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利根川の天然水のブログ一覧

2016年10月22日 イイね!

狼藉な中国、静謐な日本・・・「お寺」1つでこんなに差がある日本と中国=中国メディア 

狼藉な中国、静謐な日本・・・「お寺」1つでこんなに差がある日本と中国=中国メディア 日本のお寺や神社の雰囲気を漢字2文字で表そうとすれば、しっくりくるのは「荘厳」だろうか。単に静かなだけではなく、張り詰めた空気感が漂うイメージである。中国にも仏教のお寺は存在するが、その雰囲気は日本とはだいぶ異なるのだ。

 中国メディア・今日頭条は17日、「中国のお寺を見て、日本のお寺を見てみると、どれほどの差があるかが分かる」とする記事を掲載した。記事はまず、中国のお寺や廟で見られる焼香の光景を撮影した画像を紹介。現場には濃い煙が立ちのぼっている他、焼香場所一帯が「狼藉」になっていると説明した。画像を見ると、火のついた大きいピンク色の線香が何本も束になって無造作に置かれ、黄色い包み紙が散乱している様子が見て取れる。

 記事は、この光景が「中国では特別ではなく、多くの寺で見られるもの」と説明したうえで、祈りを捧げる信仰の場であるにも関わらず、「まるで市場のように非常に賑やかである」とした。また、多くの参拝客でびっしりと埋め尽くされた焼香場所の画像も紹介し、「正常な環境や雰囲気であるはずの寺や廟は、完全に変質してしまっている」と論じた。

 そのうえで、今度は日本の寺の様子を紹介。日本の寺にも時によっては多くの参拝客が訪れるものの、おしくらまんじゅうのような状況は発生せず、「本当に静かである」と説明した。そして、日本では寺社が非常に神聖な場所とされているため、参拝客は特に自らの挙動に注意を払っているのであると解説している。

 さらに、人で賑わう東京・浅草寺の仲見世の様子も紹介し、「多くの人がいるが、よく見ると乱雑な印象を覚えない。そして、きれいに保たれている。もしこれが中国だったら、道の上にはとっくにゴミが散らばっていることだろう」と伝えた。

 ゴミの散乱については改善されるべきだろうが、「中国の寺も日本のように静かであるべきだ」という論理にはいささか疑問を感じる。日本は静かさを求める文化であるのに、中国はとにかく賑やかさを好む文化だ。それが、冠婚葬祭や先祖祭りにも表れているのである。何も無理やり静かにする必要はない。もちろん、一定の秩序を守る配慮は必要だ。

 寺院の雰囲気以外に、トイレに対する考え方も日本と中国では大きく異なる。日本ではプライベートな空間として捉えられてきたのに対し、中国では住民どうしがコミュニケーションを取る場だったのである。日本と中国はやはり「似て非なる国」なのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ  2016-10-21 07:55






Posted at 2016/10/22 18:55:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年10月22日 イイね!

日本を好きになった中国人女性、「母親になって、日本の素晴らしさに感動した」

日本を好きになった中国人女性、「母親になって、日本の素晴らしさに感動した」 2016年も1日からの国慶節休暇で、大勢の中国人観光客が日本を訪れている。大都市の繁華街では、日本語よりも中国語の方がよく飛び交っている状況だ。最近ではリピーターも増えており、1度日本に来てすっかり魅了され、何度もやって来るという人も少なくないようである。

 中国メディア・網易は3日、「こんな理由で、私は日本を好きになった」と題して、中国のネットユーザーから寄せられた書き込みの数々を紹介する記事を掲載した。書き込みには、それぞれのユーザーが日本を好きになった理由が綴られているが、やはり清潔さ、サービスの良さなどが「共通項」となっているようだ。

 そんな中、独身時には日本に対して何とも思わなかったが、母親になって日本の素晴らしさを認識し、感動したというユーザーがいた。このユーザーは「娘ができてから、日本の児童用品がデザインや品質に優れていることに初めて気が付いた」とした。また、娘を連れて2年連続で日本を訪れたが、至るところで母子に対する日本人の優しさに触れて心から感動したと伝えた。

