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利根川の天然水のブログ一覧

2016年10月04日 イイね!

( 笑 )   車  い  す

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Posted at 2016/10/04 23:22:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2016年10月04日 イイね!

日本人は黄色人種の世界的地位を向上させた!日本人がいなかったら・・・=中国

日本人は黄色人種の世界的地位を向上させた!日本人がいなかったら・・・=中国 日本と中国の間に存在する歴史問題は、中国人が日本人に偏見を抱く要因の1つとなっているが、それでも中国にはより大きな観点から「日本が成し遂げたこと」を非常に高く評価する見方もあるようだ。

 中国メディアの今日頭条は1日、もし19世紀に日本が台頭しなかったら、アジアは第二のアフリカになっていたのではないだろうかと読者に問題を提起する記事を掲載した。清王朝がアヘン戦争とアロー戦争で英国に敗れ、一部を植民地とされるなど、西洋列強がアジアに迫る流れのなかで、日本が台頭しなかったらアジア全体がアフリカのように西洋の植民地になっていたかもしれないという意味だ。

 記事は、「古代文明の成果を代表するのは中華民族」だが、「近現代文明を切り開いたのは大和民族であり、日本人である」と説明。さらに日本人は事実上、間違いなく黄色人種の世界的地位を向上させ、アジア独特の発展の道を創造したと絶賛した。

 さらに、日本が台頭に成功したのは西洋文明の良い点を学ぶことに「打ち込んだ」からだと説明、また「明治維新の成功後、日本の志士たちはアジア全体を台頭させるためにアジア各国の革命を支援するという偉大な道を歩んだが、フィリピン、タイ、中国、朝鮮などのアジア国家にはこれら志士たちの奮闘の足跡が残されている」とも指摘した。

 記事が選んだ観点は、世界における黄色人種の地位という日本人あるいは中国人という国や民族の枠組みを超えたものだ。さらに時間的な観点からも、古代は中華民族、近現代は大和民族が世界における黄色人種の地位を向上させるためにそれぞれの役割を果たしたという見方を示している。

 歴史問題という障害を乗り越え、記事が近現代において日本人が黄色人種の地位向上のために成し遂げたことを絶賛していることは高い評価に値する。この記事は中国が歴史問題を乗り越えて日本との関係を改善して行くために、より高い視点と広い視野に立つことを読者に提言している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   20 時間前
Posted at 2016/10/04 19:03:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース
2016年10月04日 イイね!

日本人の気持ちがわかった・・・インドの「反中」映画に違和感=中国メディア

日本人の気持ちがわかった・・・インドの「反中」映画に違和感=中国メディア 中国は現在、複数の国とさまざまな摩擦を抱えている。その結果、中国に対する国民感情にも影響が出ているようだ。中国メディアの一点資訊はこのほど、インドで「反中映画」が公開されたことを紹介。「盲目的な愛国主義は実に愚かだ」と主張する一方で、その描写を通じて「日本人が抱く気持ちが分かった」という。

 中国が抱える各国との摩擦は多岐にわたる。国内における生産能力の過剰を背景に、だぶついた鉄鋼製品を安価で世界中に輸出し貿易摩擦を起こしたり、領土をめぐる係争も多く抱えたりしている。日本とは尖閣諸島(中国名:釣魚島)をめぐって対立しているほか、南シナ海問題でも中国は埋め立てを強行し、その強引な態度には世界から批判の声があがった。また、9月上旬には中国人民解放軍がインドが主張する実効支配線を超えてインド側に侵入していたことが問題視されている。

 摩擦が増え問題が増えると中国に対する国民感情が悪化してもおかしくはない。それはインドも同様のようだ。中国メディアの一点資訊はこのほど、インドで「反中映画」が公開されたと伝えた。

 記事はまず史実である1962年の中印国境紛争を取り上げ、同紛争の結果として中印両国の関係が悪化し、「インド政府はインド国内に中国に対する敵意に満ちた言論をばらまき、中国を邪悪な国家として作り上げ、インド人の心の中に敵対心を植え付けた」と主張。こうした敵対心が反中映画誕生のきっかけとなったとした。

