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利根川の天然水のブログ一覧

2016年10月02日 イイね!

なぜだ!日本はなぜ「他国の植民地」になったことがないのか=中国報道

なぜだ!日本はなぜ「他国の植民地」になったことがないのか=中国報道 日本は歴史上、他国の植民地になったことはない。そもそも植民地とは現地の人から見て「他国の支配下にある土地」を指すが、中国もアヘン戦争に敗れたことによって英国をはじめとする国の半植民地となった過去がある。

 中国メディアの東方頭条はこのほど、「日本はなぜ他国の植民地になったことがないのか」と疑問を投げかけつつ、日本と中国が異なる運命を辿った理由について考察する記事を掲載した。

 記事は、19世紀に清朝は「西洋諸国から交易を迫られ、危機に瀕した」と指摘する一方、日本も同時期に同様の危機に直面したと指摘。だが、「同じ危機に直面しながらも、日中がまったく異なる運命を辿った」と指摘し、清朝はアヘン戦争に敗れて半植民地化したのに対し、日本は世界の列強へと姿を変えたと論じた。

 続けて、当時の日本と清朝の違いは日本の明治維新が中国の「戊戌の変法」より30年早く行われたことにあると主張。「戊戌の変法」とは1898年に明治維新にならって行われた政治改革運動だが、記事はこの30年の差が日本を列強へと変え、中国を弱小国へと変えたと主張し、さらに「戊戌の変法」の失敗が後の恥辱をもたらすことになったと論じた。

 さらに記事は、日本人は早くから西洋文明の優れた点を見抜き、それに学び、西洋諸国と同等の力を手に入れ、植民地化の危機を脱したとしながらも、清の時代の中国人は自国の文化に自惚れ、西洋文明を見下していたことを指摘。こうした態度の違いが日本と清朝の分かれ道となったとしたうえで、日本は積極的に西洋の先進的な文化を受け入れ、不平等条約を改正させることで西洋諸国の尊敬を勝ち取り、列強への道を進んでいったのだと伝えた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-08-06 08:09
Posted at 2016/10/02 23:07:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2016年10月02日 イイね!

「日本の春は桜」のイメージが覆る! まるで美人のようにため息が出る「緑」の絶景=中国メディア

「日本の春は桜」のイメージが覆る! まるで美人のようにため息が出る「緑」の絶景=中国メディア  中国人が抱く日本の春のイメージは、もしかしたら「桜色」一色かもしれない。満開の桜が今や訪日中国人観光客のキラーコンテンツになっているのは喜ばしいことではあるが、桜以外にもたくさんある日本の春の美しさを知ってもらえていないというのはちょっと残念な話である。

 中国メディア・人民網は29日、この時期の日本で見ることができる色鮮やかな「緑」の絶景について紹介する記事を掲載した。記事は、日本各地の魅了を世界に伝える日本のメディア「ZEKKEI Japan」において「世界に紹介したい日本の春の絶景」の東日本部門第2位に選ばれたという、新潟県十日町市の「美人林」の風景を紹介している。

 記事は、樹齢約90年というブナの木たちがすらりとした幹をまっすぐに立てている姿に多くの人が魅了され、いつしか「美人林」と呼ばれるようになったことを説明。特に春は若々しい鮮やかな緑の葉が生い茂り、その風景は実に美しいと評した。そして「日本の春というと、往々にして桜などピンクの暖色系を容易に想起させる。しかし、この色彩鮮やかな若葉の萌芽には、全く異なる日本の春景色の趣を抱かせる」と解説した。

 ZEKKEI Japanによれば、美人林は夏は青々とした葉、秋は紅葉と1年を通して絶景が楽しめるスポットだという。せっかく日本の美しさに興味を抱いてやって来る中国人観光客の皆さんには、桜だけ見て「さあ帰ろう」ということではなく、日本の各地にちりばめられた「春の絶景」たちを十分に堪能して帰ってもらいたいものである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)    : サーチナ  2016-04-01 10:55
Posted at 2016/10/02 22:11:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年10月02日 イイね!

日本人はかっこいい!中国人の「常識を超えたレベル」で様々なことを実践

日本人はかっこいい!中国人の「常識を超えたレベル」で様々なことを実践 中国メディアの今日頭条はこのほど、中国人が日本人に対して「かっこいい」と感じる様々な点を紹介する記事を掲載した。どの点にも共通しているのは、良い意味で「潔癖症」、つまり中国人の「常識を超えたレベル」で実践されていることだと論じている。

 記事は中国人が日本人をかっこいいと感じる様々な事例を列挙しているが、そのうちの1つはエレベーター乗り降りの際のマナーだ。操作盤の前にいる人は他の人のために階数ボタンを押すことやすべての人が降りるまで開ボタンを押し続け自分は最後に降りる、また乗るときも操作盤の前にいる人はすべての人が乗るまで開ボタンを押し続けるというマナーを紹介している。