 その事例として、午前2時に入国審査を受けるために熟睡した娘を抱いて長蛇の列に並んでいたところ、「60歳過ぎの、さして英語の得意でないおじさんが、速やかに審査を通れるようにしてくれた」ことを挙げ、とても感動したとしている。

 小さい子どもを連れた旅行は、何かと不便が付きまとう。その面倒さにより、少し大きくなるまで旅行は控えようと思う人も少なくないはずだ。それでも日本に旅行にやって来る人がいるというのは、もてなす側としては嬉しいではないか。これからも、子連れの観光客にも優しい日本であり続けたいものだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-10-05 14:09
Posted at 2016/10/22 12:28:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年10月22日 イイね!

「勝つまでやる。だから勝つ」。日本が誇る偉人たちの力強いメッセージ

「勝つまでやる。だから勝つ」。日本が誇る偉人たちの力強いメッセージ
挑戦の数だけ、成功があります。偉人と呼ばれる人たちは、この「挑戦」を誰よりも多くしてきた人です。彼らは、どうして挑戦し続けることができたのでしょう?

経営コンサルタントである木村進さんの著書『日本人なら知っておきたい名言100』から、日本の偉人たちの「挑戦」に対する考え方をいくつかピックアップしてみました。

01.

勝つまでやる。だから勝つ。

(安部修仁/元吉野家社長)
勝つと決めて、死ぬまでやり続ければ負けることはない。必ず勝つという信念は、必ず勝つ結果をもたらすことが多いのは、そのためである。

敗因で一番多いのは、勝ちがすぐそこまで来ているのに、本人は気づかず、そのつらさに耐えかねて、あきらめてしまうというものだ。二番目に多いのは、ハナからあきらめて挑戦しないことだ。この二つの敗因に勝つためには、「勝つまでやる」と決めてしまうことだ。

自分に「必ず勝てる」という信念があれば、どこまでも努力をし続ける。それで悪い結果が出るはずがない。
                                                               02.                                                                                                                            作り手の側も1番を目指さないとダメ。「2番じゃダメですか」と言い放った政治家がいました。けれども、結果は1番じゃなくても、少なくともその気持ちで臨まなければ。


(川久保玲/コム・デ・ギャルソン創設者)


ビジネスの分野では、一番と二番とでは月とスッポンの違いがあるが、それは当たり前である。消費者、お客様というのはよりよいものを求めるからだ。だから仕事をする以上、よりよいものを目指し、それは当然一番であることを目指しているのである。

何が一番かというと、これは難しくて決められるものではないだろうし、結果はどう判断、判定されるかもわからない。しかし、われわれ仕事をするものとしては、一番よいと思われるものをつくり出すためにやるしかないのだ。                                                                                                               03.                                                                                                                            
仕事は自分で見付けるべきものだ。また職業は自分でこしらえるべきものだ。その心がけさえあれば、仕事、職業は無限にある。                                                                                                          (豊田佐吉/トヨタグループ創始者)                                                                                                         社会に出て初めて仕事に就いたり、転職して新しい仕事を覚えたり、その会社の流儀を学んでいる時には、ひたすら先輩に学ぶことが大切である.。                                               

つべこべ言わずに、人に学ぶのだ。ここで早くも私見を披露する人がいるが、大体仕事のできない人となる。一応の基本をマスターして、そこのやり方になじんだら、そろそろ自分らしさを出すのだ。ここで自分で仕事を創り始める人が本当にできる人である。仕事は時代の変化とともに常に新しく変わっていくので、旧態依存の人は使えない。それでは顧客のニーズに応えられない。

さらに独立する人、ベンチャーを起こす人は、職業も自分でこしらえる人であろう。仕事は変化していくと言ったが、それが進むと新しい仕事になるともいえる。

とはいっても新しい仕事、新しい職業は、常に従来の仕事の延長線上にある。豊田佐吉は大工から自動織機の世界的発明家になり、息子に自動車づくりを研究させた。こうしてトヨタができた。
  

