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利根川の天然水のブログ一覧

2016年10月18日 イイね!

日本の電車は凄い!「混雑時でも秩序や時間の正確さは失われない」=香港メディア

日本の電車は凄い!「混雑時でも秩序や時間の正確さは失われない」=香港メディア中国では日本の「地下鉄」や「電車」が話題になることが多い。東京や大阪などの都市部では電車の利用客が非常に多く、「日本人はすし詰め状態となって出勤する」などと伝えるメディアは少なくない。

 その一方で、日本の地下鉄や電車の凄さや優れた点を伝えるメディアも多く、香港メディアの鳳凰網はこのほど、世界で東京ほど地下鉄や電車が混雑する都市はないのではないかと伝える一方、「同時に、日本ほど公共交通機関の時間に正確な国もないはずだ」と伝えている。

 記事は、東京の地下鉄や電車について「朝の通勤ラッシュの時間帯では呼吸ができないほど混雑する」と伝える一方、事故がない限り時間に正確に運行されるのが日本の公共交通機関だと指摘。電車の車内は大混雑しているものの、車内になんとか身体をねじ込むことができれば「後は時間どおりに目的地に到着できる」ため安心して利用できると伝えた。

 また、中国メディアの今日頭条は5日、日本と中国の通勤ラッシュ時の電車を比較する動画を掲載し、日本人の利用客は「まず下車する人が優先され、乗車する人びとはドアの両脇に列を作り、秩序だって乗り降りしている」と称賛。電車を利用する人は多いが、ホームで秩序が失われることはないと伝えている。

 一方、同動画で紹介された中国の通勤ラッシュ時の様子では、乗客が降り切らないうちに、別の乗客が電車に乗り込んでくるためドア付近の秩序は失われている様子が映っている。秩序のなさに対し、車内の乗客が怒鳴っている声も聞こえている。中国の電車内の混雑度合いは日本に比べてマシだが、秩序という点から見れば日本の電車はどれだけ混雑していても秩序が保たれていることが分かる。中国で日本の電車が大きな注目を集めるのは、どれだけ混雑していても、秩序や時間の正確さが失われないことが理由の1つだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ  2016-10-17 13:57
Posted at 2016/10/18 18:33:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年10月18日 イイね!

日本でマンションの1階に鉄格子を付けようとしたら、警備員に怒られた=中国メディア

日本でマンションの1階に鉄格子を付けようとしたら、警備員に怒られた=中国メディア 中国の集合住宅では、1階の窓に不審者侵入防止用の鉄格子が取り付けられてあるのが常識だ。景観は損なわれるが、財産や人命には代えがたいのである。一方、日本の集合住宅にそんなものは存在しない。取り付けようものなら、「この辺は物騒なのか」という疑念を抱かせかねず、入居者が集まらなくなってしまうかもしれないのだ。

 中国メディア・今日頭条は6日、日本のすごいところを紹介する記事を掲載した。そのなかで、日本に住む友人の話として、集合住宅の防犯柵についてのエピソードを紹介している。

 記事は、この友人が入居する集合住宅の1階の窓に、防犯用の鉄格子を取り付けようとしたところ、物件の警備員がやって来て、「われわれの仕事に不満があるなら直接言ってほしい。われわれもちゃんと努力する。お願いだから防犯用の鉄格子を付けないでくれ。それは、われわれの仕事に対する不満ということになる」と言われたと伝えた。

 「1階には鉄格子」に慣れている中国の人にとって、「無防備」な日本の集合住宅の1階に住むというのは、どうも落ち着かないのだろう。それが日本にやってきたばかりだとすればなおのことだ。しかし一方で、その部屋だけものものしい防犯対策が施された光景というのは、傍から見れば奇妙である。友人の話が本当かどうかは分からないが、防犯警備のプロたる警備員からしてみれば、「自分たちがいるのにそんな物騒なものを取り付けて」と言いたくなる気持ちも分かる。

 また、建物に勝手に手を加えれば、管理上の問題も起きるかもしれない。中国ではしばしば、住民がマンションなどの集合住宅を勝手に改造し、屋上などに「増築」したりといったトラブルがニュースになる。そんな住民は一握りなのだろうが、もしかしたら集合住宅に手を加えることに対する考え方も、日本と中国ではやや異なるかもしれない。

 とはいえ、日本では日本の習慣やルールが存在する。気持ちは分かるが、やはり「郷に入れば郷に従う」精神で徐々に慣れていってもらうしかないのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-10-07 22:15













Posted at 2016/10/18 18:11:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | 趣味
2016年10月18日 イイね!

