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利根川の天然水のブログ一覧

2016年11月05日 イイね!

さすが「萌えの国」日本! 工事現場にも「カワイイ」の要素があった! =中国メディア 

さすが「萌えの国」日本! 工事現場にも「カワイイ」の要素があった! =中国メディア                                                                                                                中国の人に日本の印象について聞くと、礼儀正しい、清潔といった答えがよく見受けられると同時に、若い人を中心に「萌え」の文化を挙げる声も聞かれる。中国メディア・新藍網は6月30日、日本では工事現場でも「萌え」の要素がみられることを伝える記事を掲載した。

 記事は「工事現場で安全帽をかぶり、反射素材を使ったジャケットを着た作業員がいるのは当たり前」としたうえで、東京・新宿の商業エリア付近にある工事現場では「当たり前でない」ものが存在すると紹介。通行人の進入を防ぐ遮蔽物に、中国でも人気のキャラクター・ハローキティのイラストが用いられていることを伝えた。

 また、日本各地の工事現場に設置されている遮蔽物には、ハローキティのほかにゾウやキリン、シカ、イルカなど30種類以上のイラストが用いられていると説明。本来工事現場に対して通行人が抱く嫌悪感を和らげるのがその目的であり、「これも『カワイイ文化』の一部である」と解説した。

 自動車のドライバーや、バスの利用者にとって道路工事は、遭遇するとフラストレーションがたまるもの。工事によって道路や街の環境が保たれているのだとは分かっているものの、通行止めや渋滞に遭遇するとついイライラしてしまう。通行人も、迂回を余儀なくされたり、大きな音に思わず耳をふさいだりという不便を強いられることになる。

 そんなとき、ややもすれば無機質な工事関連資材に癒しやユニークさがあれば、けば立ったドライバーや通行人の心もいささか落ち着くというものだ。現場でよく見かける、作業員が頭を下げるイラストつきの「ご迷惑をおかけします」看板も、よく見るといろいろバリエーションがあって面白いのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   2016-07-02 10:51





 
Posted at 2016/11/05 19:21:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年11月05日 イイね!

中国の大手ポータルサイト「網易」は11日「日本の食品安全神話は、どのように形成されたか」と題する文章を掲載した。日本も多くの人命が失われる悲惨な事件を経験したが、結局は「消費者が力を合わせた。政府は責

中国の大手ポータルサイト「網易」は11日「日本の食品安全神話は、どのように形成されたか」と題する文章を掲載した。日本も多くの人命が失われる悲惨な事件を経験したが、結局は「消費者が力を合わせた。政府は責中国の大手ポータルサイト「網易」は11日「日本の食品安全神話は、どのように形成されたか」と題する文章を掲載した。日本も多くの人命が失われる悲惨な事件を経験したが、結局は「消費者が力を合わせた。政府は責任逃れをしなかった」、「被害の拡大前の迅速に対処するようになった」ことが奏功したと論じた。

 記事は、日本には「食品安全大国」との評価があるとした上で、「ローマは1日して成らず。日本も悲惨な教訓を重ねた」と指摘した。

 実例として、1950年代の森永ヒ素ミルク事件を紹介。厚生省(当時)によると、1956年時点で130人が死亡、1万2344人に中毒症状が出た事件だ。当時の日本は消費者の健康を守る法律がなく、被害者らは長期に渡り「闘争を続ける」ことになったと紹介。森永乳業も最終的には謝罪し、40年間で累計400億円以上の救済資金を支払ったと説明した。

 上記事件発生後、日本では「食品衛生法」の改正、「食品添加物公定書」や「消費者保護法」の制定などが続き、「食の安全問題は政府の責任問題」との理念が確立されたと紹介。

 その後も雪印集団食中毒事件などが発生したが、日本は発生した問題を「教訓」として受け止め、「食の安全性」を高める方策を追加しつづけたと説明した。

 2011年の原発事故では、東北地方で生産された農水産物への汚染が問題になったが、日本は、検査サンプル数を大幅に増加するなどで対応したと紹介。

 一方の生産側にも、「生産者実名制」などを実行するなどの対応が見られると説明。また、中国で生産された鶏肉加工品に問題が出たため、東京や神奈川などの小中学校の給食では中国産食材を使わないことになったことにも触れた。

 文章は日本で「食品安全神話」で形成された理由として「消費者が力を合わせて自らの権利を守った。政府は責任逃れや関心そらしをしない」、「それでも問題が発生した場合には迅速に対応し、拡大を防ぐ」ことを挙げた。学校給食を例として「次世代に対しては、食の安全を保障することを、とりわけ重視」と紹介。

 さらに、食の安全問題についての日本の姿勢を「われわれ(中国人)には過敏で以上な反応であるようにもみえる」と論じた上で、実際には日本でのやり方こそが「食品の安全管理で維持すべき正常な姿勢」と主張した。(編集担当:如月隼人) :サーチナ   2015-08-17 06:21
Posted at 2016/11/05 15:37:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年11月05日 イイね!