仕事は自分で見付けるべきものだ。また職業は自分でこしらえるべきものだ。その心がけさえあれば、仕事、職業は無限にある。


(豊田佐吉/トヨタグループ創始者)


社会に出て初めて仕事に就いたり、転職して新しい仕事を覚えたり、その会社の流儀を学んでいるときには、ひたすら先輩に学ぶことが大切である。

つべこべ言わずに、人に学ぶのだ。ここで早くも私見を披露する人がいるが、大体仕事のできない人となる。一応の基本をマスターして、そこのやり方になじんだら、そろそろ自分らしさを出すのだ。ここで自分で仕事を創り始める人が本当にできる人である。仕事は時代の変化とともに常に新しく変わっていくので、旧態依存の人は使えない。それでは顧客のニーズに応えられない。

さらに独立する人、ベンチャーを起こす人は、職業も自分でこしらえる人であろう。仕事は変化していくと言ったが、それが進むと新しい仕事になるともいえる。

とはいっても新しい仕事、新しい職業は、常に従来の仕事の延長線上にある。豊田佐吉は大工から自動織機の世界的発明家になり、息子に自動車づくりを研究させた。こうしてトヨタができた。


仕事は自分で見付けるべきものだ。また職業は自分でこしらえるべきものだ。その心がけさえあれば、仕事、職業は無限にある。


(豊田佐吉/トヨタグループ創始者)


社会に出て初めて仕事に就いたり、転職して新しい仕事を覚えたり、その会社の流儀を学んでいるときには、ひたすら先輩に学ぶことが大切である。

つべこべ言わずに、人に学ぶのだ。ここで早くも私見を披露する人がいるが、大体仕事のできない人となる。一応の基本をマスターして、そこのやり方になじんだら、そろそろ自分らしさを出すのだ。ここで自分で仕事を創り始める人が本当にできる人である。仕事は時代の変化とともに常に新しく変わっていくので、旧態依存の人は使えない。それでは顧客のニーズに応えられない。

さらに独立する人、ベンチャーを起こす人は、職業も自分でこしらえる人であろう。仕事は変化していくと言ったが、それが進むと新しい仕事になるともいえる。

とはいっても新しい仕事、新しい職業は、常に従来の仕事の延長線上にある。豊田佐吉は大工から自動織機の世界的発明家になり、息子に自動車づくりを研究させた。こうしてトヨタができた。

仕事は自分で見付けるべきものだ。また職業は自分でこしらえるべきものだ。その心がけさえあれば、仕事、職業は無限にある。


(豊田佐吉/トヨタグループ創始者)


社会に出て初めて仕事に就いたり、転職して新しい仕事を覚えたり、その会社の流儀を学んでいるときには、ひたすら先輩に学ぶことが大切である。

つべこべ言わずに、人に学ぶのだ。ここで早くも私見を披露する人がいるが、大体仕事のできない人となる。一応の基本をマスターして、そこのやり方になじんだら、そろそろ自分らしさを出すのだ。ここで自分で仕事を創り始める人が本当にできる人である。仕事は時代の変化とともに常に新しく変わっていくので、旧態依存の人は使えない。それでは顧客のニーズに応えられない。

さらに独立する人、ベンチャーを起こす人は、職業も自分でこしらえる人であろう。仕事は変化していくと言ったが、それが進むと新しい仕事になるともいえる。

とはいっても新しい仕事、新しい職業は、常に従来の仕事の延長線上にある。豊田佐吉は大工から自動織機の世界的発明家になり、息子に自動車づくりを研究させた。こうしてトヨタができた。
      
                                                                                                                               
Posted at 2016/10/22 08:00:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年10月22日 イイね!