 この行為をかっこいいと記事が評価するのは理由がある。多くの中国人は他人に親切にすることの価値を認めているが、中国でこうしたエレベーターのマナーを見かけることは少ない。しかし日本人は見ず知らずの人に対してもこうした親切を示すことができ、しかもほとんどの日本人が実践できるからだ。そしてエレベーターマナーにおいて日本人は他人への親切を中国人の「常識を超えたレベル」で実践しているといえる。
 
 さらに記事は日本人のお辞儀を紹介。日本のどんな場所でも見かけることができ、「日本人の骨髄にまで浸透している習慣」だと説明。記事が特に強調しているのは、日本人は電話をしているときもお辞儀をする習慣があることだ。相手から見られていない場合でさえお辞儀をする礼儀正しさに中国人は深い印象を持つようだ。

 また「人に風邪をうつさないために」マスクをする日本人のマナーや、日本にはタバコを吸わない人への配慮のために路上喫煙が禁止されている区域があり、喫煙者のための専用スペースが設けられていることにも言及。中国では歩きタバコはもとより肉・野菜市場での喫煙も日常の風景であり、分煙の概念がまだ普及していない。日本人はこれらの面で他人の福祉に対する気配りを個人また行政レベルで実践していると伝えた。

 記事は他にもゴミの徹底した分別や時刻表に従って運行する路線バスなども紹介している。中国のある地方都市の場合、家庭ゴミの分別はリサイクルができるか、できないかという2種類のみだ。また中国の路線バスには日本のような時刻表そのものがそもそも存在しない。来たバスに乗るという方式だ。これらの点も日本人は中国人の常識を超えたレベルで実践しており、またかっこよくもあると記事は評価。記事が紹介した点は中国人を日本人嫌いから日本人ファンに変える大きな魅力の一部であると論じている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ 2016-03-15 10:37






Posted at 2016/10/02 19:49:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年10月02日 イイね!

中国人はなぜ韓国を「棒子」と呼び、日本を「東瀛」、「扶桑」と呼ぶのか

中国人はなぜ韓国を「棒子」と呼び、日本を「東瀛」、「扶桑」と呼ぶのか 容貌や挙動、習癖などの特徴に基づき、他人によって名付けられる名称を「あだ名」というが、子どもたちだけでなく大人にもよく用いられるほか、対象も人に限らず、国家や組織に「あだ名」がつけられることもある。

 あだ名をつける習慣は当然中国にもあり、中国は韓国を「棒子(バンズ)」を蔑称で呼ぶことがあり、日本を「小日本」、「東瀛(ドンイン)」または「扶桑(フーサン)」と呼ぶことがある。中国メディアの今日頭条はこのほど、中国人が日韓にあだ名をつけて呼ぶ理由について説明している。

 記事は中国人が韓国を「棒子」と呼ぶ理由について、韓国の大臣が手洗い用の水をスープと勘違いして飲み絶賛したときに清の乾隆帝が「棒槌」と呼んだことに由来すると説明。また日本が中国東北地区を占領していた時期に韓国人に「警棒」を持たせ中国人を打たせていたこと、韓国特産で有名なニンジンを古代の中国人は「棒子」と読んでいたことにも由来すると紹介した。

 続けて「東瀛」という日本に対するあだ名、呼び名について、中国戦国時代に東シナ海のさらに東に蓬莱(ほうらい)山、方丈(ほうじょ)山、瀛洲(えいしゅう)山と呼ばれる3つの山があると言い伝えられていたが、中国の商船や漁船が日本の存在を発見したときそれを瀛洲山と見なしたことに起源があると説明。

 また「扶桑」という呼び名は、扶桑樹と呼ばれる木について記された山海経という古代中国の地理書に起源があると紹介。時代が流れ唐の時代になると、扶桑樹が生える場所である扶桑の地名は日本を指して用いられていたと説明した。

 「東瀛」また「扶桑」の起源については様々な資料が解説しているが、記事が紹介する3つの山は三神山と呼ばれており、そこには仙人が住み不老不死の神薬があると信じられていたとする資料もある。また扶桑樹については、中国古代神話において東海のかなた太陽の出る所にあると信じられた大きな神木を意味すると説明している。

 こうして見ると、古代中国人が日本に用いていたあだ名は神秘的な雰囲気を漂わせるものであったことがわかる。交通も科学も現代に見られるような発達を得ていなかった時代、中国にとって海の向こう側は実に近寄りがたい神秘的な場所であり、日本はまさにそうした場所に存在する国家だったということだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ  2016-09-28 22:17 






Posted at 2016/10/02 19:39:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年10月02日 イイね!

1 年 ぶ り の 、 「 赤城山 」 ~

1 年 ぶ り の 、 「 赤城山 」 ~                                                                                                               ★ しらかば並木                                                     ★                                                              ★ お昼 ・ 上州名物  《 登利平 鳥めし 》  最初に、写真撮るの忘れ、途中で失礼 ~      ★                                                                                                             ★                                                              ★ 駐車場で、今日の一台を発見 ~  なんと、 《  R X 7   F D 3 S  》           オーナー様とも、たっっぷりと、お話をさせていただき、なんと 「 みんカラ 」 名刺交換まで ~ ♪ ★                                                                                                                                                                                        
Posted at 2016/10/02 17:16:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ

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