高速鉄道列車内で弁当が爆発・・・飛び散る飯粒、噴き出す白煙、驚き駆けよる乗務員=中国

高速鉄道列車内で弁当が爆発・・・飛び散る飯粒、噴き出す白煙、驚き駆けよる乗務員=中国 福建省ホ田市と江西省南昌市を結ぶ高速鉄道路線の向ホ鉄路を走る列車内で8日午前11時10分ごろ、乗客が食べようとした弁当が爆発した。(「ホ」は草かんむりに「甫」)

 若い男性が車内で食べようと、中国で流行している「自熱盒飯」と呼ばれる弁当を持ちこんだ。中国人は、前菜など例外を除いて「冷たい食べ物」を嫌う。味が悪いだけでなく、冷えているだけで体にも悪いと考える人が多い。

 「自熱盒飯」には食品を入れた部分の下に、発熱材を入れる部分がある。料理の種類によって、温度上昇の仕方もそれぞれ工夫するなど、「食べ物にはうるさい中国人」のニーズを満たす配慮がなされている商品だ。さらに、食品は加熱してから密封しているので、常温で保存できて便利だ。

 男性は福州駅で同駅始発のD6502列車に乗った。発車時刻は8時半。目的地は、午後0時18分に到着予定の終点、南昌駅だ。男性は午前11時ごろ、「自熱盒飯」を食べようと用意を始めた。正午すこし前に、「温かいご飯」をいただこうと考えたからだ。快適な高速列車の旅が、さらに楽しくなるはずだった。

 男性は発熱材の入っている袋をセットした。容器に書かれていた説明に従って水を注いだ。そして、目の前の座席後部に取り付けられたテーブルに置いた。

 「そろそろ温かくなったかな」と、目の前の弁当を見た。すると弁当容器が急に膨らみはじめた。「おや、どうしたのだろう?」と思った瞬間に「バン!」と音をたてて“爆発”した。

 弁当の内容物が飛び散った。弁当の異変にあっけにとられた男性に向け、白煙が噴出した。白煙のように見えたのは白い粉状の物質だった。男性の顔や頭、衣服は粉だらけになった。

 通報を受けた車掌は緊張した。列車の機器にトラブルが発生したのか……。乗客を守らねばならない。消火器を持って駆けつけた。異変は一応、おさまったようだった。しかし油断はできない。周囲の乗客を離れた場所に移動させた。幸いなことに、パニックの発生は避けることができた。車掌は改めて“爆発物”を見た。弁当だった。2度目の爆発はなさそうだった。

 一番たまげたのは弁当を食べようとしていた男性だった。顔も服も「白い粉がまぶされた」状態だった。車掌も来た。それ以上の事態はなさそうだった。急いで洗面所に洗いに行こうとした。車掌は「あ、まずい」と思った。温かくなる弁当は、生石灰と水が反応して発熱する現象を利用すると知っていたからだった。

 男性の顔は、濡れていないように見える白い粉だらけだった。水で洗ったら反応しはじめて温度が上昇。やけどをするかもしれない。車掌は男性の顔などを布で丁寧にぬぐってから、洗ってもらうことにした。

 同爆発で死傷者は出なかった。鉄道当局は「列車に乗る際には、安全面でリスクのある食品やその他の物品を持ちこまないでください」と、乗客に呼びかけた。

**********

◆解説◆
 向ホ鉄路の全長は支線を含めて635.8キロメートル。2013年9月26日に全線開業した。大部分は最高時速200キロメートルだが、一部の区間では250キロメートル走行を行っている。貨物列車が走っている区間もある。貨物列車の最高時速は120キロメートル。(編集担当:如月隼人)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2015-05-10 22:01
Posted at 2016/11/05 15:33:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年11月05日 イイね!