人命を重んじる日本、中国は人命に対する配慮は経済成長の「二の次」=中国メディア

人命を重んじる日本、中国は人命に対する配慮は経済成長の「二の次」=中国メディア 中国では「人命」の扱いが軽いように見受けられる事件や事故がしばしば発生する。中国高速鉄道が2011年に衝突事故を起こした際、車内に生存者が残されている可能性があるにもかかわらず車両を埋めようとしたことも、人命を軽んじている証拠ではないだろうか。

 中国メディアの東方頭条はこのほど、日本では各観光地にある「人力車」でも万が一に備えて「AED(自動体外式除細動器)」が設置されていると伝え、こうした取り組みは「日本が人命を重んじている表れ」であると伝えた。

 記事は、京都の観光地で提供されている人力車サービスにおいて、一部の車にはAEDが設置されていると紹介。さらに人力車を引く車夫も訓練を受けていおり、ケガや急病の観光客に速やかに対応できる体制が整っていることを称賛した。

 さらに、人力車にAEDが設置されていることが中国の簡易投稿サイト・微博(ウェイボー)で紹介されると、中国のネットユーザーからは「人命に対する日本の配慮や安全意識」を称賛する声があがったと紹介した。

 一方、中国では公共交通機関などでAEDの設置がまだまだ遅れていることを指摘し、「この遅れはカネの問題ではなく、意識の問題だ」と指摘。中国では人命に対する配慮や取り組みは経済成長の「二の次」であるとし、だからこそ中国国民の健康や安全に対するニーズに法律や政策の整備が追いついていないのだと批判した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :
サーチナ   2016-09-16 22:15
Posted at 2016/10/22 07:09:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年10月22日 イイね!

「日本は高度な文明国家」、その真面目っぷりはある意味「変態」=中国

「日本は高度な文明国家」、その真面目っぷりはある意味「変態」=中国中国のネットユーザーたちがよく使う言葉の1つに「変態」というのがある。日本語の意味とは若干異なっていて、人の心理が不正常に歪んでいることを意味し、通常は褒め言葉としては使用されないが、時に「普通を超えた素晴らしい能力」を称賛するために使用されることがある。

 中国メディアの今日頭条は26日、日本人が非常に真面目であることを指摘しつつ、その水準を変態という言葉を用いて称賛する記事を掲載した。

 記事は、日本のある地下鉄駅構内の天井から水漏れが発生しているという状況で、日本人はカラーコーンを置き通行人に注意を喚起するだけでなく、天井から滴る水をチューブに通してバケツに誘導、天井の真下にある目の不自由な人のための視覚障害者誘導用ブロックを濡らさない工夫が施されている点を紹介した。

 また通勤ラッシュ時の地下鉄構内の階段の様子を写真で紹介。階段の左側は上り専用として人で埋め尽くされているが、ホームへ移動する下り専用の階段右側は誰もいないという状況が写真に映し出されている。通勤ラッシュ時であっても、階段の昇り降りのルールを破る日本人は誰もいないことを写真で伝えた。

 記事が最初に紹介している事例と関連しているが、中国では非常に大きな下水道工事に取りかかる際でも、日本では必ず必要とされる交通誘導員を工事現場に配置することはしない。従ってその傍らを通行する人は自分で自分の身を守る必要があるが、記事はこうした中国の方法とは全く異なる、通行人に行き届いた配慮を示す日本人の真面目さに感動したのだろう。

 また通勤ラッシュ時の事例では、降りる側の階段に人がいっぱいいるならまだしも、がらがらに空いているならルールを破っても一向に差し支えないと考える中国人は多いだろう。記事が紹介する数々の日本人の真面目さの証拠に対して称賛のコメントを寄せた中国のネットユーザーも多く、「日本は高度な文明国家」、「日本人の真面目さには敬服させられる」というコメントも見受けられた。(編集担当:村山健二)(写真は今日頭条の26日付報道の画面キャプチャ)  :サーチナ   2016-09-29 16:03
Posted at 2016/10/22 07:01:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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