は「吸引力」という言葉を使用しているが、これは中国人の心を引き寄せる日本の力という意味で使われており、その際たる力は「日本の細部にまでこだわる文化と、気配りの極致とも言える日本のサービスにある」と主張。

 日本のサービスが近年、「おもてなし」という言葉で表現されることがあることを伝えつつ、「質を徹底的に追求し、細部まで妥協しない至高の精神は日本人の生活に溶け込み、そして受け継がれている」と主張。日本を訪れたことのある中国人ならば、「相手の立場にたったサービスとはどのようなものか、はっきりと理解できるに違いない」と主張し、日本のサービスの質を称賛した。

 さらに記事は、日本に比べて中国国内のサービスはあくまでも表面的なものであり、笑顔ですら「作り笑顔」であると指摘。顧客のために考え、顧客のために提供するサービスこそ日本の「おもてなし」であり、「おもてなし」を受けた中国人は心から日本のサービスの質に感動すると指摘し、だからこそ中国人は日本を訪れるとの見方を示している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ






Posted at 2016/07/25 07:28:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年07月25日 イイね!

到底信じられない!日本の携帯電話、かつては世界を20年もリード!=中国

到底信じられない!日本の携帯電話、かつては世界を20年もリード!=中国 日本のフィーチャーフォンは「ガラケー」とも呼ばれている。日本国内の市場に特化しすぎたことで外界から取り残された形になってしまったことを揶揄(やゆ)する意味合いも含まれた言葉だが、それは決して技術力の低さを揶揄したものではない。

 日本から携帯電話に関する「世界初」は複数誕生したが、現在の世界を見渡してみると日本の存在感はあまり感じられない。中国メディアの今日頭条はこのほど、日本の携帯電話産業は業界の先駆者だったと伝え、「かつては世界を20年もリードするほど進んでいた」と伝えている。

 記事は、携帯電話をめぐって日本で始まった数々のサービスを紹介。現在、広く普及している携帯電話で写真を撮影すること、携帯電話で音楽をダウンロードして聞くこと、携帯電話から電子マネーで決済することといったサービスは日本では黎明期から存在していたと紹介。インターネットサービスという点では米国が世界をリードしてきたが、携帯電話という産業において世界をリードしてきたのは間違いなく日本だと論じた。

 続けて、日本のメーカーは世界をリードするだけの技術を持ちながらも、閉鎖的かつキャリアが業界を主導する体制によって、他国の市場に適応することができない体質となってしまったと指摘。こうした経緯によって日本の携帯電話は「ガラパゴスケータイ」と呼ばれるに至り、結果として産業の没落につながったと指摘。かつては日本が世界の携帯電話産業をリードしていたと言っても、「現代の人びとにとっては到底信じられないほど没落してしまった」と主張している。

 日本の携帯電話に関する技術が世界をリードしていたのが事実だ。携帯電話にカメラが搭載されているのも現在では当たり前になったが、カメラ付き携帯電話は京セラのPHSが世界で初めて発売したものだ。また、NTTドコモのiモードは世界で初めての携帯電話IP接続サービスであり、携帯電話でインターネットに接続するというサービスは日本発のものであり、絵文字も今や「Emoji」として世界で親しまれている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ
Posted at 2016/07/25 07:24:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年07月25日 イイね!

あまりに対照的!地震でも倒壊しない日本の建物、平時に「仰向け」に倒れる中国のマンション

あまりに対照的!地震でも倒壊しない日本の建物、平時に「仰向け」に倒れる中国のマンション日本は地震が多発する国であるため、日本の家屋は地震に強い構造となっている。日本の耐震、免震に関する技術は世界随一と言えるが、これも地震が多い国という背景があってこそと言える。

 中国上海市では2009年、地震も何も発生していないにもかかわらず、建設中の13階建てのマンションが突然「仰向け」に倒れるという事故が発生した。また、中国では地震のたびに建物が倒壊し、多くの人が下敷きになって死亡するケースが多いためか、中国人からすれば、日本の建物が大きな地震でも倒壊しないのは不思議に感じることのようだ。

 中国メディアの微頭条はこのほど、「日本の住宅はなぜ地震で倒壊しないのか」と疑問を投げかけつつ、日本の一般住宅の建設の様子を紹介し、日本の家屋が地震に強い理由について伝える記事を掲載した。

 記事は、「地震が多発する日本は世界最強の耐震技術を持つ」と指摘したうえで、度重なる地震は被災地に大きな経済的損失をもたらしているとしながらも、耐震性を備えた家屋は地震があっても屹立していると紹介。さらに、倒壊はおろか、大きな地震でもびくともしない日本の家屋は「まるで不死鳥のようだ」と指摘、これは世界最強の耐震技術によるものであると論じた。

 続けて、現在の日本では新たに建設される建物は建築基準法によって定められた基準に則って、高い耐震性を備えると指摘したほか、日本の家屋が地震に強いのは「木材」を使用していることだと指摘。耐震、免震技術を取り入れた構造であるうえに、木材が地震の揺れをある程度吸収できることで、日本の家屋は不死鳥のように頑丈なのだと伝えている。

 中国では今なおレンガ造りの建物は多いが、レンガは揺れに弱く、地震で崩壊する危険性は非常に高い。事実、中国で地震のたびに倒壊する建物は大半がレンガ造りであり、倒壊したレンガの下敷きになって死亡するケースが多い。また、上海でマンションが仰向けに倒壊したのは「おから工事」と呼ばれる手抜き工事が原因だ。建物は災害時のみならず、いつでも人命を守れる存在であるべきだが、中国の事例からは一歩間違えれば人の命を奪う存在に変わることが分かる。(編集担当:村山健二)(イメージ写真は「CNSPHOTO」提供) サーチナ
Posted at 2016/07/25 07:05:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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