どうして日本には中国のようにニセモノ商品が多くないのか=中国メディア 

どうして日本には中国のようにニセモノ商品が多くないのか=中国メディア 中国ではニセモノやパクリ商品が、今なお市場に多く出回っている一方で、日本でそのような商品を見かけることはほとんどない。「類似品・模倣品にご注意ください」という注意書きをあまり目にしないのは、そのような商品が出回る機会が少ないからと言える。

 中国メディア・今日頭条は2日、「どうして日本ではニセモノ商品が少ないのか」とする記事を掲載した。記事は、日本の製品には高い価値が付けられる一方で、「ニセモノ製品を生産する企業がある」といった話は聞いたことがないと紹介。また「さらには、日本でニセモノを売ったら、その人の人生は終わりになる」と言う人さえいるとした。

 そのうえで、日本が欧米同様、社会全体で1つの信用体系が成り立っており、一たびニセモノを生産して販売すれば、政府から処罰を受けることになると説明。そして、このような行為をメディアが暴露することによって、たちまち消費者に知れ渡り、商売ができなくなってしまうと解説した。また、信用が重んじられる日本において、「汚点」が記録され、名誉を失うことになれば、再び会社を作って商売をすることは「絶対に不可能」としている。

 さらに、日本のスーパーなどで売られているあらゆる商品の包装には、生産者と生産場所が具体的に書かれており、何か問題があると判断すれば、すぐに当事者を見つけ出すことが可能であると指摘。自ら生産者に連絡せずとも、買った店にクレームをつけることも可能であるほか、中国とは異なり、行政もちゃんと話を聞いてくれると説明した。

 ニセモノ商品が横行するかどうかは、行政の取り締まりがどこまで本気で取り締まるかにかかっている。そして同時に、実際に商品を購入する消費者である市民の態度も大きく影響する。「とにかく安ければいい」という考え方から、「値段もさることながら、安全で信頼できるものを」という意識に変わっていくことで、ニセモノの流通は大きく抑制されることになるはずだ。需要があるからこそ、供給が生まれるのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)  :サーチナ  2016-11-04 08:49







Posted at 2016/11/05 12:33:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年11月05日 イイね!

敬服せざるをえない! 日本のディズニーとわが国のディズニーではこんなに差があった=中国メディア

敬服せざるをえない! 日本のディズニーとわが国のディズニーではこんなに差があった=中国メディア6月16日に、中国大陸初となるディズニーテーマパークが上海でオープンした。建設計画の段階からさまざまな話題を提供してきた上海ディズニーだが、運営が安定した軌道に乗るにはもうしばらく時間がかかりそうだ。中国メディア・今日頭条は1日「日本人を敬服せざるを得ない 中国ディズニーは日本のものとはこんなに大きな差があった」とする記事を掲載した。

 記事は、アジア初のディズニーテーマパークとして開園した東京ディズニーリゾートは、総面積が51万平方メートルと米国本土にある2つのディズニーテーマパークより広いと説明。園内はいくつかのゾーンに分かれているほか、ステージや広場では決まった時間に様々なパフォーマンスやパレードが行われると紹介した。

 そして、世界のディズニーテーマパークの中で黒字経営を続けているのは東京ディズニーリゾートだけであるとし、そのリピート率、年間の訪問者数いずれも最高レベルであるとした。また、その特徴の1つとして「すべてが生きていて、声や色を持っており、非日常性を感じさせる演出がなされている」という点を挙げた。

 さらに、2つ目の特徴について「永遠に完成することがない」とし、開園以来次々と新たなアトラクションや空間、サービス方式を繰り出しており、訪問客に何度でも来たいと感じさせる経営戦略が取られていると解説した。そのうえで「中国のディズニーと、日本のディズニーの間には一定の差がある。いつか彼らを超える日が来ると信じてはいるが、同時に、日本人の学習能力、イノベーション力に敬服せざるを得ないのである」と締めくくった。

 テーマパークに限った話ではないが、訪問客に「1度行けばもういいや」と思われてしまわれては、先行きは思わしくないのである。開業したばかりの上海ディズニーには現在、「1回目」の客たちが続々と訪れている状況だ。オープン間もない段階で各種トラブルが発生するのは致し方ない部分もある。ただ、それを差し引いても、どれだけの訪問客が「また来たい」と思ったかどうかが、上海ディズニーが日本のディズニーテーマパークに追いつき、追い越すための第一歩になるのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)郭 輝/123RF)  :サーチナ   2016-07-04 10:07






Posted at 2016/11/05 11:46:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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