こんなに厳格だなんて!日本の水道水の管理基準は「称賛に値する」=中国

こんなに厳格だなんて!日本の水道水の管理基準は「称賛に値する」=中国 人間には生存にあたって必要不可欠なものが存在し、その1つに水が挙げられる。人間は水を一滴も体内に取り込まなければ1週間と持たずに命を失ってしまう生き物であり、それだけ水は人間にとって重要な存在であると言える。

 水には計り知れない価値があるということは世界の誰もが認めるに違いないが、中国メディアの今日頭条の23日付の記事は「日本の水道水」に注目、その水質を「非常に良い」と絶賛すると同時に、日本において世界最高レベルの水質管理が行われている点について説明している。

 記事は日本滞在の経験がある中国人の見解として、「日本の水道水の水質は非常に良い」と称賛。後に米国に生活基盤を移してからは「この認識がさらに深くなった」と日本の水道水を絶賛した。

 さらに日本の水道法は「120種類の農薬」に対して規準が定められており、これは「世界最多」であると指摘。中国は19種、米国は16種、カナダは24種の農薬に対して規準が定められているが、日本はこれらを全部合わせた数の2倍以上の種類の農薬に基準が定められていると説明、「史上最も厳格な農薬指標といっても過言ではない」と日本の水質規準の高さを絶賛した。

 日本の水質規準は体重50kgの人が毎日2リットルの水道水を生涯飲み続けても健康に影響しない規準が設定されており、基準が設定された農薬の種類については平成15年当時は101種類、平成19年は102種類だったが、平成25年に120種類に増加するなど、基準は年々厳格になっている。

 こうした日本の取り組みから、生命活動や健康に欠かせない水に対する日本の認識の高さを窺い知ることができる。どれほど発達した国家であっても毎日の生命活動に必要不可欠な水の質が悪ければ、その国家は市民に対して真の意味で質の高い生活を提供しているとは言えない。優れた水質を確保する日本の努力は確かに称賛に値するだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-09-26 10:45
Posted at 2016/10/18 11:51:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2016年10月18日 イイね!

恐ろしい! 日本経済は見えないところで「力を凝集している」=中国メディア

 恐ろしい! 日本経済は見えないところで「力を凝集している」=中国メディア 大隅良典氏がノーベル医学・生理学賞を受賞したことは、日本経済に対する中国人の見方にも影響を与えている。中国メディアの百度百家は7日付で、日本経済は一見すると「何の勢いも感じない」ものの、実は見えないところで「力を凝集している」と説明しており、その凝集された力は「非常に恐ろしい」と主張している。

 記事は日本経済が人知れず凝集させている力の1つとして科学技術分野を挙げている。例えば、2001年から05年が対象となった「科学技術基本法」の第2期基本計画で、日本は50年間で30人程度のノーベル賞受賞者を輩出することを目標に掲げたが、日本人のノーベル賞受賞者は01年以降ですでに16人に達していることを紹介。

 さらに、ノーベル賞受賞者の数から見ても、「科学技術基本法」は非常に力のある政策であるという見方を示し、イノベーション国家を目指す日本が16年から2020年を対象として推し進める第5期基本計画の効果にも警戒心を示した。

 また記事は、日本企業は衰退などしておらず製品を構成する重要な部品を供給するメーカーとしていまだに高い競争力を有している点や、ロボット技術の研究開発における投資は将来に「非常に大きなリターンを見込める」ことにも言及した。

 記事が取り上げた「日本経済の凝集力」は先見の明という言葉で表現できるだろう。限られた資金や人材を無駄にならないように活用するには先を見通す力が必要だが、記事は日本がこの「先を見通す力」に非常に秀でているゆえに、限られた力を将来性のある分野に集中的に投下することができ、これが日本経済の「非常に恐ろしい凝集力」になっているという見方を示している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-10-14 07:01






Posted at 2016/10/18 11:47:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
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