 続けて2016年1月にインドで公開された「Moondraam Ullaga Por」というアクション映画を紹介。同映画の舞台は2025年に始まったとする戦争で主人公はインド人兵士、中国は敵として描かれている。記事はこの映画に登場する中国人は態度が非常に悪く、まさに悪役という表現がぴったりな描写であることを紹介。あわせて反中映画について「盲目的な愛国主義は実に愚かだ」と批判した。

 一方で、その描写についてまるで「中国における抗日ドラマ」に登場する日本兵のようだったとし、「インドの反中映画で感じた違和感と滑稽さと同じものを、日本人は中国の抗日ドラマから感じているに違いない」と伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                 ★ サーチナ   2016-10-02 22:19                                          ★                                                                                                                      
Posted at 2016/10/04 16:28:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2016年10月04日 イイね!

天皇陛下のフィリピンでのお言葉、中国ネット民は「謝罪求め続けるわれわれは、だだっ子と同じ」など反応複雑

天皇陛下のフィリピンでのお言葉、中国ネット民は「謝罪求め続けるわれわれは、だだっ子と同じ」など反応複雑  中国メディアは27日から28日にかけて、天皇陛下がフィリピンへのご出発に際して、あるいは同国に到着した後に、第二次世界大戦により膨大な無辜のフィリピン市民が犠牲になったとして、「悔い改める気持ちを明らかにした」などと報じた。中国版ツイッターの微博(ウェイボー)では、中国にも謝罪すべきだとの意見や、「謝罪を求め続けるわれわれは、泣いて相手に謝ることを求める子どもと同じ」と主張するなど、さまざまなコメントが寄せられた。

 中国では、天皇陛下や皇族の歴史を回顧するお言葉に対して、多くの賛辞が集中することが多い。例えば2015年の新年のお言葉についても、天皇陛下が「満州事変に始まるこの戦争の歴史を十分に学び、今後の日本のあり方を考えていくことが、今、極めて大切なことだと思っています」とおっしゃったことに対して、中国メディアの環球時報は「正義の叫びと理性の声」と高く評価した。

 インターネットによせられる書き込みも同様で、皇太子さまが同年2月23日に、55歳の誕生日にあたってのお言葉で「戦争を知らない世代に悲惨な体験や日本がたどった歴史が正しく伝えられていくことが大切」とおっしゃった事に対して、「日本の徳仁皇太子は戦後の生まれなのに、戦争についてはこのようにしっかりと認識されている。すばらしい」といった書き込みが寄せられた。

 中国共産党・政府も、天皇および皇室に対しては敬意を込めた態度を続けている。中国共産党中央宣伝部の管理下にある「光明日報」が2015年8月26日に、昭和天皇の戦争責任を主張する論説を掲載したが、むしろ例外中の例外だった。また、伝統的な中華思想では、中国の皇帝以外には、呼称に「皇」の字を用いることは絶対にできないが、中国では一貫して「天皇」と表現されている。

 中国当局は、天皇陛下をおとしめるような表現をした場合、日本の世論が決定的に中国を憎むようになると理解していると言ってよい。

 フィリピンご訪問についてのニュースについても、メディアは天皇の歴史関連のお言葉を中心に取り上げ、読者の側からの天皇の言動を非難する書き込みはほとんど見当たらない。「いいね」が多く寄せられているコメントは「戦争は善悪でなく、強い方が相手を叩くだけだ」と主張。中国は実力がないのに謝罪を求め続けているのは「泣きながら相手に謝罪を求める子どもと同じ」と批判した。

 天皇のフィリピン訪問を政治的な意図、あるいは中国へのあてつけと主張したり、南京にきて悔い改める姿勢を示していないので「疑問が残る」との考えを示すコメントもあるが、天皇陛下への直接の批判は見当たらない。(編集担当:如月隼人)(写真は新浪網が28日付で掲載した微博画面のキャプチャー) :サーチナ   2016-01-28 11:37






Posted at 2016/10/04 14:36:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
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